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フォーム最適化に関するshouhei1123のブックマーク (11)

  • 使いやすいフォームデザインのための新しい4つのルール

    大規模なECサイトにおけるUXチームのリードであり、レンセラー工科大学でヒューマン・コンピューター・インタラクションの修士号を取得しています。Webサイト、Twitter。 私たちは日々、オンライン上でフォームを使っています。購入を完了するため、メーリングリストやソーシャルネットワークなどに登録するため、ディスカッションに参加するため、美味しそうなランチの写真を投稿するためなど、フォームを使う場面はさまざまです。オンラインで情報を入力するために、フォームは必要不可欠と言っても過言ではありません。 しかし、長きに渡ってフォームの改善はあまり見られませんでした。「使える」ものではあったものの、「使いやすい」ものには至らなかったのです。 近年では新しいテクニックを正しく使うことで、デザイナーはより早く、簡単で、生産性のあるフォームの作成が可能になっています。 フォームは短ければ良いのか 「フォー

    使いやすいフォームデザインのための新しい4つのルール
  • ユーザーがクリックしたくなる、CTAの定番メッセージ16選とその特徴 | UI改善ブログ by f-tra

    日は海外記事であるhubspotのブログに掲載された「16 Call-to-Action Formulas That Make People Want to Click」から、CTAボタンの文言として使える16種類のフレーズをご紹介したうえで、それらの特徴やポイントとなりそうな観点についてまとめます。 16種類のフレーズについて詳しくは、元記事から全文をお読み下さい。 ユーザーがクリックしたくなるCTAの決まり文句 ユーザーが思わずクリックしたくなるCTAの常套句として紹介されていたのは、下記の16種類です。(元記事は英語ですので、弊社により翻訳しました。) ○日間無料で試す 今すぐ始める 今日申し込む もっとよく知る 無料登録する 無料トライアルを今すぐ始める 今すぐ私に商品を届ける 今日だけの特典を受け取る 無料で受け取る 今すぐ購読する どのように動くか見てみる 私達と話す (サー

    ユーザーがクリックしたくなる、CTAの定番メッセージ16選とその特徴 | UI改善ブログ by f-tra
  • 成果爆増!CV200%増・離脱率50%が達成できるスマホサイトEFO 5つのポイント! | SimilarWeb日本公式ブログ

    成果爆増!CV200%増・離脱率50%が達成できるスマホサイトEFO 5つのポイント! 2016/2/1 フレームワーク こんにちは、WEBコンサルティング会社のタガタメ代表取締役の酒井です。 スマホサイト経由でのWEBサイトの利用率は爆発的に伸びています。スマホからのアクセスを見ると「ZOZOTOWN」「ユニクロ」などのファッションサイトで64%、「Amazon」「楽天市場」「Yahoo! ショッピング」などの大手通販サイトでも56%と完全にパソコンからのアクセスを抜いています(2015年ニールセン調査)。 ところが、パソコンの入力フォーム最適化(EFO)に比べてスマホのEFOは大幅に遅れているのが現状です。 ここでは、スマホサイトのEFOを一気に改善する5つの方法をお伝えします。 ①フリガナ入力でカタカナを要求してはいけません これはパソコンも同様ですが、そもそもなぜフリガナ入力がカタ

    成果爆増!CV200%増・離脱率50%が達成できるスマホサイトEFO 5つのポイント! | SimilarWeb日本公式ブログ
  • かご落ち率(カート放棄率)の世界平均と、離脱の理由アンケート結果【統計】 | UI改善ブログ by f-tra

    ECサイトの運営者にとって、かご落ち(=カート放棄。一旦商品をカートに入れたのに、結局買わないこと)は永遠の課題です。 日は海外サイトから集めたかご落ちに関する調査データを紹介したいと思います。 いずれの調査も、時期や機関がばらばらなのですが、ある程度の共通点は見いだせるように思います。 カート離脱率(放棄率)平均は68.07% baymard社が2014年2月に発表した調査結果によると、29の異なる調査から導き出された世界のカート離脱率平均は、68.07%という結果のようです。 また、BI Intelligence社の新しい調査では、カート放棄率の推移は下記のグラフのようになっています。 この調査結果では、2013年のカート放棄率平均は71.2%74%となっています。 さらにグラフの形から読み取れるように、この平均値は年々増加傾向にあるようです。(2012年は72%、2011年は69%

    かご落ち率(カート放棄率)の世界平均と、離脱の理由アンケート結果【統計】 | UI改善ブログ by f-tra
  • こんなにあった!シニア対応を本気で進める『皇潤』の入力フォームが使いやすい理由 | マミオン有限会社-パソコン・数学研修、法人研修

    シニアがウェブサイトを利用する際の大きなハードルの一つが、各種「入力フォーム」です。 一般的にシニアの方ほど入力に時間がかかり、また不適切な入力によるエラー発生頻度も高くなることは、ユーザビリティ業界の権威であるニールセンノーマングループのレポートも統計データを用いて指摘しています。 シニアをターゲットとしたウェブサイトの多くはこうした状況を考慮して、入力フォームのシニア対応に力を入れているところが多いのですが、その中でも私個人から見て特に完成度が高いと感じているのが、健康品の『皇潤』で有名なエバーライフです。 今回、そのエバーライフの入力フォームで実装されている様々なシニア対応施策について、実装方法まで含めて詳しくご紹介していこうと思います。 1. 各フォームがそこそこ大きく見やすい 2. 必須項目表示がわかりやすい 3. ふりがなが自動的に入力される 4. 住所が自動的に入力される

  • 【保存版】問合せを劇的に増やすエントリーフォーム最適化(EFO)15の方法|MarTechLab(マーテックラボ)

    皆さんこんにちは。ギャプライズ鎌田(@kamatec)です。 今日は過去私が数百社という企業のプランニング・運用をしてきた中で実証した、 最も「手早く」「確実に」コンバージョンを伸ばす方法をご紹介します。 それがEFO、つまり「エントリーフォームの最適化」です。 Webサイトをリニューアルしなくとも、LPを作らなくとも、 エントリーフォームを変えるだけでコンバージョンは劇的に変わるのです。 実際の事例をいくつかご紹介しましょう。 Case1:ブライダル系サービスのEFO事例 http://www.primavera-wedding.co.jp Case2:ギャプライズクリックテールサイトのEFO事例 https://contentsquare.gaprise.jp/ Case3:システム系BtoBサービスのEFO事例 これらの事例はいずれも変更したのはエントリーフォームだけです。 特にフォ

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  • Webサービス運営で覚えておきたい、登録フォーム作成の7つのポイント

    ニーハオ!カヤックのHTMLファイ部のしんちゃんアル! 中国出身の新卒です。 入社して二ヶ月になりますが、 日語を一生懸命勉強しています。 よろしくお願いいたします。 さて、現在jsdo.itでは第二回HTML5実技コンテストを絶賛開催中! こんどのお題は「思わず登録したくなる登録フォーム」です。 Webサービスの制作においてついつい疎かにしがちな登録フォーム。 実はとても大事なものです! 今日は、登録フォームをつくる際に気をつけるべきポイントを7つにまとめました。 これだけは欠かせない基の要素6つ 登録と無関係の要素はなるべく表示しないように! 聞きたいことは最小限にして不安にさせない OpenIDを利用して登録手続きを超簡単に! バリデーションは色や動きでみせると効果的 登録のメリットを表示しましょう アドバイスに縛られないで、そのサイトの個性に適した手法を使いましょう! これら一

  • JavaScriptで読み込むCSSファイルをまるっと[7korobi8oki.com]

    代表中山陽平 ブログ「苦手意識を無くせばWeb活用はうまくいく」弊社では「がんばる中小企業」のWeb活用をサポートしています。今の時代、第3者である、制作会社や代理店におまかせでは勝てません。同じような商品・サービスが溢れる中、選んでもらうためのコンセプトを立て、それを実現するためにネットもリアルも総動員しながら戦う必要があります。 みなさんが世の中に・自社の従業員に実現したい幸せや提供価値を、しっかりと実現していくためには、みなさん自身が主役になり、私達のような専門会社が側面支援するのがベストです。 このブログでは御社が中心となってウェブ活用できるヒントを配信しています。お悩みの方はお気軽に問い合わせフォームからご相談ください。 最新の記事一覧

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  • これはすごい! フォーム最適化に役立つグーグル提案のautocomplete新仕様 | 初代編集長ブログ―安田英久

    ※2012-04-07 セキュリティ面の問題に関して追記しました。 今日は、ウェブページの入力フォームでユーザーが楽にしかも正確に入力できるようにできる(可能性を秘めた)、新しいHTMLの仕様についての情報を。autocomplete属性に関する新しい仕様です。 グーグルは、入力フォームに自動入力する仕組みに関して、新しい仕様を提案しました。HTMLの仕様を拡張することで、ブラウザでフォームに自動入力する仕組みを使いやすくするものです。 これがうまく動作すると、フォーム入力が非常に楽になり、ミスもほぼなくなります。 どれぐらいすごいかというと、ちゃんと設定したブラウザを使うと、フォームで3クリックするだけで、一般的な項目が一気に入力されるのです。 たとえば、この状態から、 名前や住所などの標準的な項目が、一気に自動入力されます。 どうでしょう。こうした機能をサイトに設けられたら、フォームの

    これはすごい! フォーム最適化に役立つグーグル提案のautocomplete新仕様 | 初代編集長ブログ―安田英久
  • Google Analyticsのコンバージョン設定(同一URLの場合) | パシのSEOブログ

    GoogleAnalyticsのコンバージョン設定を行う上で、目標ページとステップページが同一URLの場合には少し設定が複雑になります。 ECサイトなどでコンバージョン設定を行う場合、「カゴ⇒レジ⇒注文画面⇒確認画面⇒サンキューページ」が全て同一のURLや、cart.cgiとreg.cgiの二つのURLだけという場合もあると思います。 また、申し込みフォームでも「フォームトップ⇒確認画面⇒サンキューページ」が同一URLという事もあるでしょう。 同一URLのコンバージョン設定 同一URLを異なるURLとして認識させステップ設定するために、それぞれのステップで読み込んでいるHTMLにonloadイベントを追加し、架空のURLを作り出す必要があります。 bodyにonloadを追加 以前ご紹介した特定のリンクへのトラッキングを調べる際にも利用したpageTracker._trackPagevie

  • 目標到達プロセスででトラッキングしたい各ステップが同じ URL で遷移する場合、 各ステップを固有の URL として記録するにはどうすればよいですか。 - アナリティクス ヘルプ

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