VSCodeにC++の環境を作るのに手こずっている人をいっぱい観測して このままじゃ広がらない(宗教的)と思ったので書いてみました 環境はSurface Pro 2017 , Windows10です VSCodeインストール code.visualstudio.com ここから 一番左を選択 インストーラーがダウンロードされるのでそれを実行 気長に待ちましょう 起動できました MinGWとLLVM-clangのインストール MinGWはC/C++のコンパイル用に LLVM-clangはVSCodeの補完に使います こちらのページがとても参考になりますね yohshiy.blog.fc2.com ここからが本題です まずMinGWです MinGWのインストールについては情報がありふれまくっているので そちらを参考にしたほうがいいと思います C言語入門 - MinGW - gcc のインストー
Windows で C, C++ 言語のコンパイラー である gcc(g++) を使いたい場合は MinGW をインストールします。 今回はこの MinGW のインストール方法と gcc の使い方について説明します。 MinGW とは MinGW は "Minimalist GNU for Windows" の略で、ネイティブの Windows アプリを開発するために必要な最小限の環境を提供するツールセットです。 ここでネイティブのアプリというのはコンパイルして作るマシン語の実行ファイルで、 C, C++ 言語だけではなく、 Ada, Fortran, Objective-C といった言語のコンパイラーを使うこともできます。 因みにネイティブでないものといえば、 仮想マシン(VM)やスクリプト言語のアプリですが、 違いについて詳しく知りたい方は以前の記事を見て下さい。 雑把の仮想マシン(J
概要 Visual Studio Codeを使ってVC++のデバッグ+ビルドを行う方法 CMakeの使い方等はこの記事には載せませんので注意してください。 また、記事に対するもっと良い方法等があれば是非コメントをお願い致します。 拡張機能インストール ↓の拡張機能をインストールを行ってください C/C++ C/C++のIntelliSense、デバッグ等を行う拡張機能 まだプレビュー版なので注意 CMake Tools CMake周りのコマンドを提供してくれる拡張機能 CMake CMakeLists.txt用のIntelliSenseを提供してくれる拡張機能 CMakeインストール CMake←のリンクから対象のCMakeのインストーラーを探してインストールを行ってください CMakeのパスが通っていない場合はユーザー設定orワークスペース設定にパスを設定すること // 既定の設定を上書
[2011/11/30 更新; std::(unordered_)map でメモリ使用量を見積もる - ny23の日記に従い,STL コンテナのメモリ使用量を計測] [2011/02/21 更新: marisa-trie 0.1.3; 発表資料(Prefix/Patricia Trie の入れ子による辞書圧縮) - やた@はてな日記 にてこの記事の実験結果を引用されているので,以後原則更新しないこととする.なお,marisa-trie は 検索時間が短くなりました - やた@はてな日記 にあるように,marisa-0.2.0-beta3 以降ではさらに検索が速くなっています.] [2011/02/18 更新: marisa-trie の仕様変更に伴い,追記の記述を整合性が取れるよう変更; 最新版では未確認] id:s-yata さんが marisa-trie を公開されたので,例によってベ
はじめに¶ このページは,Google Test のドキュメント類を日本語訳したものです.翻訳に関しては,誤りのないように配慮しておりますが,至らない点も多々あるかと思います. 誤訳・誤字・脱字や不適切な表現を発見されましたら, ご連絡頂ければ幸いです( http://opencv.jp/forum ). 原文は英語であり,この訳文はオフィシャルなものではありません.なお,免責事項として,本訳を利用者が利用するにあたり,いかなる損害に対しても訳者はその責を負いません. Google Test プロジェクトページ: http://code.google.com/p/googletest/ ドキュメント¶ Google Test 1.6 のドキュメント このページには,Google Test 1.6 に対するすべてのドキュメントページが挙げられています. Google Test のリリース版を
Googleのテストフレームワークが気になったので試してみることにした。 あんまり日本語の情報ってないんですね。やっぱりテストは注目度低いのかな。 使ったのはVC++ 2008 Professional Edition。多分Expressでもいけると思うです。 http://code.google.com/p/googletest/downloads/listからダウンロード 試したのは1.3.0 解凍してmsvc/gtest.sln を実行 変換ウィザードが動くので、「完了」を押す gtest と gtest_main プロジェクトをビルド gtestを最初にビルド。次にgtest_main。 上の2つだけでOK。ソリューション全部ビルドしようとするとなにかエラーがでた。 なんどかビルドさせたら、全部ビルド通るようになった。なんだろ? テストを試すためのサンプルプロジェクトを作成 作った
GoogleTest は C++ 用のユニットテスト用フレームワークです。複数のプラットフォームに対応していてとても良いのですが、設定で苦労するのはつまらないので、VisualStudio 2008 で使うときのメモとして書いておきます。 ダウンロード テストの際にはモックがあると便利なので、GoogleMock のアーカイブを取得しました。1.4.0 の時点ではGoogleMock のアーカイブ中に GoogleTest が含まれています。 GoogleMock: http://code.google.com/p/googlemock/ アーカイブを展開 ダウンロードしたアーカイブを展開します。 ソリューションの作成 VisualStudio でソリューションを作成します。 GoogleTest プロジェクトの追加 VisualStudio で既存のプロジェクトの追加で展開した Goog
[技術講座] CppUnit 入門 CppUnit 入門 株式会社 オージス総研 オブジェクトテクノロジー・ソリューション部 伊藤 喜一 はじめに CppUnit は C++ の単体テストを自動化するフレームワークです。XP (eXtreme Programming) の提唱者として知られる Kent Beck と、デザインパターンで有名な Erich Gamma が開発した JUnit (Java) を、Michael Feather が C++ に移植したのが最初です。 私が JUnit や CppUnit (xUnit と総称) の存在を知ったのは Martin Fowler の「リファクタリング」からでしたが、読んですぐにぜひ使ってみたいという衝動に駆られました。私が携わっているのは C++ による組込み系のプロジェクトでしたので、早速 CppUnit をダウンロードしたのですが、
http://d.hatena.ne.jp/ousttrue/20100204/1265291359 たまたま目にしたので。 生の PyObject* を触らなくとも、 #include <boost/python.hpp> void call_python_func(boost::python::object func) { func(123); } BOOST_PYTHON_MODULE(calling_python_func) { boost::python::def("call_python_func", &call_python_func); } これだけで OK ですよ。 実行結果: Python 2.5.1 (r251:54863, Feb 6 2009, 19:02:12) [GCC 4.0.1 (Apple Inc. build 5465)] on darwin Type
Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at
自動車学校について (自動車学校について) iphone アプリ (iphone アプリ) ipod touch (ipod touch) PLC設計で個人事業の方います。 (設計雑談/別館) 3Dセンサーのプログラム (around gps) ロボン (Digital Life Everyday :デジタルライフ・エブリデイ) ハードディスク 故障 原因 (ハードディスクのサルベージへの近道) [tds01v]TDS01Vを制御するプログラムを書く (佐藤伸吾(akio0911)のフィジカル/ユビキタスコンピューティングblog) DS マジコン (DS マジコン) TDControl2をMac用に改造する (佐藤伸吾のフィジカル/ユビキタスコンピューティングblog) *最新テスト版公開しました *テスト版へ ■TDS01V制御クラス(TDControl) 「TDControl.lzh
IE4.0からIEコンポーネントを使えるようになりました。IEコンポーネントは、Donutなどの国産タブブラウザのほか、色々なアプリケーションで利用されています。 IEコンポーネントは、MFCのCHTMLViewを使えば簡単に作ることができますが、MFCを使いたくない場合もあります。この場合、ATLを選択するのが通常ですが、世の中のドキュメントの大半は ATL と AppWizard を組み合わせた使い方しか載っていません。ここでは、SDK的にIEコンポーネントを使う方法を取り上げます。 サンプルコードはこちら(35.9KB)(2002.12.15、プリコンパイル済みヘッダが見つからないエラーが出ないようにしました)。これをDLして解凍してください。詳細は、ソースファイルの中のコメント参照と言うことでお願いします。100行ほどのソースですので、ぜひ読んでみてください。 このサンプルでは、ダ
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