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2006年6月16日のブックマーク (7件)

  • [結] 2006年6月 - 結城浩の日記:モノクロ画像がカラーに見える錯視

    目次 2006年6月25日 - 長男と完全数談義 / 2006年6月23日 - ティナからの手紙 / 2006年6月20日 - 無神論者との対話 / 2006年6月18日 - 父の日 / 2006年6月16日 - ソフトウェアは、私たちの想像よりもずっと複雑 / 2006年6月14日 - 仕事 / 2006年6月13日 - 無限羽の鳩と無限個の巣 / 仕事 / Haskell / 読書 / 2006年6月12日 - 仕事 / 2006年6月10日 - モノクロ画像がカラーに見える錯視 / 日記ダイジェストを更新 / 2006年6月8日 - www.textfile.orgのお引っ越し / 2006年6月5日 - 仕事 / 2006年6月4日 - 今日の一日 / 2006年6月3日 - 誤植 / 2006年6月1日 - 仕事 / ぜひ、感想をお送りください 日記一覧 2006年6月25日 ■

    shozzy
    shozzy 2006/06/16
    「ソフトウェアは、私たちの想像よりもずっと複雑」/本を書く手順も、確かにそうだ。
  • 必ずしも「テクノロジー=人間不在」ではないことをブログが証明してくれた

    何ヶ月か前のことだが、社員の一人が、UIEngine上のサンプル・アプリなどを公開している「UIEngineだ」というブログを発見した。ブログが日語で書かれていることもあり、当初は「サトシが偽名で書いているに違いない」、とふとどきなことを言い出す社員もいたぐらいだ。 それ以来、「UIEngineだ」さんには、フォーラムなどにも活発に参加していただいている。第三者に使っていただくにはまだまだ未熟な点の多いUIEngineだが、こういった方々からの叱咤激励こそが社員たちのエネルギーになるので、大変感謝している。 そんな「UIEngineだ」さんから、「遊びに行っていいですか」と連絡を受けたのは1ヶ月ほど前のこと、それが実現したのが先週のことである。彼のブログには既に訪問レポートが書かれている。 ・「永遠のパソコン少年」の会社-UIEvolution-訪問 その1 ・「永遠のパソコン少年」の会

  • 東証トラブルでの富士通・黒川発言で改めて思ったこと

    富士通の黒川社長が東京証券取引所の一連のトラブルに関して、「契約内容を超えた負担には応じられない」と言い切ったそうである。当然の発言であり、もっと早く言ってもよかった。東証のシステムトラブルについては、発生当時、私もいろいろと意見を述べた。いま改めて考えてみるに、あの一連のトラブルはITベンダーとユーザー企業との“取引の近代化”に大きく貢献したといえるかもしれない。 東証の当時の社長やCIOが責任を取って退任し、新体制が発足して久しい今、東証の対応を今さらあげつらうつもりはない。ただ、11月のシステムダウンの際、事故当日の記者会見で東証の出席者の「損害賠償も辞さない」と発言したのを聞いた時、心が冷える思いがしたのを思い出す。その日は、ある大手ITサービス会社の人と話したが、彼の感想も「あれじゃ、富士通さんもたまらないだろうな」だった。 原因が分からない段階で損害賠償を口にするのは、無茶苦茶

    東証トラブルでの富士通・黒川発言で改めて思ったこと
  • Efficient data transfer through zero copy

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    Efficient data transfer through zero copy
  • 日本の野菜は味も栄養価も減っている?! [食と健康] All About

    の野菜は味も栄養価も減っている?!今の野菜は、栄養価が減っていると言われます。ということは栄養を十分とっているつもりでも、案外不足しているのかも? 今回は、そんな野菜事情についてご紹介します。 現代の野菜は、昔と比べて栄養価が減っているというのはよく聞くお話です。栄養価が減っていれば、自分では栄養も十分とれていると思っていても、案外不足していたということになるのかも…? 今回は、そんな野菜事情と、どんな野菜を選べばよいのかについてご紹介します。 <CONTENTS> 20年前のホウレンソウと比べるとビタミンは半分……P.1 どんな野菜を選べばいいの?……P.220年前のホウレンソウと比べるとビタミンは半分2001年3月22日付けの朝日新聞で、「ホウレンソウに含まれるビタミンCが、20年前の半分に」という記事がありました。材のカロリーやビタミン含有量を計算するために使われる「五訂 日

    日本の野菜は味も栄養価も減っている?! [食と健康] All About
  • Web 2.0の世界は大企業が有利?:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    昨日、サンのWeb 2.0イベントで話して来ました。最後のパネルで来場者からの質問コーナーがあり、「Amazonのような書籍販売サイトを考えているが、どうすれば成功できるか?」みたいな質問がありました。時間の関係で私は回答しませんでしたが、この場で正直に回答してしまうならば「99%無理」ということになるでしょう。 リアルの書店ビジネスならば、大規模書店に対抗するためには小規模書店は独自の品揃えで勝負することができます。たとえば、アート系のの在庫を充実させる等です。要するに、大企業がヘッドにフォーカスしているのに対して、テールにフォーカスすることで勝負できるということです。 しかし、Web 2.0の世界では、大企業自身がヘッドだけではなく、テールにもフォーカスしていますので、この戦略は厳しいものがあります。ネット販売ではの在庫の物理的制約が少ないですから、品揃えを際限なく広げ、サーチやリ

    Web 2.0の世界は大企業が有利?:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
  • 統計的確率論で言語を解析--Sematicsが世界初の日本語解析エンジンを開発

    語意味解析エンジンを開発するSematicsは6月15日、統計的確率論を用いた言語解析エンジン「Perceptron Engine」を開発したと発表した。統計的確率論を用いた日語解析エンジンは「世界初」(同社)という。 Perceptron Engineは「形態素解析」、「構文解析」、「文脈解析」、「意味解析」の4つの解析処理によって構成される。従来の言語解析技術は、辞書によるデータのマッチングにより処理されていたため、データ容量が膨大で、その処理に多大な時間を要した。一方、Perceptron Enginesは大規模な辞書を用いないため、少ないメモリやディスク容量でも高速処理が可能で、500文を1秒で解析できるという。 形態素解析とは、文章を形態素と呼ばれる、意味を持つ語句の最小単位まで分割して解析するもの。各語句を品詞単位、動詞や形容詞といった活用語句の場合はその活用形ごとに解析

    統計的確率論で言語を解析--Sematicsが世界初の日本語解析エンジンを開発