http://cedec.cesa.or.jp/2009/ 去年は2セッションしか出られなかったが、今年はもっときつそう。毎年の参加記録が途絶えるか。 最も場所が都内からパシフィコ横浜に移り、個人的には行きやすくなった。仕事前あるいは仕事の後に行くか…。 しかしそれにしても基調講演が富野由悠季に堀井雄二とは。これだけ見に行きたい、という人も結構いると予想。 UPが遅くなった。もう20日も前か…。つづき。 白兎(はくと)神社 鳥取駅から20分程度バスに揺られていった先、因幡の白うさぎ伝説のある「白兎神社」へ。 日曜だが、朝ということもありあまり人がいない。とはいえ、近くに道の駅があるのでパラパラではあるが人がいないこともない。逆に言えば神社・道の駅以外には特に何もない感じである。 この写真の島が、白うさぎが渡ったと言われる「淤岐(おき)ノ島」。ちなみに、この方角のずっと先には先日滞在した「隠
先日、「安易にWebの流行に流される人は、「web 2.0 = game 0.5」である可能性に留意しておいた方がよい」という記事を書いたら意外にも言及されたので、さらに反論というか、あの記事の裏の意図をさらに書こうと思う。 ゲームのマボロシ: Web2.0についてもう一度 発熱地帯: 忘年会の前振りについて web2.0って創発システムそのものではないか? web2.0といえば、Tim O'reillyが書いた文章の中に出てくる、次の7分類が主たる要素としてよく知られている。 1.Folksonomy: 階層分類学でなく、ユーザーの手で自由に分類する思想 ・・・Flickr, はてなブックマーク 2.Rich User Experiences: AJAX,DHTML,Greasmonkey等を駆使し、ページ上で直感的操作 ・・・Gmail,GoogleMap,goo地図 3.User a
東芝は4月15日、机など水平に置いた画面で立体的な映像を表示できる“裸眼立体視ディスプレイ技術”を発表した。発表した技術は「インテグラルイメージング方式」と呼ばれるもので、裸眼立体視技術としてはメジャーな「レンチキュラ方式」をベースに、視差数を増やして視野角の拡大と画質面の向上を図った。主にアーケードゲームや教育展示などの用途を想定し、2年以内の製品化を目指す。 実際にデモンストレーション用の3Dゲーム画面を斜め方向から見下ろすと、ディスプレイ面をちょうど中間にして、浮き出して見える部分と沈み込んで見える部分があった。動画もスムーズ 多くの企業が取り組んでいる裸眼立体視だが、ほとんどの場合はテレビなどと同じ横置きタイプで、“平置き型”はあまり例がない。東芝研究開発センターヒューマンセントリックラボラトリーの平山雄三主任研究員は、あえて平置きタイプを開発した理由について、「裸眼立体ディスプレ
マインドマップ(mindmap)を、MindManager というソフトで、書評をしたり、キーワードをまとめています。マインドマップってご存知ですか? ダ・ヴィンチ、エジソン、アインシュタイン、ピカソなど、天才たちが無意識に活用していたノート法です。ホリエモンの絶賛しているマンガ・ドラゴン桜でも、大学受験にこの方法を薦めています。マインドマップは脳の働きを最も自然に近い形で表現するので、一見乱雑に見えても、人間の脳にとって、実はとても理解しやすいのです。 このサイトでは、MindManager というソフトを使って、書評をしたり、キーワードをまとめています。 将棋倶楽部の久米さんが『本を読んだら試そう』というタイトルで、このようなことを書いておられます。『人間は単純に「読んだこと」の10%、「聞いたこと」の20%程度しか記憶に定着しない。反面、実際に「体験したこと」は90%まで
研究報告「東洋人と西洋人は世界の見方が異なる」 2005年8月25日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2005年08月25日 アジア人と北米人は実のところ、世界の見方が違っている。1枚の写真を見た時、ヨーロッパ人を先祖に持つ米国人の学生が前景に写っている物により多くの注意を払うのに対し、中国出身の学生は背景の観察と全体像の認識により多くの時間を費やすことが、ミシガン大学の研究から明らかになった。 ミシガン大学のリチャード・ニスベット教授とハンナ=フェイ・チュア氏を中心とした研究チームは、ヨーロッパ系米国人の学生25人と中国で生まれ育った学生27人の協力を得て、写真を見ている間の学生たちの目の動きを追跡し、写真のどの部分を見ているか、特定の部分をどれくらいの時間注目しているかを調べた。 「彼らの世界の見方は、文字通り、まったく異なっている」と語るニスベット教授は、この違いは文化
ブログの勢いはとどまるところを知らない。その一方、ブログの「次」を探る動きも盛り上がっている。ここでは人の行為をデジタル化して記録に残す「ライフログ」を取り上げよう。 ブログの勢いはとどまるところを知らない。ポッドキャストなどの新たな技術と融合することで、さらにユーザーを増やしている。 一方、ブログの「次」を探る動きも盛り上がっている。その1つとして「ライフログ」を挙げることができる。その目標は、人の行為をデジタル化して記録に残すことにある。それを追体験することで、人間は過去を分析しながら行動できるようになる。 ライフログの研究で有名なものとしては、MicrosoftのMyLifeBits Projectが挙げられる。同プロジェクトは、PCを使う際に起こり得るすべての電子的な動作を後からトレース可能にすることを目指している。記録対象およびその容量については、「1日に100通のメール、100
ブログはすでにウェブサービスに欠かせない基礎的ツールとなった。数年前のマイホームページブーム時代には「だれでも全世界に向けて情報発信できる」というのが売り文句だったが、HTMLとFTPを覚えないといけなかった。今、ブログブーム時代には、ブラウザで表示させ、文字を入力して投稿できる人なら誰でも簡単にブログを作れる。そして、ネット初心者が「ブログ始めました」と言う時代になった。 私は今、その次を見ている。それは、日記型だけでなく、ありとあらゆるスタイルのウェブページが、ブログのようにブラウザから構築できるツールの時代だ。知人にはことあるごとに「こういうツールを作れば、次の時代のウェブで羽振りを効かせられるぜ」と煽っているのだが、実力と余裕が伴わないみたいだし、ほかにも同じようなことを考えている人は多いようなので、公開してしまうことにした。だれか作ってください。 ■FTPの面倒くささからMTへ
2月7日に「ウェブ進化論」が発売になります。 将棋の羽生善治四冠が原稿段階で本書を読み「帯」に言葉を寄せてくださいました。 僕がどういう気持ちでこの本を書いたか。 あとがきからその一部を引用しておきたいと思います。 ・・・・・・・ そんな集中を続ける間、常に意識していたことが二つある。 一つはオプティミズム(楽天主義)ということである。 私はシリコンバレーで、人生の先輩たちが示すおっちょこちょいで楽天的なビジョンと明るい励ましに、助けられ、救われ、育てられてきた。日本の若い世代に対して、この本が同じような役割を果たせるとすれば、シリコンバレーに小さな恩返しができるかもしれないと考えた。 シリコンバレーにあって日本にないもの。それは、若い世代の創造性や果敢な行動を刺激する「オプティミズムに支えられたビジョン」である。 全く新しい事象を前にして、いくつになっても前向きにそれを面白がり、積極的に
Ross Cooper is an artist, designer & director. Ross is primarily concerned with the power of good ideas. His varied experience and skills allows him to tackle projects in an open-minded and flexible way, through the most appropriate media. As an artist he has exhibited widely throughout Europe (Berlin, Linz, Madrid, Milan, Paris and Riyeka), Asia (Bangkok, Taichung and Tokyo) and at the ACMI in Me
東京国際フォーラムで31日に開催された「INTERNET Watch 10周年記念シンポジウム『インターネット Next Stage』」のセッション Part 2で、グーグル代表取締役社長の村上憲郎氏が登壇。「Google:これまでとこれから」と題し、検索サービスの現在、そして将来像を語った。 ● 最も優先度の高い利害関係者は“一般ユーザー” 村上氏はまず、コンピュータテクノロジー発展の推移の中で、Googleが目指す方向性を説明。「メインフレーム分野ではIBM、パソコンにおいてはマイクロソフトの存在が欠かせないと言われるように、インターネットと言えばGoogleと思い浮かべてもらえるようになりたい」と発言し、インターネット世界における圧倒的な存在感の確立のために、Googleは日々の業務を行なっている姿勢を示した。 それがどの程度達成できているかについて、村上氏は「世界におけるオンライン
たぶんBusiness 2.0誌最新号に載っているのだろうと思うが、「グーグルの遠い未来」についての4つのシナリオが、ネット上で読めるようになったみたいだ。 第一シナリオ: グーグルがメディアになる(Google Is the media: 2025年) http://money.cnn.com/2006/01/24/technology/dumbest_googlemedia/index.htm Imagining the Google future, here's scenario 1 (circa 2025): Google TV, Google Mobile, and the rise of e-paper create the perfect storm. 第二シナリオ: グーグルがインターネットになる(Google is the Internet: 2015年) http://
商品一覧 キッチン クッキングミキサーB010 ¥13200(税込) 詳細はこちら タンブラーキットB020 ¥4400(税込) 詳細はこちら クッキングミキサーB010用パッキン5個入り ¥1100(税込) 詳細はこちら 電動ミル ¥3300(税込) 詳細はこちら 電動コーヒーミル ¥4950(税込) 詳細はこちら コーヒーメーカー2カップ ¥5500(税込) 詳細はこちら ポップアップトースター1枚焼き ¥8800(税込) 詳細はこちら カトラリー ¥660(税込) 詳細はこちら コーヒー&ティーメーカー ガラス容器 ¥4400(税込) 詳細はこちら コーヒー&ティーメーカー バスケット蓋 ¥1100(税込) 詳細はこちら HASAMI 一覧ページへ インテリア・雑貨 DECTコードレス電話機Z040 ¥15400(税込) 詳細はこちら テレビ用ワイヤレススピーカー(ラジオ付) ¥14
長藤寛和(ながふじかんわ):フリーランスデザイナー&SWING SHAPE LLP所属。 グラフィック、映像、ウェブ、ロゴなどのデザイン制作。犬好き。 →BLOG [http://nagafuji.jp/blog/] →SWING SHAPE LLPでも活動中 [http://swingshape.jp/] ★新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします!! ★BiND for WebLiFE好評発売中! [http://www.digitalstage.jp/bind/] ★映画「EX MACHINA」の2Dモーショングラフィックスを担当 ★「刻時淡淡」携帯用待ち受けFlash時計配信中![http://kokujitantan.jp/] ★foobar.onthehead チップス系ブログ [http://foobar.onthehead.o
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