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ミリタリズムと自衛隊に関するshueiwakaのブックマーク (8)

  • 朝日新聞デジタル:首都圏にもPAC3 防衛省敷地内、ミサイル迎撃態勢に - 政治

    【動画】首都圏にPAC3=井手尾雅彦撮影航空自衛隊武山分屯基地で迎撃の態勢を整えるPAC3=9日午前、神奈川県横須賀市、朝日新聞社ヘリから、福留庸友撮影防衛省に搬入され、迎撃の態勢を整えるPAC3=9日午前、東京都新宿区、長島一浩撮影航空自衛隊習志野分屯基地で迎撃の態勢を整えるPAC3=9日午前、千葉県船橋市、朝日新聞社ヘリから、福留庸友撮影  防衛省は9日未明、東京都新宿区の同省敷地内に地対空誘導弾パトリオット3(PAC3)を搬入した。首都圏ではほかに、陸上自衛隊朝霞訓練場(埼玉県)、習志野駐屯地(千葉県)にも展開。すでにPAC3を配備している全国の航空自衛隊の基地で迎撃態勢を整えている。  防衛省はさらに、今月下旬にも沖縄島の2カ所の自衛隊基地にPAC3を常時配備する方針を決めている。  9日の定例会見で小野寺五典防衛相は「緊張感をもって日の安全安心を守るため、PAC3を含めた態勢

    shueiwaka
    shueiwaka 2013/04/09
    もしミサイルで日本を攻撃するなら、原発を狙うのが効果的な気がします。
  • 朝日新聞デジタル:初の離島防衛想定で降下訓練 陸上自衛隊空挺団 - 社会

    【動画】第1空挺団 降下訓練始め=安冨良弘撮影ヘリコプターからロープで降下する空挺隊員=13日午前11時58分、千葉県の陸上自衛隊習志野演習場、小川智撮影輸送機からパラシュートで降下する空挺(くうてい)隊員=13日午前、千葉県の陸上自衛隊習志野演習場上空、小川智撮影輸送機からパラシュートで降下する空挺(くうてい)隊員=13日午前、千葉県の陸上自衛隊習志野演習場上空、小川智撮影  精鋭部隊として知られる陸上自衛隊第1空挺(くうてい)団の降下訓練始めが13日、千葉県の陸自習志野演習場であった。隊員が輸送機や輸送ヘリからパラシュートで降下する様子を約1万1千人の観衆が見守った。  模擬戦闘は初めて離島防衛のシナリオで実施。パラシュート部隊による偵察、戦車や装甲車を使って敵を撃退する訓練を行った。統合作戦の一環で海上自衛隊のP3C哨戒機も飛来した。  視察した小野寺五典防衛相は訓示で、中国の公船や

  • 朝日新聞デジタル:自衛官のつぶやき、取材直後すべて消えた - 社会

    「明後日より、広島に旅立ちます」などと書かれた海上自衛官のつぶやき。奥は出港する護衛艦=長崎県佐世保市、西畑志朗撮影(画像の一部を修整)企業へのサイバー攻撃を24時間態勢で監視するラック社のセキュリティー監視センター「JSOC」=東京都千代田区、西畑志朗撮影現役自衛官の取材後に消されたつぶやき佐々木康之記者ツイッターアカウント  【佐々木康之】12月21日午前9時、東京・市谷の防衛省。海上幕僚監部広報室の2等海佐に、ツイッター上で見つけたあるつぶやきを見せた。 特集:ビリオメディア 〈くっそー。北朝鮮なんか滅亡してしまえ!! 奴らのせいで、15日帰投予定がかなり伸びるかもかもです〉  「帰投」は、海上自衛隊用語で「帰港」のことだ。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら 関連

  • 朝日新聞デジタル:中国機、尖閣領空に接近 戦闘機を緊急発進、6回目 - 社会

    防衛省は5日、中国国家海洋局のプロペラ機「Y12」が同日昼ごろ、沖縄県の尖閣諸島の領空から北方約100キロまで接近したため、同県の那覇基地から戦闘機を緊急発進(スクランブル)させたと発表した。中国機へのスクランブルは今年に入って初めて。昨年12月13日の領空侵犯以降では6回目となる。 関連リンク中国機、尖閣領空にまた接近 戦闘機の緊急発進、5回目(12/12/26)中国機、また尖閣諸島に接近 自衛隊機が緊急発進(12/12/25)中国機が尖閣周辺に接近 戦闘機を緊急発進させ対応(12/12/24)中国機が尖閣諸島に接近 航空自衛隊が緊急発進(12/12/22)官房長官「早期警戒機を実効的活用」 中国機の領空侵犯(12/12/14)

  • 朝日新聞デジタル:ゴラン高原の自衛隊、撤退開始 シリア内戦激化 - 国際

    イスラエルのベングリオン空港から帰国の途に就く自衛隊員ら=29日、山尾有紀恵撮影ゴラン高原での自衛隊のPKO活動で2003年1月、輸送業務への出発にあたって輸送班の隊員らに注意を与える幹部(右)ゴラン高原のPKO活動に参加して間もない1996年2月、カナダの教官の下で行われた自衛隊の消火訓練  【テルアビブ=山尾有紀恵】シリアとイスラエルの停戦を監視するゴラン高原の国連兵力引き離し監視軍(UNDOF)の国連平和維持活動(PKO)に派遣されてきた自衛隊が29日、撤収を開始した。シリア内戦の激化で活動継続が困難になり、1996年から約17年続いた活動を終える。  派遣されていた47人のうち、第1弾として輸送隊の33人が帰国する。萱沼文洋隊長(36)は29日、イスラエルのベングリオン空港で記者会見し、「少し寂しい気はするが、与えられた任務は十分に達成できたと確信している」と語った。  シリア内戦

    shueiwaka
    shueiwaka 2012/12/30
    「シリアとイスラエルの停戦を監視するゴラン高原の国連兵力引き離し監視軍」
  • 朝日新聞デジタル:防衛省、オスプレイ導入検討 13年度予算に調査費要求 - 政治

    米軍の新型輸送機オスプレイ  防衛省は、自衛隊に新型輸送機オスプレイを導入する検討に入った。2013年度予算案に調査研究費として数百万円を要求する。安全性への懸念から国内配備には沖縄を中心に反発が強いが、安倍晋三首相が指示した「自衛隊の態勢強化」に資すると判断した。  オスプレイはいまの自衛隊のヘリコプターより航続距離や速度、積載量で優れる。尖閣諸島をめぐる中国との緊張が続くなか、防衛省は尖閣を含む南西諸島の防衛に活用できるとみる。  森敏・前防衛相は11月ごろに調査研究費の要求を省内で指示。政権交代後も方針は引き継がれることになった。防衛省は1機約100億円とみており、いまのヘリより高額なため効果的な配備や在日米軍との連携などを研究する方針だ。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹

    shueiwaka
    shueiwaka 2012/12/30
    領土争いは自衛隊にとって願ってもない幸運のようですね。
  • 朝日新聞デジタル:ゴラン高原PKO、年内にも撤退へ シリア内戦激化受け - 政治

    野田内閣は7日、中東・ゴラン高原の国連兵力引き離し監視軍(UNDOF)に国連平和維持活動(PKO)で派遣する自衛隊の部隊について、年内にも撤退を始める方針を決めた。UNDOFはイスラエルとシリアの停戦を監視するが、シリアの内戦激化で自衛隊員に危険が及びかねないと判断。国連とも調整し、関係閣僚が協議して決めた。  PKO協力法に基づくゴラン高原への派遣は1996年からで、半年ごとに閣議決定で延長してきた。今回の派遣期間は来年3月31日までだが、前倒しして終える。派遣部隊の47人が司令部業務や輸送などの後方支援業務をしており、近く撤収作業に入る。  自衛隊の活動はシリア側では難しく、UNDOFの宿営地との輸送業務を6月下旬に中断している。内閣は当時、治安は「極めて深刻な状況」(政府答弁書)としたが、その後も内戦のあおりでUNDOFのオーストリア軍に被害が出るなど状況は悪化している。 続きを読む

    shueiwaka
    shueiwaka 2012/12/08
    「自衛隊の活動はシリア側では難しく、UNDOFの宿営地との輸送業務を6月下旬に中断している」
  • 朝日新聞デジタル:北朝鮮ミサイル、防衛相が破壊措置命令 - 政治

    安全保障会議のため官邸に入る自衛隊幹部ら=7日午前8時52分、首相官邸、樫山晃生撮影安全保障会議に出席したジャンパー姿のまま閣議に臨む森敏防衛相=7日午前8時59分、首相官邸、樫山晃生撮影  森敏防衛相は7日午前、北朝鮮が10〜22日に発射を予告している長距離弾道ミサイルに備え、自衛隊に破壊措置命令を出した。 関連記事「発射、予告期間前半か」北朝鮮ミサイル、防衛省見解(12/7)北朝鮮ミサイル発射なら制裁強化提案 日米韓、安保理に(12/7)北朝鮮ミサイル発射予告 フィリピン「重大な懸念表明」(12/7)政府「発射探知後30分以内に会見」 北朝鮮ミサイル(12/6)北朝鮮ミサイル情報、数分で伝達 政府、全国の自治体に(12/5)

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