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生物に関するshueiwakaのブックマーク (83)

  • 縄文人のゲノムが現代人並みに解読された - 米山正寛|論座アーカイブ

    縄文人のゲノムが現代人並みに解読された 古代人の顔つきばかりか、体質や性格までもが分かる時代に 米山正寛 ナチュラリスト 縄文人が核に持っていた全ての遺伝情報(ゲノム)が、国立科学博物館など国内7機関の共同研究で初めて現代人並みの高精度で解読され、その結果が日人類学会の英文誌Anthropological Scienceで公表された。解読の対象となったのは、北海道礼文島にある船泊遺跡から1998年の発掘で出土した、約3500~3800年前(縄文時代後期)の23号人骨(女性)だ。解読成功の話はすでに昨年から断片的に伝えられていたが、論文の公表を機に、ここから何が得られて、今後にどんな展開が待ち受けているのかを、改めて整理してみたい。 現代人・古代人のゲノム研究の主な経緯(国立科学博物館による) 2003年  国際協力による現代人のゲノム完全解読完了 2010年  日人のゲノム完全解読 2

    縄文人のゲノムが現代人並みに解読された - 米山正寛|論座アーカイブ
  • 翼竜「ヒタチナカリュウの化石」 実は国内最大級のスッポンの骨 | 毎日新聞

    スッポンの右上腕部の骨と判明した化石=茨城県坂東市大崎で2021年2月9日午前10時8分、安味伸一撮影 茨城県ひたちなか市で2002年に見つかり、翼竜の骨とされてきた化石が、太古のスッポンの骨だったことが、ミュージアムパーク茨城県自然博物館(同県坂東市)などの研究で分かった。化石は当時、翼竜の肩甲骨と鑑定され、「ヒタチナカリュウ」と命名されて新種の可能性にも言及されるなど話題になっていた。白亜紀のスッポンの化石では国内最大級と推定されている。 化石は長さが約9センチ。ひたちなか市の平磯海岸の白亜紀後期(約7200万年前)の地層から小学校教諭が02年に発見した。ドイツの専門家にレプリカを送って調査を依頼したところ、「翼竜の肩甲骨」との回答を得て、同館に寄贈された。

    翼竜「ヒタチナカリュウの化石」 実は国内最大級のスッポンの骨 | 毎日新聞
  • トキが増え過ぎて「もはや害鳥」佐渡の住民が困惑 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    トキが増え過ぎて「もはや害鳥」佐渡の住民が困惑 | デイリー新潮
    shueiwaka
    shueiwaka 2020/03/02
    どこまでも目先の事しか見ていない感じがすごい
  • 神奈川にクジラの死体が続々 あふれる危険、人間も原因:朝日新聞デジタル

    神奈川県の海岸で5月、相次いでザトウクジラの死体が打ち上げられた。「クジラやイルカが漂着している」という報告は全国で年300件ほどあるという。なぜ死に、打ち上げられるのか。 5月21日夕、神奈川県鎌倉市の材木座海岸に頭と尾を失ったザトウクジラが打ち上がった。長さ7・7メートル。周囲には腐敗臭が立ちこめ、散歩中の犬がおびえたようにほえる。通報を受け、現地で調査した県藤沢土木事務所なぎさ港湾課によると、この日は波浪警報が出るほど波が高く、風も強かった。 翌日には同県横須賀市の北下浦海岸でもザトウクジラの死体が打ち上げられた。いずれも砂浜に穴を掘り、埋められたという。 国立科学博物館の田島木綿子(ゆうこ)研究主幹は横須賀市で漂着したザトウクジラについて、「今年生まれた子どもではないか」と話す。ザトウクジラは11月から5月ごろ、出産と子育てのために暖かい沖縄や小笠原諸島の近海に来遊する。子どもがあ

    神奈川にクジラの死体が続々 あふれる危険、人間も原因:朝日新聞デジタル
  • 「人種」の概念、科学で使わないで 米で差別助長を懸念:朝日新聞デジタル

    白人、黒人、黄色人種――。何げなく使っている人種という概念を、科学論文で使わないように遺伝学者が呼びかけている。定義があいまいで、科学的根拠も乏しく、差別や人に優劣をつける風潮を助長しかねないという。 米学会「遺伝学では分けられない」 上半身裸の男たちが、次々に牛乳を一気飲みし、雄たけびをあげる。2017年2月、ニューヨークで撮影された白人至上主義者の集まりだ。牛乳は白人の優位を訴えるシンボルになっている。 ニューヨーク・タイムズ紙によると、白人の多くは成人しても体内で乳糖を分解する酵素ラクターゼが作られ、牛乳を飲んでもおなかを壊さない。アジア系やアフリカ系では、この酵素を十分持たない人の割合が多く、極右のネット掲示板などで、「牛乳を飲めないなら(米国から)立ち去れ」といった投稿につながっている。 人種の違いに端を発した憎悪犯罪も後を絶たない。今月15日にニュージーランドのイスラム教礼拝所

    「人種」の概念、科学で使わないで 米で差別助長を懸念:朝日新聞デジタル
    shueiwaka
    shueiwaka 2019/03/27
    「遺伝学では人類を生物的に分けることはできない」
  • 深海750メートルで巨大サメが潜水艇に体当たり - BBCニュース

    BBCの自然番組「Blue Planet II」は、巨大なカグラザメが水深750メートルの深海でマッコウクジラを捕する様子を間近で撮影することに成功した。

    深海750メートルで巨大サメが潜水艇に体当たり - BBCニュース
    shueiwaka
    shueiwaka 2017/11/14
    捕食ではなく海底に沈んだ死骸を食べる映像だったが迫力がある。
  • 15年間植物状態の男性の意識を回復、定説覆す

    迷走神経刺激の前と後(Pre-VNSとPost-VNS)に、植物状態の患者の脳内でどのように情報の共有が増加したかを表すイラストレーション。(PHOTOGRAPH BY CORAZZOL ET AL) 植物状態が1年以上続いた場合、症状は恒久的とみなされ、回復の見込みはないと考えられてきた。 だからこそ、自動車事故後に15年間植物状態だった男性が意識を取り戻したというニュースは驚きを持って受け止められた。脳は、そのように機能するはずがないのだ。 フランスの研究者が、ある装置を35歳の患者の胸部に埋め込み、迷走神経に電気を流し刺激した(VNS)。迷走神経とは、頸部を通り腹部まで伸びる脳神経で、覚醒や注意に関係している。 この刺激療法を毎日1カ月間続けた結果、あらゆる望みが断ち切られていた男性は、驚くべき回復を見せた。この研究は、9月25日付けの科学誌「Current Biology」に発表さ

    15年間植物状態の男性の意識を回復、定説覆す
    shueiwaka
    shueiwaka 2017/09/28
     ”植物状態”の定義がかなり曖昧な感じ。 「今回の研究を率いたアンジェラ・シリグ氏は、「意識がこの世に存在しない状態」と説明する」
  • ハエ、青い光を当てるとなぜ死ぬ? 山梨の高校生が解明:朝日新聞デジタル

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    ハエ、青い光を当てるとなぜ死ぬ? 山梨の高校生が解明:朝日新聞デジタル
    shueiwaka
    shueiwaka 2017/09/27
    「青い光を当てると、体内の活性酸素が細胞を傷つける「酸化ストレス」が強まり、細胞が自ら死ぬ「アポトーシス」を促すらしい」
  • 国内にカワウソ、38年ぶり 対馬で撮影、絶滅種と別か - 共同通信

    長崎県・対馬でカワウソ1匹の映像を撮影したと、琉球大の伊沢雅子教授らのチームが17日、発表した。カワウソは世界に10種以上おり、撮影されたのがかつて国内に広く生息し、絶滅したとされるニホンカワウソか別の種か、判別できていない。国内で生きた野生のカワウソの確実な目撃は38年前が最後だった。 環境省は、その後の現地調査でふんが見つかり、DNA分析の結果、ユーラシアカワウソ2匹のものである可能性があると公表した。1匹は韓国ロシア・サハリン由来とみられ、さらに調べる。 チームは環境省で記者会見し「栄養状態は良く健康と考えられる」と明らかにした。

    国内にカワウソ、38年ぶり 対馬で撮影、絶滅種と別か - 共同通信
    shueiwaka
    shueiwaka 2017/08/17
    野性化したペットか?
  • ブロントサウルス、本物の恐竜として復活へ

    1800年代後半に古生物学者が想像したブロントサウルス。水生で、カマラサウルスと同じ頭骨が描かれている。その後の研究で、ブロントサウルスの頭骨はもっと細く、馬に似ていたと判明することになる。 あなたが子供のころ「ブロントサウルス」に心を躍らせ、そんな恐竜はいなかったと後に知ってがっかりした一人なら、朗報だ。あの巨大かつ温和な恐竜が戻ってくるかもしれない。 独立の種ではないとされてきた恐竜ブロントサウルス。巨体を誇るこの竜脚類はアパトサウルスであり、かつての研究者が別種と勘違いしたのだと長く考えられてきた。ところが最新の研究で、その地位が回復される可能性が出てきた。 オンライン学術誌「PeerJ」に今月7日発表された研究結果によれば、ブロントサウルスは立派に一種をなす恐竜だったという。それどころか、アパトサウルスとブロントサウルスはそれぞれ異なる属に分類されるほど差が大きいとのことだ。 こう

    ブロントサウルス、本物の恐竜として復活へ
    shueiwaka
    shueiwaka 2017/06/19
    頭骨を間違えて復元したものが「ブロントサウルス」と呼ばれていた、という話とは別の問題か。
  • 中国、野生のパンダが1864頭に―中国メディア (2017年3月12日) - エキサイトニュース

    shueiwaka
    shueiwaka 2017/03/13
    「野生のジャイアントパンダの数は、第3回調査時より268頭増えの1864頭に達した」「施設内で飼育されるジャイアントパンダの数も、2012年の341頭から130頭増え、471頭に達している」
  • 「美しい」恐竜のしっぽが琥珀の中に 羽根がはっきり - BBCニュース

    ミャンマー北東部で発見された琥珀の中に、羽根に覆われた恐竜のしっぽが保存されていたことが明らかになった。 画期的な発見によって、絶滅した恐竜の骨をどういう組織が覆っていたのか、地球の地上を1億6000万年以上も支配した生き物について、さらに理解が深まると期待されている。

    「美しい」恐竜のしっぽが琥珀の中に 羽根がはっきり - BBCニュース
    shueiwaka
    shueiwaka 2016/12/09
    「9900万年前の琥珀はすでに、アクセサリー用に磨かれていた」「しかし詳しく調べると、スズメくらいの大きさの羽根に覆われた恐竜の尻尾だと判明」
  • ハワイ固有の小さい蛾のグループ、絶滅の危機

    米国ハワイには、世界でこの島々にしかいない小さなガ(蛾)のグループがいる。まつげほどの大きさしかないものもいて、長年、見つけるのも研究するのも難しいとされてきた。 だがナショナル ジオグラフィック協会のエクスプローラー、クリス・A・ジョンズ氏はその難題に取り組んでいる。たとえば彼は、この小さなガの幼虫が特定のハワイ原産の植物だけをべることをつきとめた。幼虫は、自分がべる植物の葉の内部組織に潜りこんで暮らすのだ。(参考記事:「コスタリカ 昆虫中心生活 第11回 葉っぱの芸術家たち」) 彼が調べているのはハワイ固有のフィロドリア属(Philodoria)のガで、これまで40種以上が確認されている。どれも近縁の仲間であるにもかかわらず、べる植物は種ごとにバラバラで12もの科におよぶ。ところがそれらの植物の多くが、現在、絶滅が危ぶまれる状態にある。 「それぞれの種が特定の植物をべる一方で、

    ハワイ固有の小さい蛾のグループ、絶滅の危機
    shueiwaka
    shueiwaka 2016/11/25
    「ハワイでは、開発や土地利用の変化、外来種の侵入などによって常に自生の植物がおびやかされている」どこの島でも最悪の外来種は人間という事か。
  • 地域面:どうしん電子版(北海道新聞)

    自治学び続け30年 士別市と近郊の職員、議員らの「天塩川塾」 18日に横路氏招き記念講演 一般参加呼び掛け

    地域面:どうしん電子版(北海道新聞)
  • 経済ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)

    Q 「プラットフォーマー」を規制する動きが広がっていると聞きます。プラットフォーマーとは。 A IT(情報技術)分野で消費者や企業に欠かせないプラットフォーム(基盤)を提供す...続きを読む

    経済ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)
    shueiwaka
    shueiwaka 2016/11/01
    「過去10年で最低だった一昨年の同時期の1536トンを下回った。最多だった2008年の同時期の5102トンと比べると5分の1」この傾向から考えられるのは漁獲制限をせず捕れるだけ捕った結果の資源枯渇。
  • 縄文人は胴長短足、北方起源 国立科学博物館などが論文:朝日新聞デジタル

    縄文時代の人は「胴長短足」だったとする研究論文を国立科学博物館などのチームがまとめた。縄文人の起源は寒冷な地域の北方説と温暖な地域の南方説に分かれており、これまでは南方説が有力で、手足は長かったと推定されていた。縄文遺跡から見つかった人骨の計測で、北方説を支持する結果が出たという。 一般的に、温暖な地域では胴体に比べて手足が長く、寒冷な地域では短くなると考えられている。 研究チームは、北海道から九州までの20の縄文遺跡から出土した人骨63体と、寒冷な北東アジアから朝鮮半島経由で九州周辺にやってきた渡来弥生人の人骨27体を計測。胴体の長さや腰の幅に対する手足の長さを比べたところ、縄文人と渡来弥生人の間に統計的な差はなく、どちらも胴長短足型だったという。 縄文人の腰幅に対する手足の長… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員

    縄文人は胴長短足、北方起源 国立科学博物館などが論文:朝日新聞デジタル
    shueiwaka
    shueiwaka 2016/09/03
    「縄文人と渡来弥生人の間に統計的な差はなく、どちらも胴長短足型だった」
  • 白亜紀末にいるはずのない小型翼竜を発見

    恐竜の時代が終わりに近づく白亜紀末、地上にはティラノサウルスのような巨大な恐竜がのし歩き、空には大型の翼竜が飛び交っていた。今回、この時代にはいないと考えられていた小さな翼竜が見つかり、古生物学者を驚かせた。8月31日に科学誌『Royal Society Open Science』に掲載された。 化石を発見したチームによると、およそ8500万年前~7000万年前に生息していたこの翼竜は、体高はネコと同じくらいで、翼を広げた長さ(翼開長)は1.5mほどだったという。(参考記事:「翼開長6.4メートル、古代の巨大海鳥」) 論より証拠 今回の発見は、通説に疑問を投げかけるものだ。論文著者の1人で英サウザンプトン大学とブリストル大学に所属するエリザベス・マーティン=シルバーストーン氏は、「この化石により、白亜紀末にいるはずがないと言われてきた小型の翼竜が実在していたことがはっきりしました。論より証

    白亜紀末にいるはずのない小型翼竜を発見
    shueiwaka
    shueiwaka 2016/09/02
    同時期の鳥類の多様性との比較から「小型翼竜は鳥類に圧迫されていなくなった」と考えられているわけで、1種類の発見で既存の説が大きく変わることは無いのでは。
  • イヌ家畜化の起源は中国、初の全ゲノム比較より

    2015年9月、インドネシアのリアウ州カムパルの森林火災の後、イヌを散歩させる男性。新たな研究により、イヌは東アジア南部で最初に家畜化されたことが明らかになった。(PHOTOGRAPH BY TANTO H.,XINHUA PRESS/CORBIS) 人間社会に疲れた私たちを癒してくれるイヌは、もとをたどればオオカミだ。だが、オオカミが人類の友になった過程は長らく分かっていなかった。 イヌの起源について、有力な説は主に2つある。ひとつは人類が1万年前~3万2000年前に、おそらく中国を含む東アジア南部のどこかでオオカミの家畜化を始めたというもの。これは、母から子へと受け継がれるミトコンドリアDNAを調べる研究による。そしてもうひとつは、イヌの家畜化が始まった場所はヨーロッパか中東というものだ。こちらはほかの遺伝子マーカー(ゲノム上に分散するDNAの断片など)を調べた別の研究の結果である。(

    イヌ家畜化の起源は中国、初の全ゲノム比較より
    shueiwaka
    shueiwaka 2016/09/01
    「イヌが2つの段階を経て家畜化されたことが明らかになった。最初の段階は約3万3000年前に現在の中国で始まり、その1万8000年後からの第2段階で、完全に飼いならされたイヌが世界中に広まり」
  • 1年の「火星」生活から帰還、VRの効果は

    8月28日、1年間のドーム生活を終えて出てくる6人のクルーたち。米国ハワイ州のマウナロア山で行われた模擬実験は、火星への長期滞在を想定したものだ。(Photograph Courtesy University of Hawai’i) 米国ハワイ州のマウナロア山で、シェイナ・ギフォード氏が赤い火山性の土壌を手のひらにすくい上げ、土の香りを深々と吸い込んだ。 「素晴らしい。やっぱり地球が一番ね」 医師でジャーナリストのギフォード氏は、たった今、1年間に及ぶ火星ミッションの模擬実験を終えたところだ。6人のクルーたちは、マウナロア山の標高約2500メートルの地点に建てられた2階建てのドーム型施設で暮らしてきた。火星の宇宙ステーションでの長期滞在を想定して、隔絶された環境で生活する実験のためだ。(参考記事:「火星ミッション模擬実験、参加者に聞く」) 8月28日、クルーたちは実験を開始した2015年8

    1年の「火星」生活から帰還、VRの効果は
    shueiwaka
    shueiwaka 2016/08/31
    「初めて居住施設内でVR環境が使えるようになり、独自の仮想現実を構築したり、外の世界から送られてくる30種類のVR環境やメッセージを体験したりできた」
  • 「油目的で肉を捨てていた西洋と異なり、日本はクジラを余すところなく完全利用してきた」って本当? - Togetter

    もんもんさん(@hydehydesan)とYAさん(@Adarchism)、まとめ人の解説でお届けします。 古式捕鯨に関するテキストは『捕鯨Ⅰ/Ⅱ』(山下渉登著、法政大学出版局)、『くじら取りの系譜―概説日捕鯨史』(中園成生著、長崎新聞新書)、『西南学院大学博物館寄託「松澤善裕氏所蔵文書」に見る鯨組と地域漁業の軋轢』〈森弘子/宮崎克則、西南学院大学博物館研究紀要2〉 戦前の捕鯨に関するテキストは『捕鯨の近代』(塩崎俊彦、神戸山手大学紀要7)、『国際捕鯨レジームの誕生と日の参加問題:ジュネーブ捕鯨条約と国際捕鯨協定を事例として』(真田康弘、政経研究№87)、『日の捕鯨』(高橋俊男著、GPJ) 検索すればたくさん出てくるけど、出所は調査捕鯨事業当事者である捕鯨サークル(水産庁/日鯨類研究所/共同船舶株式会社・日捕鯨協会)。太地町を擁する和歌山県も。 鯨は、古くから頭の先から尾まで無駄

    「油目的で肉を捨てていた西洋と異なり、日本はクジラを余すところなく完全利用してきた」って本当? - Togetter