タグ

デザインに関するshunkeenのブックマーク (2)

  • 2021年に行ったアクセシビリティやっていき - BASEプロダクトチームブログ

    この記事は BASE Advent Calendar 2021 の6日目の記事です。 フロントエンドエンジニアの @rry です。 今年の4月に BASE にジョインしてから、アクセシビリティに関する取り組みを少しずつ行ってきました。 BASE ではこれまでアクセシビリティに関する取り組みは局所的にしか行われておらず、また私自身もアクセシビリティについて知見が全くない状態でした。このような状態からアクセシビリティやっていきを具体的にどのようにして進めているかについてご紹介したいと思います。 アクセシビリティとは?何故アクセシビリティに取り組むのか? アクセシビリティとは | ウェブアクセシビリティ基盤委員会(WAIC) 一般にアクセシビリティとは、アクセスのしやすさを意味します。転じて、製品やサービスの利用しやすさという意味でも使われます。 似た意味をもつ言葉にユーザビリティがありますが、

    2021年に行ったアクセシビリティやっていき - BASEプロダクトチームブログ
    shunkeen
    shunkeen 2021/12/06
    “健常者であったとしても状況によって様々な問題が起こりえます。 もちろん障がい者や高齢者であっても、アクセス(利用)しやすい Web サービスが優れているということに変わりはない”
  • 描写から構成へ 『Every Layout』とコンポジション指向CSS

    ヘイドン・ピカリングとアンディ・ベルの共著『Every Layout』が日語に翻訳された。光栄なことに僕も出版前のレビュワーのひとりとして、微力ながらお手伝いさせていただいている。 タイトルが示すとおり、書はCSSによるウェブデザインのうち「レイアウト」の問題に焦点を絞ったものだ。レイアウトといってもページ全体のグリッドのことだけではなく、ボタンやアイコンのような小さな部品に至るまで、CSSが「ボックス」として扱うあらゆる要素を対象としている。 テーマの根底にあるのは「コンポジション」というコンセプトだ。CSSによってインターフェイス部品を形づくるとき、それらひとつひとつを独自の、独立したものとして捉えるのではなく、基的で小さなレイアウトの組み合わせたコンポジションとして捉えるべきである、と著者は主張する。そしてそのように組み合わされる小さなレイアウトを「レイアウト・プリミティヴ」と

    描写から構成へ 『Every Layout』とコンポジション指向CSS
    shunkeen
    shunkeen 2021/11/29
    “基本的で小さなレイアウトの組み合わせたコンポジション”、“それがどのような形であるべきかを示すためのCSSへ”/宣言的、合成可能性の雰囲気を感じる!!!
  • 1