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haskellに関するshunkeenのブックマーク (4)

  • Deep Learning From The First Principles | Bogdan Penkovsky, PhD

    Breaking news! Artificial intelligence is taking over the world. Or it is not? Here is what you need to know about a deeper concept of meta-learning. Meta-learning is learning about learning. Learning how to learn belongs here too. Ever wondered how machines defeated the best human Go player Lee Sedol in 2016? A historical moment for the game that was previously considered to be very tough. What i

    shunkeen
    shunkeen 2023/01/31
    10日間で深層学習の謎を解き明かしていくぜって感じの内容?使用言語がPythonじゃなくて、Haskellな所が尖ってるなと思う。
  • Haskellと余代数(Coalgebra) - 朝日ネット 技術者ブログ

    ここではHaskellの中級者向けのトピックを簡単に取り上げたいと思います。 今回は余代数(Coalgebra)についてです。Haskellを書いていると『余(なんとか)』という言葉をみかけることがあります。これは英語の接頭辞 Co- の訳で、ここでは代数(Algebra)の双対(Dual)という意味で余代数と呼ばれています。 さてHaskellやOCamlのデータ型は一般に代数的データ型(Algebraic data type)と呼ばれます。このデータ型にパターンマッチングを加えて、(オブジェクト指向言語などと比較したときの)関数型言語の特徴と紹介されることも多いと思います。実はこのデータ型にはもともと余データ(Codata)と呼ばれるような相方がいたのですが、人類が扱うには早すぎたのか、データ型に比べると余データは長らく影の存在でありました(ちなみに余データは口語上はコデータと呼ぶかも

    Haskellと余代数(Coalgebra) - 朝日ネット 技術者ブログ
    shunkeen
    shunkeen 2022/04/14
    余再帰を知ってから、再帰的なファイルの列挙とか、ゲーム木の探索がしっくりくるようになった>“再帰処理を通常の再帰(recursion)と対比して区別したいときは余再帰(co-recursion)と呼ぶことがあります”
  • Lensだけで作るニューラルネットワーク

    これは、FOLIO Advent calendar 2021 の15日目の記事です。 圏論を機械学習に応用する話題の一つとしてLensで微分可能プログラミングを実装する話を紹介したいと思います。とはいえ圏論など気にせずLensを使ったニューラルネットワークを実装していきます。学習モデル、誤差関数、学習係数などの基的な構成要素が全てLens(ParaLens)として実装できる様子を楽しんでいただければと思っています。 Lensって何? Lensはいわゆる getter と setter を組み合わせたデータ構造です。すなわち型sのデータ型から型aの値を取り出すgetter s -> a と、型sのデータ型を型aの値で更新して新しい型sのデータ型を作成するsetter (s, a) -> s から成っています。

    Lensだけで作るニューラルネットワーク
    shunkeen
    shunkeen 2021/12/16
    “Lensは双方向のデータフローを合成可能な形でうまく表現できるため、今回紹介した微分可能プログラミングを始め確率的プログラミング等いわゆる帰納プログラミングの考え方ととても相性がいい”/なるほど🤔わから
  • 仕事で使うHaskell

    TL;DR Haskellはいいぞ。ただ仕事で使うならビルド、デプロイ周辺は工夫する必要が色々出てくるぞ。 あ、nixもいいぞ。 はじめに Haskellを用いている会社HERPに転職してからそろそろ1年が経つので久しぶりに記事でも書いてみます。そういえばzennでは初投稿ですね。 最近はHERPでHaskellを書きつつシステム基盤整備みたいなことをやっています。あとマネージメントみたいなこともやってたりします。 僕の書いたHaskell microserviceは既に稼働して売り上げに貢献しています。 あ、HERPはHaskell FoundationのFunctorスポンサーになっています。スポンサーの名前が面白いですよね。 Haskellを仕事で使う感想 最高ですね。簡単便利十分速い保守楽拡張楽、という感じです。 並行プログラミングツールとしてstmが提供されているのがお気に入りで

    仕事で使うHaskell
    shunkeen
    shunkeen 2021/12/01
    “closureという名前の由来恐らくはexecutable + environmentからでしょうか”/推移閉包(transitive closure)から来てる説を何も調べずに押してみる
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