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生き方に関するshunutsu2-2-24のブックマーク (6)

  • 「結婚・妊娠・出産」って最後の宗教みたい|生涯未婚時代を生きるわたしたちのコツ|永田夏来/pha

    永田夏来 1973年長崎県生まれ。2004年に早稲田大学にて博士(人間科学)を取得。現在は兵庫教育大学大学院学校教育研究科助教。専門の家族社会学ほか、インターネットや音楽漫画などサブカルチャー分野でも活躍中。 pha 1978年生まれ。大阪府出身。京都大学卒業後、就職したものの働きたくなくて社内ニートになる。2007年に退職して上京。定職につかず「ニート」を名乗りつつ、ネットの仲間を集めてシェアハウスを作る。2019年にシェアハウスを解散して、一人暮らしに。著書は『持たない幸福論』『がんばらない練習』『どこでもいいからどこかへ行きたい』(いずれも幻冬舎)、『しないことリスト』(大和書房)、『人生の土台となる読書 』(ダイヤモンド社)など多数。現在は、文筆活動を行いながら、東京・高円寺の書店、蟹ブックスでスタッフとして勤務している。Xアカウント:@pha

    「結婚・妊娠・出産」って最後の宗教みたい|生涯未婚時代を生きるわたしたちのコツ|永田夏来/pha
  • 家に居るのに帰りたいと思うこと

    が頻繁にある。 もちろん外にいるときは家に帰りたいと思うし帰ったらホッとする。 でも家で過ごしてる時でもふとしたときに「帰りたいなぁ」って思ってる。 どこに帰りたいんだろう。住んでる場所とか仕事とか、今の俺を取り巻く環境が来の居場所じゃないってことなんだろうか。 モームの月と六ペンスにこんな話があった。生まれる場所を間違えた人が世の中には一定数居る。彼らは見たこともない故郷を懐かしみ、自分のものではない人生を生きるという。 どうも俺の「帰りたい」はこれなんじゃないかという気がする。 故郷に限らず、仕事とか生き方を間違えてると他人事のような毎日に感じられるんじゃないだろうか。 だとするとそれを見つけることしか救いは無くなる。生きてるうちにこれだ!ってなるものが見つかるのかな。

    家に居るのに帰りたいと思うこと
  • BOOM BOOM SATELLITES、残酷な運命から希望を描いた傑作 | CINRA

    運命とは、ときにとても残酷だ。「神様は乗り越えられる試練しか与えない」なんて言葉は、残酷な運命と対峙しなければならない人生の場面においては、単なる綺麗事でしかなくなってしまう。しかし、絶望に突き落とされたときにこそ、不貞腐されたり、エゴイスティックに生きたりするのではなく、「人のために生きたい」と思えたのであれば、その瞬間、人間は誰かの心を気で救える偉大なパワーを発揮できるのではないだろうか。 BOOM BOOM SATELLITESは、これまで実に希有な人生を歩んできた。そしてその都度、自分たちの人生音楽にリアルに反映させながら、ときに攻撃的に、ときに優しく包み込むようなサウンド、ビート、そして歌で、私たちに多彩な情感を湧き起こさせてくれた。川島(Vo,Gt)に初めて脳腫瘍が発見されたのは1997年、デビューを果たした年である。その2年後、同じ症状を再び患い2度目の手術を受ける。そし

    BOOM BOOM SATELLITES、残酷な運命から希望を描いた傑作 | CINRA
  • タイ移住がブロガー達の間でブームになる5つの理由 - 踊るバイエイターの敗者復活戦

    バンコク・ソイカウボーイにいるニューハーフ ブログ・ブームが始まって間もないため、現在ブログの収入で暮らしている人の多くは、始めてから数年の新米ばかりである。ライフスタイルについては試行錯誤を続けている人も多いと思う。 そんな中で、タイという国がこうしたブロガーの理想とするライフスタイルとぴったり合ったというケースが自分以外にも増え始めている。 なぜブロガー達の理想とするライフスタイルを実現出来るのがタイなのか?今後多くのブロガー達がタイへ移住する理由として述べて行きたいと思う。 タイ移住における費用の安さ 夜遊びを含めたタイ社会の自由度の高さ 日人として生活するだけで心地よく、移住に失敗する人が少ない 女性は無条件で、仕事をしていない自由人、お金があれば男性もモテる 遊べる海が多い タイ移住が急加速するブロガーたち タイ移住における費用の安さ タイでの生活費は人それぞれで一概にも言えな

    タイ移住がブロガー達の間でブームになる5つの理由 - 踊るバイエイターの敗者復活戦
  • 社長にもらった貯金と人を育む5つの教え - horahareta

    スポンサーリンク 9月いっぱいで3年間勤めた会社を辞めました。 以前からこのブログやTwitterで社長についていろいろ書いたことがあるんですけど、流行に無頓着で天然でわがまま、考え方が古いし言ってることが支離滅裂なことも多く、すっごい変わった人で、一緒にいるのがすっーごい疲れたんで辞めました。 ってのが社長人に言えるぐらいフレンドリーで、すっごーーーい可愛がってもらってました。毎日一緒にいると疲れるのは事実なんですけど、当の理由はまた別の話。 アルバイトで入社し、そのままスルっと社員になってしまったので給料は良かったものの業務自体に全く興味がなく、むしろ嫌いな職種でした。営業だったんですけど。 ストレスで急性胃腸炎になったり、ご飯がべれなくなったりすることもあったけど、社長に恩があるということだけで続けてました。 その恩であり、僕が社長に一番感謝してること。それはお金の使い方。 1

    社長にもらった貯金と人を育む5つの教え - horahareta
  • 「転職回数多すぎ」に思う

    面接をしていた。相手の経歴を見ると、2~3年で職を転々とし、現在32歳ですでに在籍4社目だ。多くの会社で働き、経験も豊富なのだが、こういう経歴の持ち主を「敬遠」する会社は多い。

    「転職回数多すぎ」に思う
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