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2018年2月7日のブックマーク (6件)

  • 30年間も腸が悪かった話。あなたのやる気のないのは腸の不調のせいかもしれません。 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    私10代後半ぐらいから30年間、とにかく便秘の人でした。 べ物に気を使おうが、朝マッサージをしようが、運動しようが、水分をたくさん取ろうが、全然駄目でした。 まぁそれでも薬を飲んだり、どうしようもなくなる前には何とかなるので、だましだまし30年やっていました。 ただ、腸は「第2の脳」と言う位重要な臓器ですし、腸内フローラを整える事は健康にもとても重要なので、昨年、とうとう重い腰を上げて、いわゆる 「便秘外来」 の診察を受けてきました。 まず、長年の腸の不調のせいか、先生の診察になる前の事前検査で、看護師さんもびっくりするぐらい自律神経の動きが悪いんです。 「何か今日、疲れていますか?」 と尋ねられたのですが、いやいつもこんな感じですと答えました。 もうそれがいつもですから、特に疲れていると人、思っていませんでした。ただ、通常の人のレベルから言うと、かなりほんとうは疲れを感じていないと

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  • iPhoneの読み上げ機能で読書量が2倍になった - 背筋を伸ばしてスタートアップするブログ

    昨年末から友人に教えてもらって使いはじめたんですが、iPhoneの機能に「スピーチ」というのがあります。 文章を読み上げてくれる機能なんですがこれが素晴らしく便利で、まるでオーディオブックのようにKindleの内容を読み上げてくれるんですね。 知ってから使わない日はないくらい便利なので、記事にしてみました。 何がいいのか 一言でいうと「とにかくスキマ時間を活用してインプットできるようになった」ということに尽きます。 例えば家から駅までの徒歩移動中や家事をしてるときって、考え事とか音楽聴くとかしかできなくて結構ストレス感じてたんですね。そういう時間を有効に使えるようになったのは大きいです。 また、体感として活字を読むよりも聴く方が圧倒的に楽なので、疲れて気分的に読むのがおっくうなときとかもインプットできるというのは助かってます。 どんな時に使うか 以下のタイミングで使っています。スキマ時間

    iPhoneの読み上げ機能で読書量が2倍になった - 背筋を伸ばしてスタートアップするブログ
  • 豆をこがして粉にすれば何でもコーヒーになるんじゃないの!?

    豆から挽いてコーヒーをいれてくれる全自動コーヒーメーカーを買ったので、色んなコーヒー豆を選んで飲んだりしているんですが……。正直、あんまり違いが分からないです。 要はコーヒーって、こがした豆を粉にして、お湯で抽出したもんですよね? だったら、コーヒー豆以外の豆もローストして粉にしたらコーヒーになると思うんだけど……。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:バーチャルユーチューバーがいるならバーチャルライターもアリなんじゃない? > 個人サイト Web人生 デイリーポータルZの実験企画にありがちな結論ですが、やっ

    豆をこがして粉にすれば何でもコーヒーになるんじゃないの!?
  • 小規模な組織でのデザイナー教育で工夫してること|kazuma nishiwaki

    前提教育プログラムが定まっていない小規模の組織で、インターン・アルバイトに対して、どのようにデザイン教育をしていくか 課題(悩み)教育とリターンのバランス 即戦力じゃない人にデザインを覚えてもらいつつ、組織へのリターンのバランス 時間的制約 インターンやアルバイトの場合、フルタイム勤務ではないので間が空いてしまう。学生さんだとテスト期間を挟むと1ヶ月ほどのブランクも。 また、1年や2年で一度卒業することを前提とするため、卒業を見据えた着地も考える必要がある。 めざすゴール長い目でみて、良い関係値を築けるようにする 将来的に仕事を手伝ってもらったり、将来の転職先候補に選んでもらったり、短期的なリターンは目指さない (性善論ではなく、短期的リターンならクラウドソーシングなどのほうが楽だし早い) 前述、時間的制約も見据えて、デザイナーとしてのキャリアのスタートになるような経験をできるだけしてもら

    小規模な組織でのデザイナー教育で工夫してること|kazuma nishiwaki
  • 冷凍食品を使ってつくる、エクストリーム系チャーハンのつくり方|bad

    東京で奥さんとマンション暮らしをするようになり、そして娘が生まれた。娘はいま3歳になる。かつては自由気ままに山に登ったりキャンプをしたりするのを趣味にしていたが、今は娘と一緒ということでなかなか自由気ままというわけにも行かなくなった。しかし不自由感はそれほどない。たしかに娘と一緒だと行動範囲に限度があるけれど、娘の成長とともに自分の行動範囲が徐々に広くなっていくのが存外に楽しいことであるからだ。それはまるで失われたかつての自分の能力を少しずつ取り戻していくような感覚だ。娘の成長は己の成長でもある。それが素朴に嬉しい。 最近の娘は体力がついてきたので、俺と二人でBBQに行けるようになった。とはいえ一口にBBQと言っても難易度にはかなりの幅がある。それは一口に富士登山と言っても、五合目から登るのか、ゼロ合目から登るのか、真冬の富士山に登るのか、で難易度が全くことなるのと同じことだ。 俺の言うB

    冷凍食品を使ってつくる、エクストリーム系チャーハンのつくり方|bad
  • 自分のクローンを作って爆発的に増える新種のザリガニ

    <北米からペットとしてドイツに渡った普通のザリガニが、わずか5年で驚くべき進化を遂げた。このままだといずれ地球を覆いそうだ> ザリガニ(クレイフィッシュ)の仲間のほとんどは、人間と同じ方法で繁殖する。セックスをするのだ。ところが、ペットから進化を遂げたあるザリガニは、セックスをしない。代わりに自分のクローンを生み出すことで繁殖する。クローン能力を身につけたこのザリガニは今、オスなして爆発的に数を増やしている。 2月5日付けで学術誌ネイチャー・エコロジー&エボリューションに発表された論文によると、ドイツの研究者たちは、マーブルクレイフィッシュ(通称:ミステリークレイフィッシュ)と呼ばれる新種のザリガニのゲノム塩基配列を解読した。その結果、調べた11個体すべてのゲノムがほぼ同一であることがわかった。つまり、このマーブルクレイフィッシュは交配による生殖はしないということだ。北米に生息する原種は普

    自分のクローンを作って爆発的に増える新種のザリガニ