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CMと知見に関するshunutsu2-2-24のブックマーク (5)

  • RIZAP、2カ月30万円でも順番待ちのワケ

    ブゥーチッブゥーチッ、ブゥーチッブゥーチッ♪ 重低音のビート音が流れる中、憂そうな表情とぽっこりお腹の男性が画面に映し出される。 ペーペケッペッペペーペーペペッ♪ BGMが軽快な高音に代わると一変、別人と見紛うような引き締まった体に。ドヤ顔がまぶしい。 スポーツジム「RIZAP」(ライザップ)のテレビCMが話題だ。1月から元プロボクサーで俳優の赤井英和さん(55)を起用したことで、認知度が一気に高まった。RIZAP事業を展開するのは、上場企業の健康コーポレーションだ。 500人以上が順番待ち 同社によると、CMの反響は大きく、通常なら月間3000~4000件の問い合わせ件数が7000件と急増。しかも赤井さんと同世代の50代男性からの問い合わせが増えているという。従来の利用者が女性6割、男性4割の比率で、年齢層も女性は20、30代、男性は30、40代が中心だったことを考えると、CM効果の大

    RIZAP、2カ月30万円でも順番待ちのワケ
  • CM大量投入で驚異の成長を見せるアプリ“755”

    皆様は755(ナナゴーゴー)というアプリをご存じだろうか。年末年始にかけて8億円の広告投資を行い大々的にプロモーション展開をしたので、コラムの読者はテレビCMやWebCMで目や耳にした人も多いと思うが、実際にダウンロードして使っている人はまだ少ないかも知れない。しかし、755は(先日プレスリリースがあったように)ダウンロード数は350万を超えて、タレントの公式アカウントもCMに出演しているAKB 48、E-Girlsなども含め1000人を超える大きな成長を遂げている“新世代”トークアプリである。ユーザーは細かいデータを取っていないので正確なことは解らないということだが、10~20代のユーザーが多く活発に利用していると考えられる。いわゆるスマホネイティブ世代、LINEUIでコミュニケーションをとる世代が多く活用しているようである。筆者はアプリに大変興味を持ち経営陣や運営陣に3回のインタ

    CM大量投入で驚異の成長を見せるアプリ“755”
  • ゲームが売れる売れないの成否はコピーで決まる・・・小霜和也「ゲーム広告はこう作れ」第2回 / GameBusiness.jp

    ゲーム業界の皆様、こんにちは。 前回予告したとおり、今回は「ゲーム広告のコピー」について話してみたいと思います。 さて、ゲーム広告で、コピーってどれだけ重要と思います? これはゲームCMに限らず、TVCM全体の傾向ですが、ずっとコピーが軽視される流れが続いています。昔のCMは、コピーを先に決めました。CD(クリエイティブディレクター)とコピーライターがコピー案を広告主にプレゼンし、まずコピーが固まってからCMプランナーがチームに参加してコンテを考える、というやり方が多かったです。 今は逆。 CMプランナーがコンテを考え、それを後からコピーで補足するやり方が多くなっています。でもこのやり方は間違い。それでは商品が売れないからです。 コピーで売っている例を一つ。たとえば『モンスターストライク』。このCMは、何をやればどういう快感が得られるかがシンプルに伝わる、優れたものです。様々な

    ゲームが売れる売れないの成否はコピーで決まる・・・小霜和也「ゲーム広告はこう作れ」第2回 / GameBusiness.jp
  • 米ファストフード大手、公式SNS投稿をすべて消去 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    米ファストフード大手タコベルは28日、TwitterやFacebookなどにこれまで投稿していた情報をすべて消去した。140万人超のフォロワーを抱えていたTwitterアカウントは、「@totallynothere」と名称を変えて凍結した。両ソーシャルメディアに残されたのは、「タコベルの新たな利用方法は、ここにはありません」とのメッセージ。同日配信をスタートさせた、注文用スマートフォンアプリのプロモーションだ。TumblrやInstagram、公式サイトトップページもすべて情報を消し、新しいアプリのリンクのみを掲載している。 同社は、こうした大胆な広告アプローチを好む企業だ。今年3月には、2014年初めから提供を始めた朝メニューのプロモーションで25人のロナルド・マクドナルドさん人を起用したテレビCMをオンエア。「ロナルド・マクドナルド」は、日で言う「ドナルド」だ。マクドナルドのシン

    米ファストフード大手、公式SNS投稿をすべて消去 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 発見! 「売る」とは、コップに水を注ぐような行為だった | ウェブ電通報

    通販王国、九州へようこそ! ここは、広告は「どれだけ売れるか」がすべて、というシンプルな世界。だからこそ、「売る」の質に迫るヒントが、たくさん転がっています。 「売る」って、いったい何なのだろう? オフィスで狂喜乱舞。もし九州の広告会社でそんな場に遭遇したのなら、それはおそらく、新たに制作したテレビショッピングCMに注文の電話が殺到した瞬間、だと思って間違いないでしょう。通販に関わる広告人として、自分たちがつくった広告が当たるのはそれほどうれしいことであり、逆にいえば、そのくらい当てるのが難しいのが、通販広告なのです。 私は、このような通販業界に身を置いて、間もなく10年になります。10年間ずっと、マーケターとして、そして時に制作者としても、「どんな表現をつくったら、どんなレスポンスが生じるのか」というリアルな市場の反応と向き合ってきました。ブランディングもエンターテイメントも一切なし、

    発見! 「売る」とは、コップに水を注ぐような行為だった | ウェブ電通報
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