『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0063 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0063 号 Rubyist Magazine 0062 号 Kaigi on Rails 特集号 RubyKaigi Takeout 2020 特集号 Rubyist Magazine 0061 号 Rubyist Magazine 0060 号 RubyKaigi 2019 直前特集号 Rubyist Magazine 0059 号 Rubyist
LaTeX slides classでプレゼンテーションで紹介した方法は,新たなファイル等をインストールせずに実行できる.が,slides classは,シンプルではあるが今イチ...と思う人もいるだろう.例えば, 各スライドをタイトル付きで始めたい... 上下方向の行配列が "centering" されるのがちょっと... デフォルトのフォントサイズを変えたい... そんなあなた,foiltexをお試しあれ. 他にないの? 以下を参照.それらで紹介されている方法のうち,日本語が通るものでdvipdfm(x)でpdfに変換できるものということで選んだのが,slides class, foils class (foiltex). なお,一部にはProsperも人気があるようだが,dvipdfm(x)と相性が悪いので,ここでは却下とする. Screen Presentation T
この連載では、私たちの日常生活に身近なのにあまり話題にならない業界の構造分析を紹介する。著者・上山信一(慶應義塾大学総合政策学部教授)は元マッキンゼーのコンサルタント(共同経営者)である。今回の連載は、湘南藤沢キャンパス(SFC)の上山ゼミ(経営戦略)で、学生たちが日々、額に汗を流して調査・研究した結果を下地にしている。私たちのゼミでは、この2、3年でおよそ30の業界を見てきた。その中から、ビジネスパーソンにとって新しい発見となるような事例を選んで紹介したい。 まず、最初に筆者から質問をさせていただきたい。読者は今朝、何を召し上がっただろうか。そして、どこで。 95%が自宅で朝食をとり、4分の3は15分未満で終わる 従来、食品産業は、肉・魚・野菜など、食材の切り口、あるいは、外食・中食・内食など、<食事の場×調理者>の切り口から分析されることが多かった。しかし、<朝食・昼食・夕食>というタ
高性能ハイレゾ音楽ボード、 Google AIスピーカーキット、 「ラズパイマガジン 2018年4月号」発売! お知らせ 「ラズパイマガジンが選ぶスターターキット」は、ただ今、品切れ中です。入荷未定ですが、もう少々お待ちください。 在庫状況などにより、お時間をいただくこともございます。あらかじめご了承ください。 ラズパイに差すだけで使える、高品位なハイレゾオーディオDACボードです。赤外線センサーを備え、手持ちのリモコンで操作できます(リモコン信号の学習が可能)。DACボード側にSDカードスロットがあり、SDカードで音楽データを差し替えられます。詳しい使い方は、「ラズパイマガジン 2018年4月号」で解説しています。 搭載するDACは、TI社のDAC「PCM5122」で、32ビット、384kHzという高品位なハイレゾ音源に対応しています。カラーTFT画面(128×160ドット)を備え、リモ
もう亡くなられてしまったが、以前、スティーヴ・マックィーンとカーク・ダグラスのフィックス声優としておなじみの宮部昭夫さんにお話をうかがったとき「いまの若い人は行間が読めなくて困る。書かれている活字通りの意味にしか、その文章の意味を解釈しない」という話をなさっていた。 もう少し具体的に極端な例を出していうなら 「私はあなたが嫌いです」 というセリフがあったとして、それが話し手の性格や、そこまでのストーリーや、その場のシチュエーションによっては、相手のことを好きでいってる場合がある……というようなことだ。 現実にはしょっちゅう起きているケースのはずだ。 特別なことではない。 というか、もともと熊本生まれの肥後モッコスの上に、さらに性格が何割増しか上乗せでひねくれている自分のような人間にとっては、日常会話のほとんどが上のようなレトリックで構成されているといっていい。口頭の表現と真意が一致するよう
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