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ブックマーク / www.fsa.go.jp (2)

  • 資産運用シミュレーション : 金融庁

    たとえば、毎月1万円を積み立てて、将来300万円の資産を作ることを考えてみます。投資商品を使わずに、単に積み立てた場合、25年間を要することになります。これをたとえば、年3%の収益が期待される運用商品に投資した場合、18年9ヶ月で達成することが可能となります。年5%の収益を前提にすれば、16年4ヶ月で達成できます。 積立額だけでは、資産形成をするには、時間を要することになります。少額投資でも低リスクながらも、多少のリスク商品に投資することで、早く実現することが期待されるわけです。 【免責事項】 ・シミュレーション結果は、ご入力いただいた項目に基づき算出した概算値です。手数料、税金等は考慮しておらず、実際値とは異なる場合があります。 ・シミュレーションのいかなる内容も、将来の運用成果を予測し、保証するものではありません。 ・シミュレーションは、特定の金融商品の取引を推奨し、勧誘するもの

    shuzo_kino
    shuzo_kino 2021/04/21
    なぜか金融庁が公開している複利効果の計算サイト。いくら必要とか、いつまでに必要みたいな逆算もある。
  • 中小・地域金融機関向けの総合的な監督指針 : 金融庁

    IV 銀行代理業等 IV -1 銀行代理業 (注) 銀行代理業に係る監督指針については、基的に主要行等向けの総合的な監督指針の VIII に基づき監督を行うこととするが、所属銀行が地域銀行である場合を念頭に、便宜上、監督指針の項目番号を付して、以下に記載している。 IV -1-1 意義 (1)銀行代理業とは、銀行のために、預金又は定期積金等の受入れを内容とする契約の締結の代理又は媒介、資金の貸付け又は手形の割引を内容とする契約の締結の代理又は媒介、為替取引を内容とする契約の締結の代理又は媒介のいずれかを行う営業をいい、銀行代理業者(銀行代理業再受託者を含む。以下同じ。)とは、法第52条の36第1項の内閣総理大臣の許可を受けて銀行代理業を営む者をいう。 所属銀行とは、銀行代理業者の代理又は媒介によって、預金又は定期積金等の受入れを内容とする契約、資金の貸付け又は手形の割引を内容とする契約

    shuzo_kino
    shuzo_kino 2017/01/07
    金融庁による銀行代理業の解説。「銀行の子会社である必要ないが要提携」「兼業も可」「顧客資産と自己資産は明確に分離」。高額商材を扱う会社がローンを斡旋するケース、旅行会社が現地通貨の両替をするケース
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