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靖国に関するsichiminのブックマーク (1)

  • 日本の国益を考えると、中国とは揉めているくらいがちょうど良い|政局LIVEアナリティクス 上久保誠人|ダイヤモンド・オンライン

    北京五輪が終了した。日選手の活躍に手に汗握ったのはもちろんだが、同時によくも悪くも中国の「大国化」を強烈に意識させられた。日はこの隣国とどう付き合っていくべきなのかを考えさせられた日々であった。今日は、日中関係について思うことを書いてみたい。 「靖国問題」は 日中関係最大の懸案事項か 小泉政権当時、「靖国問題が日中間の最大の懸案事項」というのが、いわば「通説」となっていた。ここから議論を始めてみたい。もし、この「通説」が正しいなら、日中関係とは、実に「幸せな二国間関係」だと思うからだ。 世界中には戦争状態や休戦状態の二国間関係が少なくなく、これらでは日常的に人が死ぬ緊張感がある。一方、「靖国問題」のために誰も死ぬことはない。誰も経済的に困窮することもない。「靖国問題が最大の懸案事項」というのは、日中間には大きな問題がないと言っているに等しいのだ。 小泉政権で日中関係は むしろ進

    sichimin
    sichimin 2008/09/02
    靖国は実は中国にとって弁慶の泣き所、という話し。小泉さんの時はメディアがスクラム組んでマイナス面しか報道しなかったが、これくらい言えるようになって欲しい。日本のメディアなら。
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