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j-castニュースに関するsichiminのブックマーク (3)

  • 「水よりお湯の方が早く凍る!」 「ためしてガッテン」実験は本当か

    水よりもお湯の方が早く氷になる――。NHKがこんな氷の早作り技を番組で紹介したところ、早大の大槻義彦名誉教授がブログで「物理学で未解明」などと激しく批判。一方、NHKでは、「実際に実験で確認しており、番組に問題はない」と反論している。 大槻名誉教授が「物理学で未解明」などと激しく批判 論議になっているNHKの科学情報番組は、2008年7月9日放送の「ためしてガッテン」。「今年も猛暑!お宅の『氷』激ウマ大革命」のテーマで、おいしい氷の作り方などとともに、氷の早作り技が紹介された。 お湯の方が早く凍るとするこの現象は、「ムペンバ効果」と呼ばれる。ムペンバというタンザニアの中学生が1963年、調理の授業中にこの現象に気づいたという。アイスクリームの素材を熱いまま凍らせたところ、冷ましてからよりも早かったというのだ。ムペンバは、69年に研究結果をまとめている。 NHKの番組では、20℃の水が凍り始

    「水よりお湯の方が早く凍る!」 「ためしてガッテン」実験は本当か
    sichimin
    sichimin 2008/07/27
    これが本当だとしても、ガス代と電気代余計にかかるじゃん。財布にも地球にも優しくない。俺はおとなしく100分待つよ。
  • 秋葉原の警官 「ミスした」のか「よくやった」のか

    テレビウォッチ>東京・秋葉原の無差別殺傷事件。『スッキリ!!』は今朝(6月11日)も、容疑者(25)の両親が初めて謝罪会見を行った映像を含め、トップニュースで扱った。(編集部注:6月13日放送の番組内で「お詫び」あり) そのなかで、凶悪犯に1人で果敢に立ち向かった警察官の行動について目撃者の話を中心に検証し、新事実を明らかにした。 この目撃者は、たまたま現場に居合わせ、逮捕の瞬間を独占撮影した日テレ・テクニカル・リソーシズのカメラマンと一部始終を目撃した日テレ技術統括局員。 証言などを交え当時の状況を再現したところによると…… 容疑者が2トントラックで3人を轢いた交差点。そこで交通整理をしていた警官が被害者の所へ近寄ったところを、車から降りてきた容疑者が後ろから刺したという。 刺された警官は、現場から30メートルほど離れた万世橋署秋葉原交番勤務の警官で、騒ぎに気付いた別の警官が現場へ急行

    秋葉原の警官 「ミスした」のか「よくやった」のか
    sichimin
    sichimin 2008/06/12
    犠牲者に気を取られ刺された警官の行動の是非は?単独行動している警官て普段見ないけど彼は単独行動だった?威嚇目的でも銃は使用してはいけないのか?銃の訓練は日常的に行われていないのか?疑問が沢山。
  • こんな凶悪犯相手でも 日本の警官は銃を使えないのか

    17人の死傷者を出した秋葉原の通り魔事件。犯人逮捕の瞬間の映像がインターネット上の動画投稿サイトに相次いで投稿された。「見事な逮捕」と評価する見方がある一方で、警察官が犯人と対峙した際に「警棒を落として、その隙に2人刺された」「手が震えて手錠を落とした」といった証言もある。「これほどの凶悪犯、なぜ銃を使わなかったのか」。そんな声も上がりそうだが、そこには日の警察官ならではの「同情すべき事情」もあるようだ。 「彼が逮捕しなければ犠牲者はもっと増えただろう。まさに逮捕術の模範演技の如き見事な逮捕であった」 2008年6月11日付産経新聞に掲載されたコラムのなかで初代内閣安全保障室長の佐々淳行氏は、加藤智大容疑者を現行犯逮捕した警察官を手放しで絶賛している。 しかし、その一方で、「模範演技」のような逮捕劇とは違った側面を指摘するような声もある。08年6月11日放送の日テレビ系番組「スッキリ!

    こんな凶悪犯相手でも 日本の警官は銃を使えないのか
    sichimin
    sichimin 2008/06/12
    撃つつもりはなくても犯人を止めるために銃で威嚇するのは有効なはず。この警官を責めるつもりはないが、もっと頼れる存在であってほしいと期待するのは酷なのか。あと、現場の足を引っ張る規制はすぐ止めるべき。
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