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インフルエンザに関するsichiminのブックマーク (4)

  • 新型インフルエンザ対策・過剰騒ぎの裏にある無責任(上)(gooニュース) - goo ニュース

    ひとつのテーマを二人の論者が違った視点からアプローチして、その質に切り込むgooニュース×Voice連携企画「話題のテーマに賛否両論!」。今月のテーマは新型インフルエンザ対策です。 新型インフルエンザ対策・過剰騒ぎの裏にある無責任:藤代裕之(ジャーナリスト) WHOは検疫に否定的 国内に患者が広がった新型インフルエンザ。成田空港などでの水際作戦、出張自粛、マスク装着と売り切れ、そして風評被害による宿泊キャンセルや商店街の臨時休業。死者が一人も出ていないにもかかわらず、「冷静に行動を」と呼び掛けながら事態を煽り立てるマスメディアによって、「パンデミック」がつくられている。 厚生労働省は、メキシコでの新型インフルエンザの流行、WHOが世界的流行の警戒水準を「フェーズ3」から「フェーズ4」に引き上げたことを受け、鳥インフルエンザ発生を想定した「新型インフルエンザ対策ガイドライン」に基づき対策を

    新型インフルエンザ対策・過剰騒ぎの裏にある無責任(上)(gooニュース) - goo ニュース
    sichimin
    sichimin 2009/06/09
    納得の内容。『パンデミックにおびえているのではなく、空気におびえているだけだ』。あれはまるで感染者を鬼とする国民総出の鬼ごっこみたいだった。
  • 本当に「騒ぎすぎ」だったのか

    新型インフルエンザの感染の広がりも、少しずつ落ち着いてきたようだ。そのためか、国の検疫体制や自治体・学校の対応、企業の感染防止策などに対して、「騒ぎすぎだ」「もっと冷静に」と指摘する声があちこちから聞こえるようになった。 現状の対策が行き過ぎたものであるなら、「騒ぎすぎ」という批判が出るのは仕方がない。しかし、4月末に新型インフルエンザの発生が確認された当時から現在までの状況を「騒ぎすぎだった」と一言で総括するのは非常に危険だと思う。 こうした批判は、「ウイルスの毒性が比較的弱く、感染者の症状もそれほど重くない」という事実が分かった今だからこそ言えることだ。いわば“後出しジャンケン”である。 筆者はこうした“後出し”の意見に違和感を覚えると同時に、企業が今後、より強力な新型インフルエンザの発生に備えて対策を準備することに、ネガティブなイメージを与えてしまうのではないかと危惧している。パンデ

    本当に「騒ぎすぎ」だったのか
    sichimin
    sichimin 2009/06/03
    「後出しジャンケン」はその通りだけど、それ以上に片手落ちな対応が気になる。帰国時の発症には異常に気を使うが潜伏の危険は無視だったり、移動時のマスクには気を使うが移動が満員電車だったり。
  • asahi.com(朝日新聞社):「感染したら、行動バレちゃう」 夜の外出控える動き - 社会

    新型の豚インフルエンザの感染者が国内でじわじわと見つかっていることを受け、就職活動や、夜の外出、そしてスポーツなどに影響が各地で出始めている。感染予防とはいえ、なかには過剰ともとれる動きもある。  平日の夜10時すぎ。高級クラブなどが集まる東京・銀座は人通りが少なく、客引きの男性ばかりが目立った。「不況に、インフルエンザで追い打ちをかけられた感じ」。客のいないスナックで、50代のママがため息をついた。  「夜遊び禁止」の通達を出した会社もある。都内の外資系IT企業は「感染のリスクを防ぐため」との理由で、社内外の宴会や事会の禁止を社員に通告。20代の女性社員は「飲み会を2件キャンセルしました」と不満顔だ。  感染者や周辺への行動調査を心配する向きもある。  新型インフルエンザへの感染が確認されると、自治体は感染症法に基づき、感染者に発症前の行動や「濃厚接触者」のことを調査する。さらに周囲の

    sichimin
    sichimin 2009/05/28
    学校閉鎖でカラオケ行くと怒られ、夜遊びを自粛しても怒られ。どうすりゃいいんだよ。真面目な話、マスコミが大口開けて待ち構えてるんだから、会社として対策しないと感染者が出た時マズいだろ。マスコミ対策だよ。
  • 「日本が感染症対策の途上国である」 厚労省の新型インフルエンザ対策の欠陥を、木村もりよ医師に聞く|辻広雅文 プリズム+one|ダイヤモンド・オンライン

    辻広雅文(ダイヤモンド社論説委員) 【第71回】 2009年05月27日 「日が感染症対策の途上国である」 厚労省の新型インフルエンザ対策の欠陥を、木村もりよ医師に聞く 厚生労働省の新型インフルエンザ対策は誤りであるどころか、犯罪的ですらある、と医師であり現役の厚生労働省医系技官である木村もりよ氏は告発する。公衆衛生学を軽視し、いまだ結核発症患者がネパール並みの日は、感染症対策においては途上国に過ぎない。 木村もりよ医師(厚生労働省検疫官) 筑波大学医学群卒業。米国ジョンズ・ホプキンス大学公衆衛生大学院疫学部修士課程終了。優れた研究者に贈られるジョンズ・ホプキンス大学デルタオメガスカラーシップを受賞。米国CDC(疾病予防管理センター)多施設研究プロジェクトコーデイネイターを経て帰国。現在、厚労省検疫官。専門は感染症疫学。 ―あなたは、メキシコで新型インフルエンザが発生した時点で、日

    sichimin
    sichimin 2009/05/27
    確かに、空港で完全装備のスタッフが検査する姿は余計な不安を煽るだけだよな。
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