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お笑いに関するsigのブックマーク (7)

  • 令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|番外編

    2023M-1グランプリにて、初代王者・中川家以来のトップバッターで優勝という、圧倒的強さを見せつけた超新星・令和ロマン。ボケを担当し、自他ともに認める「お笑いオタク」の髙比良くるまが、その鋭い観察眼と分析力で「漫才」について考え尽くします 【番外編・M-1決勝直前インタビュー】「現時点でネタはとりあえず4ぐらいに絞ってます」 史上最多8540組がエントリーしたM-1グランプリ2023連載で昨年のM-1や漫才についてを過剰に考察し、主観客観さまざまな視点から鋭い分析を見せてくれた髙比良くるまのコンビ・令和ロマンがついに決勝の舞台に躍り出た。芸人である以前にM-1の大ファンでもあるくるまに、決勝を控えた今、何を“考察”しているのか話を聞いた。 取材・文 斎藤岬 ――『M-1グランプリ』決勝初進出おめでとうございます。今回は連載番外編として決勝前の準備について聞かせてください。準決勝か

    令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|番外編
  • ハライチ岩井、一般ユーザーに「公開説教」  相方への理不尽批判に激怒「かなり傲慢ですね」

    お笑いコンビ・ハライチの岩井勇気さんが2021年11月29日、相方の澤部佑さんに対する批判にツイッターで猛反論した。 発端となったのは、新幹線で澤部さんを見かけたという一般ユーザーが岩井さんに送ったリプライだ。そのユーザーが澤部さんを見て声を上げたところ、睨まれたといい、「旅の余韻が台無しになった」などと不満を伝えていた。 「何かを相方へ伝える手間を無償で僕に与えないで」 岩井さんはそのツイートを引用し、「他人に普段の愛想の良さを強要するって、かなり傲慢ですね。有名人のプライベートはあなたの旅の余韻を保たせる為にある時間ではありません」と反論。「普段から愛想の良い俳優さんでも機嫌の悪いタイミングはあるはずですが?」と指摘した。 また、そのユーザーが、澤部さんに対して「そんなに嫌なら帽子とサングラスを装着して」とつづっていたことにも、 「帽子とサングラスをご要望なら、ご自分で買って送ってあげ

    ハライチ岩井、一般ユーザーに「公開説教」  相方への理不尽批判に激怒「かなり傲慢ですね」
  • 伊集院光、師匠・円楽の前で30年ぶり高座復帰「青春時代の宿題だった」 - スポーツ報知

    タレント・伊集院光(53)が13日、東京・有楽町よみうりホールで行われた「三遊亭円楽・伊集院光 二人会」に出演。落語の師匠の三遊亭円楽(71)とともに高座を務めた。伊集院は17歳で円楽(当時・楽太郎)に入門し「三遊亭楽大(らくだい)」として活動していたが、ラジオ番組でのブレイクをきっかけに90年に落語から離れていた。約30年ぶりに落語を披露し「ドキドキワクワクは久しぶり」と語った。 2人はオープニングトークで登場。円楽は会場を見回し「こんなにだまされた人がいる。悪夢の時間になるかも…」と笑わせた。昼の部で伊集院は自身のギャグをたっぷり入れた「厩(うまや)火事」を口演し爆笑をさらうと、トリでは円楽が桂米朝作の人情噺(はなし)「一文笛」をたっぷり演じ、涙を誘った。 昨年、伊集院がパーソナリティーを務めるTBSラジオ「伊集院光とらじおと」に円楽がゲスト出演した際に、提案し実現。発売と同時に完売す

    伊集院光、師匠・円楽の前で30年ぶり高座復帰「青春時代の宿題だった」 - スポーツ報知
    sig
    sig 2021/06/17
    いやぁ、ほんと聞きたかった。
  • ぺこぱ『M-1グランプリ2020について』

    M-1グランプリ2020について〜 どうも、松陰寺太勇改め、松井勇太です。 いつもご声援ありがとうございます。 M-1グランプリについて書きたいとおもいますあ。 まずは去年のM-1を振り返りたいと思います。 昨年のM-1グランプリ2019決勝、ありがとうございました。 松陰寺太勇、シュウペイ、あの大舞台で当によくやってくれました。松井勇太には絶対無理です。 因みに「キャラ芸人になるしか無かったんだ!」 を叫んでる時は毎回泣きそうになります。 2019年はおもしろ荘から始まり、事務所解散、サンミュージック移籍、M-1決勝3位と色んな事がありました。 全てがいい方向へ転んでくれたと思っています。 時を戻そう。 【偽りの落胆】 2019年元旦。おもしろ荘優勝直後、「ここから人生を変えてやろう!」と鼻息荒く過ごした日々は二週間もありませんでした。 冷静にオンエアを見た後、 「多分何も変わらない

    ぺこぱ『M-1グランプリ2020について』
  • ミルクボーイがアジャイルを説明したら

    序章駒場「最近、うちのおかんがシステム開発に興味を持っててなぁ、名前は忘れたらしいんやけど、迅速に開発できて、仕様変更にも対応できる、素晴らしい開発手法を取り入れてるところがあるらしいんやわ〜。」 内海「そんなもんアジャイルに決まってるがなぁ〜! 今やシステム開発と言えば、アジャイル。素早く変化に対応できるってゆーのが特徴なんよ。そもそも名前が “迅速” を意味する英語やねんから、アジャイルに決まってるがなぁ〜。」 チームの人数駒場「最初、オレもそう思たんやけどな、なんでも 40 人ぐらいで開発してるらしいんやわぁ〜。」 内海「ほなぁ、アジャイルちゃうかぁ…。アジャイルでは 5〜9 人ぐらいが推奨されてるからなぁ〜。40 人もおったら、とてもやないけど、コミュニケーションが成立するとは思われへんなぁ〜。効率の悪い伝言ゲームになるのは目に見えてるからなぁ〜。おかん、他にもなんか言うてなかった

  • 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか?【第1回】 - 集英社新書プラス

    今年も8月1日から、いよいよお笑い界の最大の祭典「M-1グランプリ」の予選が始まった。M-1の13回の歴史の中で、関西出身以外の芸人が優勝したのは、04年のアンタッチャブル(関東出身)、07年のサンドウィッチマン(東北出身)、09年のパンクブーブー(九州出身)の3例だけ。そこで関東芸人の聖地・浅草を拠地にし、漫才協会の副会長を務めるナイツの塙宣之に、「関東芸人M-1必勝法」を探ってもらった。インターネットで調べた様々な知識を披露するも、どれも微妙に間違っている塙に土屋がツッコむ「ヤホー漫才」で一躍有名になったナイツは、M-1が始まった年、01年にコンビを結成し、以降、M-1に出場し続けた。そして3度、決勝の舞台に立ち、08年には最終決戦にも進んだ。優勝こそ無いものの、芸歴をM-1とともに歩んだ彼らは、「浅草の星」にして、まさに「裏・M-1の申し子」とでも呼ぶべき芸人でもある。 大阪はブラ

    関東芸人はなぜM-1で勝てないのか?【第1回】 - 集英社新書プラス
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