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資生堂に関するsigのブックマーク (7)

  • 初代社長の生んだ花椿に見る、デザインに価値を与える資生堂の文化 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    資生堂のシンボルである花椿(つばき)のマークは、椿の花を水に浮かべた様子を表現したもの。その現場に立ち会い絵筆をとったのが、創立者である福原有信の三男で資生堂の初代社長、信三だ。 信三は米国に渡って薬学の修士を取得した後、フランス・パリで芸術家らと交流し写真も学ぶ。こうした経歴も手伝い、同社の経営に芸術を持ち込んだ。“手腕”を発揮したのは事業を受け継いだ翌年で、薬品・薬局から化粧品に事業の軸足を移した時のことだ。 当時は大量の粗悪品が流通していたため、品質体制を強化する目的で研究室を創設した。同時に立ち上げたのが、他社には存在しなかった意匠部だ。世の中には文字を駆使した誇大広告が蔓延(まんえん)しているため、形状や模様、色彩などを通じ美観を訴求することが大切という考えを踏まえて設立することになった。 信三直轄のデザイン組織は先見の明があった。意匠部の歴史は100年以上も続いており、多くの著

    初代社長の生んだ花椿に見る、デザインに価値を与える資生堂の文化 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • 花原 正基

    資生堂の「美」の新拠点S/PARKのブランディングについてクリエイティブ視点で映像にまとめました。 ロゴもフォントもサインも壁面もグラフィックツールもすべて、『美』からデザインを始めました。...

    花原 正基
  • 資生堂、デジタル投資520億円 「今後3年間の最優先事項」に

    資生堂が今後3年間で約520億円のデジタル関連投資をすると発表した。2018年3月5日に発表した2020年度までの中期経営計画で明らかにした。同日に開催した記者説明会で、魚谷雅彦社長はビジネスや業務のデジタル化を「今後3年間の最優先事項として進めたい」と意気込んだ。

    資生堂、デジタル投資520億円 「今後3年間の最優先事項」に
  • KODOMOLOGY株式会社 - KODOMOLOGY CO.,LTD.

    ステークホルダーとともに ・こどもが真ん中の保育環境・価値づくりに取り組みます ・誰もが健やかに成長できる家庭・職場・社会の環境・価値づくりに取り組みます こどもたちの未来はどうなっているかな? 会社がこどもたちのために何かできないかな? こどもたちに明るい未来をつなぎたいな。 どんなところだとこどもが安心して過ごせるかな? こどもとの遊びをもっと面白くできないかな? こどもの興味をのばしてあげたいな。 最近忙しくて こどもとしっかりと向き合えていないな。 朝、こどもに「早くしなさい」と言って しまうことが多いな。 こどもとともに AIの発展や国連が定めたSDGs(Sustainable Development Goals)への意識の高まりなど、こどもたちを取り巻く環境はめまぐるしく変化しています。 その未来をよりよく生きる力とは何かを考えながら、日々の保育に向き合っていきます。 もっと見

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  • 今後の展覧会|展覧会案内|資生堂 アートハウス | 資生堂グループ企業情報サイト

    資生堂アートハウス2024展覧会 後期展:2024年9月5日(木)— 11月23日(土・祝) 『ヴィンテージ香水瓶名品展2024 -ラリック、バカラ、ヴィアールを中心に-』 『工藝を我らにセレクション2024 -秋から冬へ-』 『彫刻家も描く -彫刻家による絵画と立体造形-』(仮称)

    今後の展覧会|展覧会案内|資生堂 アートハウス | 資生堂グループ企業情報サイト
  • 資生堂、マツダの「魂動(こどう)デザイン」を表現したフレグランスを制作 | ニュースリリース 詳細 | 資生堂グループ企業情報サイト

    商品・ブランド 研究・サプライネットワーク 資生堂、マツダの「魂動(こどう)デザイン」を表現したフレグランスを制作 資生堂は、マツダ株式会社(以下マツダ)がデザインの思想・哲学として掲げる「魂動(こどう)-SOUL of MOTION」を象徴するフレグランス「SOUL of MOTION」(非売品)を開発しました。作品は、2016年8月開催のAUTOTMOBILE COUNCIL2016(オートモビルカウンシル2016)※のマツダブースで初めて展示し、来場者に香りを体感いただく予定です。 ※AUTOMOBILE COUNCIL 2016(オートモビルカウンシル 2016)とは クラッシックカーから今後発売される車まで、日の自動車文化、ヘリテージの魅力を世界に向けて発信する、今年初開催のイベント 会期 2016年8月5日(金)~8月7日(日)9:00〜18:00 会場 幕張メッセ 2・3

    資生堂、マツダの「魂動(こどう)デザイン」を表現したフレグランスを制作 | ニュースリリース 詳細 | 資生堂グループ企業情報サイト
  • 型破りな水野しず、資生堂『花椿』を読む。躊躇しないネット論 | CINRA

    資生堂の顔とも言える月刊誌『花椿』。約80年に及ぶ歴史の中で、同誌は時代の風と相同しながら、少しずつ姿を改め、そのときを生きる女性たちに必要なメッセージを発信し続けてきた。2016年6月、そんな『花椿』が大きな変化の瞬間を迎えた。ウェブ版の内容を一新し、月刊誌は季刊誌へ。紙とウェブを組み合わせたクロスメディアに生まれ変わったのだ。 そんな節目の季節に『花椿』に想いを寄せる若き表現者を招いた。『ミスiD2015』のグランプリを獲得し、イラスト漫画のほか、展覧会の企画にモデルまで、幅広く活躍する水野しず。ときにネット界隈を騒がせもする型破りな言動と、独自の美学に貫かれた表現は、多くの人の支持を集めている。そんな水野の目に、『花椿』はどのようなメディアとして映っているのだろうか? 「消費されていくものとは違う何かがここにはある」と思いました。 ―水野さん、『花椿』はご存知でしたか? 水野:学生

    型破りな水野しず、資生堂『花椿』を読む。躊躇しないネット論 | CINRA
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