『Piggy Point Passbook』 バージョン:1.2 App Store価格:無料 (バージョンと価格は記事掲載時のものです) 航空会社のマイレージや家電量販店のポイント、みんな持ってる? 残高や有効期限て、一体どうやって管理してる? え? ポイント管理なんてやったことない? イヤイヤイヤ。たかがポイントとはいえ、知らないうちに有効期限が過ぎてたらヤじゃね? 筆者はこれまで、PCでポイントを管理してきた。けど、出先で手元にPCがないときに限って、今スグ残高や有効期限を確認したいということが何度かあって、それがものすごくヤだった。 仮にPCを携行したとしても、利用するサービスが増えてくると、ひとつずつログインしてチェックするのも面倒だしね。 で、最近使い始めたのが『Piggy Point Passbook』(以下、Passbook)というアプリ。いわばポイント通帳とも言うべきアプ
皇居に超一流の美術品を集めた美術館を作る。そんな奇想天外な空想を巡る書籍『空想 皇居美術館』が、5月20日に朝日新聞出版から刊行される。 本書は、「大英博物館やルーブル美術館のような巨大美術館がない日本において、それに代わる存在を広大な敷地を持つ皇居に作れないだろうか」という空想をもとに、政治学者から右翼思想家などが集まり大真面目に議論した美術・建築書でもあり、思想書でもあるという前代未聞の1冊だ。 内容は、具体的な皇居美術館の設計図や、収蔵予定作品のトレース画像から、辛酸なめ子による「皇居美術館訪問記」、藤森照信による「皇居美術館の可能性──宮殿建築の歴史から」、宮台真司らが参加した座談会「アートとメディアと天皇制」など多岐に渡る。閉塞し、失速し、崩壊して行く現代社会への提言という一面を内包しつつも、アートだからこそここまで言えるという、空想の自由を追求した作品でもある。 また本書の出版
メルセデスベンツが1960 - 1970年代に発表したコンセプトカー、『C111』。そのうちの1台が、輸送中にトレーラーごとハイジャックされ、車両がダメージを負っていたことが判明した。 C111は1969年のフランクフルトモーターショーで初公開。メルセデスベンツが技術開発を目的に製作したコンセプトモデルだ。グラスファイバー製の軽量ボディは、2ドアクーペデザインで、ガルウィングドアが特徴。ロータリー、ディーゼル、ターボなど、市販を前提とした複数の技術が搭載され、開発が続けられた。 1970年のジュネーブモーターショーでは、進化型のC111を披露。4ローター・ロータリーエンジンは、最大出力350psを引き出し、0 - 100km/h加速4.8秒、最高速300km/hを誇った。 C111はその後、ディーゼルターボにエンジンを変更し、1978年には最高速322km/hを記録。市販に向けて研究開発が
drawrをご利用いただき誠にありがとうございました。 2008年10月より11年間、長らく提供してまいりましたdrawrですが、 2019年12月2日13:00をもちまして、サービスを終了いたしました。 サービス終了に至った経緯について drawrをご利用いただいたみなさまへ 移行先のご紹介 終了までのスケジュール よくある質問、お問い合わせ さいごに drawrはアドビシステムズ株式会社より提供されている「Adobe Flash(以下Flash)」という技術を使用し、サービス提供を行っております。しかし、2020年末にブラウザ上でFlashのコンテンツを再生するFlash Playerの配布を終了することが、アドビシステムズ株式会社より正式に発表されました。 (参照) あわせて、Flashの脆弱性も指摘されており、別の技術への移行が推奨されています。 これに伴い、新しいブラウザ環境では
【お知らせ】 ■『ワールド・ネバーランド』シリーズの二次創作・ファン活動について ■2020.01.31:パソコン版「ワールド・ネバーランド」販売サイトなど掲載情報の変更/修正 ■2012.03.16:『パワーアップキット』Ver3.00配信のお知らせ ※本サイトで使用されている画像・文字・情報・画像は、株式会社althiの著作権により保護されています。 ※著作者の許可無く、複製・転写などの行為は禁止されています。 ※当作品はフィクションです。実在の人物・団体・地名・事件などとは一切関係ありません。 ※本サイトに記載された会社名・製品名などは、該当する各社の商標または登録商標です。 ※JavaScript及びCSSを有効にしてください。尚、古いブラウザ・一部のブラウザでは、正常にご覧頂けない場合がございます。
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悲しむ必要はあるのだろうか? 出版業界の足元がゆらぎ、同時にアマゾンのKindleの売り上げ台数が急伸するなか、旧来の「本」への思い入れを捨てきれない人々はこうした事態を嘆くばかりだ。だが本当に涙を流す必要があるのだろうか。 いま消え失せようとしているのは - 読み捨てられるためのペーパーバック - 空港の売店で売られているようなペーパーバック - ビーチで時間つぶしに読むようなペーパーバックだ。 失われつつあるのは、ゴミとして捨てられる運命にあるような書物ばかりなのだ。見映えも持続性も、耐性さえも考慮されずに印刷されている書物。一度だけ消費され、その後は捨てられるだけの書物。引越作業の際は真っ先にゴミ箱行きになるような書物。 まず姿を消すのは、そうした書物だ。いま、はっきりと言おう。「悲しむ必要はない」と。 重荷となっているこれらの書物が消えてくれれば、ますます時代遅れになりつつあ
でこぽん(東京多摩地区) @DecoponMAGI BIが共産主義とは外面を異にしながらも、究極的には(人類補完計画的な意味で)同じなのではないかという結論に暫定的に達した。ただし、富が一極に集中されてそいつらがフロンティアを目指すのではないか、と言う側面はあって、厳密には同じではないし、むしろ必須ではないかと言う思いは消えない。 2010-04-17 07:00:48 でこぽん(東京多摩地区) @DecoponMAGI 「人類補完計画」を打ち壊すのは「商人の心意気」。ドラクエSSはまさにそこを描いたので傑作。どちらが正しいかを分けるのはフロンティアの有無。そして「フロンティアは常にある!なければ俺が作る!!!!」と豪語出来ることが「商人の心意気」の真髄。 2010-04-17 07:07:14
一覧 2011/12/16TRAVATAR サービスを終了いたしました 2011/11/16TRAVATAR サービス終了のお知らせ 2010/06/18バージョン1.2.0をリリースしました 2010/02/12バージョン1.1.2をリリースしました 2009/12/18バージョン1.1.1をリリースしました 2009/12/10バージョン1.1をリリースしました 2009/11/29MA5にて優秀賞を受賞しました!
アニメ | (筆者はアニメ媒体を主な活動場所とするフリーライターで、文化庁およびJAniCAとは一切関係がない。また、この企画に自体についての意見は本稿では記載しない) 先日、文化庁の発表を朝日新聞が報じたことで一部に知られた「若手アニメーター育成プロジェクト」。それを巡っていくつか意見が出たが、プロジェクトの事務を担当する(社)日本アニメーター・演出協会(JAniCA)の監事で弁護士の桶田大介氏によると、記事には誤解を招く書き方があったようで、氏のブログに説明がされている。その時のtwitterの模様を一部まとめておいたので、リンクを含め参照してほしい。(http://togetter.com/li/18839) JAniCAの発表から9日、朝日の報道から3日にもかかわらず、会場には30数社、50名近くが集まった。まずは、文化庁芸術文化課・芸術文化調査官の佐伯知紀氏が挨拶した。今回の事業
魔王「この我のものとなれ、勇者よ」勇者「断る!」 http://maouyusya2828.web.fc2.com/menu.html ……のまとめサイトをぐぐろう思って試しに入れてみたら、こんな検索結果が。 続きを読む
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