photo credit: mbiebusch via photopin cc 「MacBook AirとiPadが競合してしまう」 という話をよく聞きます。 確かにMacBook Airを常時持ち歩いているとiPadの存在感は薄くなってしまうかもしれません。かくいう私もMBAをいつでも持ち歩き、文章を書く作業はすべてそれで行っています。 ではiPadの立場がまったくないか、というとそうでもありません。 デジタル文房具として捉えれば、iPadにはいろいろなメリットが見つかります。 備えなくても良い 自由に書けるアナログノートは、大変便利で私も重宝しています。しかし、外出先で「あっ、あのノートを使いたい」と思っていてもカバンに入っていなければどうしようもありません。 しかし、iPadなら、iPadさえ持っていれば複数のノートにアクセスできます。 ※シェルフに並ぶノートたち また、ペンのサイズ
“音がいい”と最近、注目を集めているDAW、Studio One。そのエントリーバージョンであるStudio One Artist 2をコアに、オーディオインターフェイス、コンデンサマイク、モニターヘッドホンをセットにした、まさにDTMスターター・キットといえる製品が19,800円の低価格で発売されました。 これは米PreSonus(プリソーナス)のAudioBox STUDIOという製品で、2年前に「1Box」という名称で限定数量発売された製品を新たなパッケージにし、価格も下げて再登場させたもの。これからDTMを始めたいという人にとってはかなり魅力的な製品といえそうです。実際に使ってみたので、どんな製品なのか紹介してみましょう。 DAW、オーディオインターフェイス、コンデンサマイク、モニターヘッドホンがセットで19,800円! このAudioBox STUDIOというパッケージ、盛りだく
Kindle3機種が日本でも発売されることになり、予約分についてはもうじき発送も開始されます(※)。楽天もフロントライトを搭載した新型端末kobo gloを発売しています。電子書籍端末に限らず、iPad miniやNexus 7/10、Microsoft SURFACEなど新型タブレットが次々に登場しています。 ※ただし、Kindle Paperwhiteについては11月17日現在、新規の予約に対する発送予定日は「2013年1月6日の週」。ずいぶんと人気な様子です。 まさに百花繚乱といった様相の中、SONY Readerを買いました。あえての選択です。周りからは何をいまさらと失笑されることもありました。しかし結論としては「いいじゃないか、 SONY Reader」という感想です。 以下、手に入れてよかったところを紹介します。9月に発売された「PRS-T2」は、Wi-Fi接続が可能な6インチ
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