The fashion industry has a huge problem: Despite many returned items being unworn or undamaged, a lot, if not the majority, end up in the trash. An estimated 9.5 billion…
ヨミウリ・オンラインにコラム「こんなに違う!「図解 日米IT企業比較」が掲載されました。 チャートで見る日米IT企業比較ということで、時価総額、売上高、創業年で4つチャートを作り、それを説明したもの。 なお、読売の本文に掲載しなかった「あまりチャート」もいくつかあるので以下ご紹介! まずは日米IT企業社員数を比較。創業年を横軸、社員数を縦軸にしたもの。 (クリックで拡大します) 対象企業は、 米国:Microsoft、Apple、Oracle、Yahoo、Amazon、eBay、Google、Facebook、Twitter 日本:ソフトバンク、ドコモ、ヤフージャパン、楽天、ガンホー、サイバーエージェント、DeNA、ネクソン、グリー、カカクコム 「Oracleって12万人もいるんだ」と驚きつつ、ここにさらにIBMとトヨタを入れてみると・・・・・(トヨタは「日本最大時価総額企業」としてベンチ
グーグルはもはや「ベンチャー」ではないが… とある30人ほどの日本のITベンチャーを経営される方から 「シリコンバレーのベンチャーのオフィスってカッコいいですね。うちの会社もああいうインテリアにしようと思います」 と言われたことがあります。 私は「?」と思いました。30人くらいのシリコンバレーのベンチャーでそんな素敵なオフィスのところがあったかな、と。そこで、 「例えばどんなベンチャーのオフィスですか?」 と聞いたところ 「グーグルとかフェイスブックとか」 という返事に仰天しました。そのあたりの会社はもはや「ベンチャー」という感じではありません。特にグーグルは押しも押されもしない大企業です。 米国IT企業の規模感を小さめに誤解? しかしながら、一般的に日本では、ベンチャーを含む米国のIT企業の規模感をかなり小さめに誤解している人がかなり多いように見受けられます。そこで今回は「図解 日米IT
2015年1月18日(日)14:00〜19:30 co-ba library@渋谷 iPad Air2(64GB/Wi-Fiモデル) Pictathonって? エンジニアたちがアイデアと、プログラミングのスキルを競うハッカソン。シリコンバレーではもちろん、いまや日本でも様々な企業が主催し行われています。このハッカソンと、ウェブサイトやアプリケーション、公共施設等のナビゲーションとしていまや欠かせぬ存在のピクトグラムを組み合わせたのが「Pictathon(ピクタソン)」です。2013年7月27日に第1回が開催され、その後定期的に開催しています。 非言語コミュニケーションの鍵とも言えるピクトグラムは、世界的に見てもユニークな言語を使っている日本人こそが積極的に向かい合っていくべきものです。Pictathonでは設定されたテーマのピクトグラム制作で競い合っていただくことで、クリエイターのスキル向
いま『ビッグオー駆動型開発』とよばれる開発手法が、業界の一部で注目を集めている。 その理由は非常にシンプルだ。『ビッグオー』は非常に安価で簡単な手法でありながら、従来の開発手法に比べ劇的にUIやUXを改善できるためである。 製品コンセプトのような上流から、ボタンのレイアウトといった下流工程、さらにはグロースハックやプロモといったリリース後のフェイズまで一つの手法でユーザビリティを評価できる。この汎用性がビッグオー駆動開発の大きな特徴であり、導入時の利点となる。 今回はこのビッグオー、の概要と具体的なやり方について論じたい。TwitterのUI拡張予言以来、久しぶりのUI系エントリである。 ビッグオー駆動開発とは何か? ビッグオー駆動開発は、正式には『OKAN Driven Development(オカン駆動型開発)』とよばれる開発手法である。 これは自分のオカンを指標とすることで、低コスト
え~、Arialの後編を期待されていた方もいらっしゃるかもしれませんが、それはさておいて今回は書体制作ソフトのお話です。後編はそのうちやりますから。 グラフィックデザインや文字組版では専らAdobeのCreative Suiteを使うのと同様に、書体デザイン業界ではFontLabというソフトほぼ一択となっています。もちろん他に選択肢がないわけではありませんし、和文書体のデザインでは伝統的にURWという会社のIKARUSというソフトが使われていますが、それは企業専用のようなもので、一般ユーザーに手が出る金額ではなく操作も非常に複雑だと聞きます(訂正歓迎)。FontLabも慣れるまでは非常に難しいソフトではありますが、その廉価版とも言うべきFontographerは日本語にも対応していて初級~中級者用としてはうってつけの存在と言えます。 欧米では先に挙げたFontLabの他に、これのアップデー
時として書体デザイナー、または金属活字時代のパンチカッター(活字父型彫刻師)は文字を作るだけでなく、全く違う職に就いていたり、副業を持っていました。今回は活字職人たちの二足目のわらじを追ってみたいと思います。「グラフィックデザイナー兼書体デザイナー」みたいに関連性のある兼業は今だと多いとは思いますが、そういうの少なめで、意外性の高いもの、またはエピソードを選んでます。また今回、書体の画像は少なめです(書体がメインテーマではないので)。 初期の活字父型彫刻師 グーテンベルクがヨーロッパで活版印刷を始めたころは当然ながら金属活字を作る職人などいませんでした。グーテンベルクは自身が金細工彫刻師であったか、またはそのギルドに繋がりがあり、金属で何でも作れる人々が身近にいました。彼等は食器や刃物、武器などあらゆる物を作っており、活字を見たことがないとは言え、注文通りに父型を作ること自体には特に苦労は
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