8月27日(水)、ニューアルバム『Twinkle World』をリリースする八王子Pさん。ダンスミュージックをベースにグルーヴィでエレクトリックなサウンドをVOCALOIDと融合させることで、唯一無二のサウンドを生み出してきた彼が、今作では新たな一面を見せている。 八王子Pといえば、ニコニコ動画で高い評価を獲得した「エレクトリック・ラブ」と「Sweet Devil」という対照的な2つの楽曲。投稿後にはMMDのプロデューサー・わかむらPがMVを(勝手に)制作し、さらなる話題を呼んだ。メジャーデビューに際して、「Sweet Devil」を(勝手に)イラスト化したTNSKさんもアートワークに加わり、3人体制で1st『electric love』、2nd『ViViD WAVE』をリリース。 そして、3rdアルバムとなる今回、初めて3人でのインタビューを敢行。 「Twinkle World」と聞いて
Facebook傘下のInstagramは日本時間8月27日、雲の流れる様子や花の咲く様子など、長時間にわたる景色の変化を短時間の映像に凝縮できるiOSアプリ「Hyperlapse(ハイパーラプス)」を公開した。写真共有SNSアプリ「Instagram」の一機能ではなく、独立したアプリとなる。利用は無料で、iOS 7以降に対応。Android版の配信は未定だ。 特別な機材を使わずに、簡単な操作で「タイムラプス動画」を撮影できることがHyperlapseの特長だ。Instagram コミュニティマネージャーの三島英里氏は、「既存のクリエイティブ層のユーザーに、よりアイデアに富んだ動画作品の制作してもらいたい。普段使いもできるので、これまで動画アプリを使うことがなかった人にも興味を持ってもらえたら」と期待を寄せる。 「タイムラプス動画」を三脚なしで Hyperlapseで撮影できるタイムラプス
各記事の解説 というわけで、各記事の解説をしたいと思います。今度は、ジャンルごとにまとめてみました。 写真系 スマホで写真を撮る系のハウツーは来るんじゃないか、と思い、いろいろ作りました。 まずは、時代は自撮りらしい!と思い、DECOPICさんに聞いたところ、はてブも91とそこそこで、38000PVを超えています。 写真加工アプリ「DECOPIC」の中の人に聞く、最強にかわいい自撮りテクニック 猫をスマホで撮る方法は、108はてブで、3万近いPV。猫は鉄板ですね。 プロ直伝!街で出会う猫をスマホで上手に撮る方法 ただし、子供はうまくいかず。もしかしたら年齢とかを入れるべきだったか。。1970PV。 【プロ直伝】スマホでもキレイに撮れる!子どもを写真に上手に撮る方法 食事ネタ 食事系も、クックパッドとか超ベンリだよね、と思いつつ、個人的にランキングから探すのも面倒になってしまっているので、知
KAIZEN Platform Inc.須藤憲司(前編)「起業家だけでなく、従業員とその家族も含めてスタートアップ」 オンライン学習サービスschoo WEB-campusとのコラボレーションで、世の中に新しい価値を生み出そうと挑戦する「起業家たちの原点」を紐解くインタビュー企画、第1段はKAIZEN Platform Inc.のCEO、須藤憲司さんをお招きしました。 KAIZEN Platform Inc.はWEBサイトのユーザーインターフェイスを改善するためのA/Bテストといったソリューションを提供する会社。「グロースハック」と呼ばれ注目を集める領域で、日本の大企業をはじめユーザーを伸ばし、勢いあるスタートアップ企業です。そんな注目のKAIZEN Platform Inc.を率いる須藤さんは、2003年にリクルートに入社し、10年間勤めた後、ある日「そうだ、シリコンバレーに行こう」と思
昨年、星新一賞という短編SFを対象とした文学賞が創設された。私は「KIT (Kid Is Toy)」という作品を応募し、入選したが、作品は公開されることなく、結局は自分でKindle Direct Publishingを使って出版をすることにした。 これはなかなか嬉し悲しい体験だった。嬉しいというのはもちろん、私の大好きな作家の一人である星新一の名を冠した賞を受賞したということ。グランプリ、準グランプリ、優秀賞といったより上位の賞もあったが、それでもこれまで長く小説を書いてきてはじめて獲得した賞だったので、喜びはひとしおだった。 入選はしたけれど 執筆中から、作品の出来栄えには満足していた。学生時代は同人誌などに精を出した私も、就職して結婚して子供が生まれ、なかなか昔のように小説を書く時間もない……というありがちな経緯を辿っていた。そこで与えられた「上限一万字の短編SF」という星新一賞の手
スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが26日、都内で行われた『第27回東京国際映画祭』(10月23日~31日)の記者会見場で取材に応じ、「宮崎駿の次は、庵野秀明氏しかいない」と太鼓判を押した。隣りにいた庵野秀明氏は「大きく出ましたね~」と笑顔を見せていた。 今年の同映画祭は、アニメーションに注力したラインアップを展開することとなり、その目玉として庵野氏の大型特集上映「庵野秀明の世界」が企画された。発案者は鈴木氏。映画祭実行委員会や共催に名を連ねる経済産業省の関係者からの協力要請に鈴木氏は「作家特集をしたらどうか」と提案。「第1弾として、現役だったら宮崎駿だけど、引退してしまったから…」と経緯を説明した。庵野氏も「お世話になっている鈴木さんに頼まれたら断れない」と承諾し、自身にとっても初となる関連作品の大規模な特集上映が実現することになった。 鈴木氏は「向こう10年、庵野が日本のアニメーシ
東京ミッドタウン・デザインハブでは、東京ミッドタウン・デザインハブ第47回企画展「本・ことば・デザイン」展を8月29日(金)から開催します。 この企画展は、著名なブックディレクターである幅允孝氏を総合ディレクターに迎え、「本とそこに記されたことばを読み取り、いかに豊かに伝えられるか」をテーマに構成されています。文筆や建築、デザインなどの各界で活躍する第一人者により選ばれた「デザイン」を感じる本と、その本の中でもっとも印象に残るテキスト、それら本来は目に見えない言葉というものを展示会場で視覚化し、感じてもらいます。また、選ばれた本は、展示会場内で来場者が実際に手に取って読むことができます。 本そのものに加えて、本の中のことばが空間性を伴ったデザインによって表現されることで、人々により豊かにことばのもつ力が届けられるとともに、デザインの力を実感していただける場となることをめざしています。 ●企
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