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検索事業部のデザイナー倉光です。 今回は、開発現場でアイデア発散フェーズにやっていることの一例を紹介したいと思います。UIデザインの手法として比較的知名度は高く、デザイナー以外でも学びたいという要望も多い「ペーパープロトタイピング」についてです。 前提として プロトタイピングにはフェーズと目的に応じて 様々な手法がありますが、今回は「小規模チームでアイデアをぽんぽん出し、伝え合うためのプロトタイピング」の話です。ユーザーに実際に評価してもらうためのプロトタイプの作り方についてはこの記事では割愛させていただきます。 また非デザイナーの方は「いやいや、デザイナーじゃないと画面なんてうまく書けないよ…」と躊躇してしまうかもしれませんが、本記事では社内のディレクター/エンジニア/インターン生が書いた成果物も掲載していますので、そちらも参考になると思います。 目次 目次 1.ペーパープロトタイピング
英会話教室でのエピソードを前振りに使います。直近のレッスンで、同じクラスの若い受講者が、映画『聲の形』を話題にした。のっけから話はズレるが、タイトルは英語で “The Shape of Voice” と言えばいいかなと思ったら、あとで検索したら “A Silent Voice” というのが公式な英語タイトルのようだった。 あらすじを説明するのに、「ヒロインには聴覚に “handicap” がある」と言ったところ、ネイティブの講師から「“handicap” はやや強い言葉だから現代のカナダでは避けられ “impairment” が用いられる」とダメ出しされた(講師はカナダ人)。 あとで Weblio で調べたところ「聴覚障害」は “impairment of hearing” だそうだ。 “handicap” が配慮を含んだ語だと思っていたが、そうではなかったようだ。 昔からそうだったのか
2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod
Two Yamahas, One Passion - Design Exhibition 2016 ヤマハ、ヤマハ発動機が「Rejoice(愉悦)」をコンセプトに合同デザインイベントを開催。 ヤマハ株式会社とヤマハ発動機株式会社は、10月7日(金)から10月10日(月・祝)まで、六本木ヒルズ大屋根プラザにて『Two Yamahas, One Passion 〜デザイン展2016〜』を開催します。2年連続の開催となる今回の合同デザイン展では、"Rejoice(愉悦)"をブースコンセプトとし、仲間と乗って、音の動きを操作し、聴いて体験する乗り物型音響装置「&Y02」を世界初披露します。その他にもヤマハ、ヤマハ発動機両社のデザインコンセプトモデルや製品を計11点展示します。なお、デザインコンセプトモデル5作品のうち1作品が日本初披露となります。
またInVisionさんがやってくれたようです。 プロジェクト管理ツールのJIRAとパートナーシップを組んで、JIRA上でInVisionのレビューができるアドオンがリリースされました。 INVISION FOR JIRA—TACKLE ISSUES TOGETHER InVision for JIRA JIRAって何?? JIRAはアジャイル開発のプロジェクトを管理するためのツールです。プロジェクトの計画を立てたりタスクやバグの管理ができるソフトウェアで、世界中でたくさんの開発者に使われているサービスです。開発はアトラシアン社によるもの。アトラシアン社は他にもGitリポジトリ管理ツールのBitBucketや、ドキュメント管理ツールのConfluence、チャットツールのHipChatなどコラボレーションのためのツールを多数提供していて、それらがアプリ間で連携することによってよりスムーズな
アラサー女や婚活女子と話をしていると、必ず出てくるのが「お相手の年収」話。 「自分より年収の高い男じゃないとムリ」 「結婚相手の年収は自分の1.5倍ぐらいが希望かな」 多くの子が「相手の男性には自分より年収が上であってほしい」と口をそろえます。 「で、出た〜〜〜わかりやすい上昇婚狙いで、男の年収=自分の価値だと思ってるキラキラ女子〜〜〜」と思いきや、必ずしもこういう子たちばかりではありません。 むしろ最近気になっているのが「平均年収よりも稼いでいるバリキャリ」までもが「年収は同じか自分より高い男性がいい」と言い出すこと。 「男も女も同じぐらい稼ぐ時代だから関係ないよねー」と言っていたはずなのに、気がつけば「やっぱり自分より年収が高い男性の方がいいわ…」と言い出すのはなぜなのか?バリキャリの「やっぱり上昇婚」現象を考察します。 本日の妖怪:プライド山男 というわけで、バリキャリ婚活女子にイン
経団連は、企業が政治献金を行う際の参考になる政党の政策評価を公表し、与党についてはデフレ脱却に向けた経済政策を高く評価する一方、今後は、社会保障制度の改革など、国民の痛みを伴う改革に取り組む必要があると指摘しました。 今後の課題としては、2019年10月に消費税率を確実に引き上げるほか、医療や介護などの社会保障制度改革や、大胆な規制緩和など、国民の痛みを伴う改革に取り組む必要があると指摘しています。 一方、野党の民進党と日本維新の会については、「実績を評価するのは難しい」として、政策の検証だけにとどめています。 経団連は、月内にこの政策評価を会員企業に示し、自主的な政治献金を呼びかける方針です。経団連の榊原会長は記者会見で、「『政策をカネで買う』と言われるが、そういう意識は全くない。経済界への利益誘導的な政策は1つもなく、社会貢献の一環として重要性があるという立場で政治献金を呼びかけている
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