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2023年10月23日のブックマーク (7件)

  • 「やってない」「やるけど自己流」深津貴之氏の考える「何事も上達しない人のパターン」が的確すぎて人の心にグサグサ刺さってしまう

    深津 貴之 / THE GUILD / note @fladdict 何事も上達しない人、だいたいこんな感じな気がする。 1: やってない → ツイッターやってる時間のほうが多い 2: やるけどループ → 同じことのやっつけ再生産だけしてる 3: やるけど自己流 → 先人の積み上げにのらない 4: やるけどやりっぱなし → レビューやPDCAしない 5: やるけど質行為が多い → 準備・片付けとか周辺が重くて、打席に立つ回数が実は少ない 2023-10-22 18:34:11 深津 貴之 / THE GUILD / note @fladdict 一番定番のスクールの決定版カリキュラムの授業とかを、完璧にやって、空気のようにできるようになったら、例外や禁止事項や周辺事項を探索しながら、取り込んでいって、自分が空気のようにできる領域を拡張する…みたいのが大事なんじゃないかと思う 2023-1

    「やってない」「やるけど自己流」深津貴之氏の考える「何事も上達しない人のパターン」が的確すぎて人の心にグサグサ刺さってしまう
  • 行政におけるデザインシステムのあり方に関する調査研究 | AIS | 一般社団法人 行政情報システム研究所

    調査研究は、行政機関があるべきデザインを一貫性を持ってユーザーに提供するためのデザイン原則やライブラリ、ルール等を定めた「デザインシステム」をいかに企画・開発・運用していくべきかを明らかにすることを目的として実施したものです。 政府は、「デジタル社会の実現に向けた重点計画」において、政府機関が提供する情報に誰もが素早くアクセスできるように、各府省庁のウェブサイトのデザインやコンテンツ構成等の標準化・統一化を図るとしており、その具体策として、標準化・統一化のための原則・ルール等をまとめた「デザインシステム」の策定を進めています。 デザインシステムとは、あるべきデザインを一貫性を持ってユーザーに提供するためのデザイン原則やライブラリ、ルール等を定めたものです。ウェブサービスが役所の窓口に代わり、住民との第一の接点になりつつある今、デザインシステムの構築は、行政機関にとって避けて通れない課題と

    行政におけるデザインシステムのあり方に関する調査研究 | AIS | 一般社団法人 行政情報システム研究所
  • デザインシステム|デジタル庁

    デジタル庁では「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化を。」の実現を目指し、ウェブサービス・ウェブアプリケーションの使い勝手や情報の探しやすさ、アクセシビリティ等の向上に取り組んでいます。
その一環として、「デザインシステム」の構築を推進し、官民問わずすべての方が参照できる形で公開しています。よりよいデザインの普及・啓発に向けて拡充と更新を継続的に行い、あらゆる人がデジタル化の恩恵を享受できる社会に貢献します。 2024年5月30日 デザインシステムのコンテンツは専用サイト「デジタル庁デザインシステムβ版」へ移行しました 専用サイトで、ガイドラインやデザインデータ等の各アセットを案内しています。 イラストレーション・アイコン素材 行政手続きをもっとわかりやすくするために作成した素材集です。どなたでもご利用いただけます。 最近の取組2024年5月 専用サイト「デジタル庁デザインシステムβ

    デザインシステム|デジタル庁
  • ウェブアクセシビリティ導入ガイドブック|デジタル庁

    デジタル庁では「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化」を実現するため、継続的に「ウェブアクセシビリティ」の向上に取り組んでいます。この度、ウェブアクセシビリティに初めて取り組む行政官の方や事業者向けに、ウェブアクセシビリティの考え方、取り組み方のポイントを解説する、ゼロから学ぶ初心者向けのガイドブックを公開します。 優しいサービスのつくり手になる一助として、ぜひご活用ください。 公開の背景ウェブアクセシビリティの向上に取り組むには、非常に専門的な複数の規格とガイドラインをそれぞれ確認する必要があります。そのため、適切なやり方がわからないままに、現在は間違っている対応の踏襲、不要・過剰な対応、不適切な対応をしてしまうことがあります。ウェブサイトだけではなく、申請・手続等のデジタルサービスの重要性が増す中で、最新の技術動向を踏まえた、初心者が学習できる行政機関向けの研修資料が不足していま

    ウェブアクセシビリティ導入ガイドブック|デジタル庁
  • GOV.‌UK Design System: contribution model for new components and patterns

  • 泥臭いことができる人とは何か?|井原 真吾

    先日の記事を書いた後、メンバーから「泥臭いことができる人」ってどういうことですか?という質問をいただき、話してみるとかなりズレがあったので、ちょうど良い機会なので言語化してみます。 自分の考える「泥臭いことができる人」とは、『「実行」しながら「戦略」「戦術」にフィードバックできる人』だと考えています。 長時間労働を行う人でも、現場でひたすら実行のみを行う人でもありません。 仕事の3分類「戦略・戦術・実行」仕事の大半は問題解決だと考えているのですが、それらの仕事は「戦略・戦術・実行」のレイヤーに分けられます。 例えば、新規プロダクトの販売という場面において 戦略としては、こういうプロダクトで●億円の売り上げを3年後に達成するため、インサイド営業部隊を立ち上げる、などの大方針を決めます。 戦術としては、それを実現するために具体的に営業部隊を何人採用し、どこに配置して具体的にマーケティング部門と

    泥臭いことができる人とは何か?|井原 真吾
    sig
    sig 2023/10/23
  • ヘッドレスCMSの全体観を掴む | ヘッドレスCMSの本質

    コンテンツ管理システムの歴史 なぜ、このような新しい性質を持つコンテンツ管理システム(CMS)が求められるようになったのでしょうか。その理由を知るためには、CMSの歴史と時代背景について知ることが一番の近道になります。 1990年代中頃: CMSの誕生 1990年にWorld Wide Webが登場してから、しばらくの間、WebサイトはHTMLの手動編集によってのみ管理されていました。しかし、次第にWebサイトの規模や複雑性が増していき、手作業でのコンテンツ管理が困難になります。 そして、1990年代中頃、HTMLの手動編集によるWebサイト運営の非効率を解消するためのソリューションとして、最初のCMSが登場します。この時、多くの企業が自作のカスタムCMSを作り、いくつかのエンタープライズ向けCMSも登場しました。 2000年代初頭: オープソース化による急速な普及 2000年代前半になる

    ヘッドレスCMSの全体観を掴む | ヘッドレスCMSの本質
    sig
    sig 2023/10/23