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2024年2月8日のブックマーク (7件)

  • ”車=ブーブー”などの幼児語を覚えさせるのは非効率的では?という意見に数多くの体験談&研究成果が集まる→言葉が難しいと幼児は独自の幼児語を発明するらしい

    Physalia*💯 @Pandoras_eous 幼児語、まじで嫌い 子供に後で恥をかかせるために大人がグルになって一般的でない言葉を覚えさせてるとしか思えない、悪質すぎる 百害あって一利ないだろ 2024-02-06 22:45:44 Physalia*💯 @Pandoras_eous 小学校低学年のころ友達とか大人との会話で自分の喋った言葉に変な反応される度に「ちっ、これも幼児語かよ」って語彙を改めていく手間、まじでなんだったんだ 2024-02-06 22:48:18 Physalia*💯 @Pandoras_eous 段階的にと言ってもね 例えば幼児に「くるま」が言えず「くーま」のようになってしまうとして、そこを「ブーブー」で代用していたら「くるま」の習得は遅れるばかりでしょ 「くるま」と言えるまでは、初めから別の言葉にするんじゃなくて、「くーま」からの連続的な変化を促すべ

    ”車=ブーブー”などの幼児語を覚えさせるのは非効率的では?という意見に数多くの体験談&研究成果が集まる→言葉が難しいと幼児は独自の幼児語を発明するらしい
  • 作家の皆様 読者の皆様 関係者の皆様へ | プチコミック 公式サイト|小学館

    芦原妃名子先生の訃報に接し、私たち第一コミック局編集者一同は、深い悲しみと共に、強い悔恨の中にいます。 メッセージは、我々現場の編集者が書いているものです。 芦原先生は、皆様が作品を読んでご想像されるとおり、とても誠実で優しい方でした。 そして、常にフェアな方でもありました。 私たちが語るまでもないことですが、「著作権」と呼ばれる権利には、「著作財産権」と「著作者人格権」というものがあります。 「著作財産権」が利益を守る権利に対し、「著作者人格権」というのは著者の心を守るための権利です。 著者の許可なく改変が行われないよう作品を守るための「同一性保持権」をはじめ、「名誉声望保持権」「氏名表示権」「公表権」「出版権廃絶請求権」「修正増減請求権」があります。これらの全ては契約を結ぶまでもなく、著者の皆様全員が持っている大切な権利、これが「著作者人格権」です。 今回、その当然守られてしかるべき

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    sig
    sig 2024/02/08
  • クロンのデザインシステムを作っている話

    この記事は MICIN Advent Calendar 2023 の2日目の記事です。 前回はmanimotoさんの「組織の異動や退場 または私は如何にして心配するのを止めてGoogleグループを削除するようになったか」でした。 私は株式会社MICINのオンライン医療事業部でフロントエンドエンジニアをしているdoutoriと申します。 弊社で提供しているサービス、クロンのデザインシステムを現在進行形で作っています。 クロンのサービスブランド クロンのブランドとしては主に「オンライン診療クロン」「クロンお薬サポート」「クロンスマートパス」の3軸でサービスを展開しています。 これらに対して、医療機関向け・薬局向け・患者向け・管理者向けと必要に応じた数のサービスを日々開発しています。 デザインシステムを作るに至ったわけ それぞれのサービスに対して独立した体制で開発を進めてはいるのですが、開発頻度

    クロンのデザインシステムを作っている話
  • 2度のがん治療中もしゃがみ続けた…東大名誉教授が「私はスクワットに救われた」とマジメに語る理由 「私は2度死んでいてもおかしくなかった」

    私たちの足腰や体幹の筋肉は、加齢や不活発な生活を続けることによって、どんどん弱ってしまいます。30歳から80歳までの間に、普通に生活しているだけで、太もものサイズと筋力は、およそ半分に減るのです。 しかも、これらの弱りやすい筋肉はすべて、「立つ」「歩く」「座る」といった、ふだんの生活での基的な動きを支えているものです。これらの筋肉が弱ってしまったら、日常の基動作さえ、おぼつかなくなります。 スクワットは人間の動作の基中の基 私がスクワットを皆さんにお勧めする理由が、まさにここにあります。スクワットは、しゃがみ込んで、そこから立ち上がる動作を繰り返します。非常に単純な運動ですが、この動きは、人間の動作の中でも基中の基の動きです。 ハイハイしていた赤ちゃんは、まず立ち上がろうとします。歩き出すのは、立つことが前提の運動です。赤ちゃんが立てるようになるというのは、極めて大事な瞬間なの

    2度のがん治療中もしゃがみ続けた…東大名誉教授が「私はスクワットに救われた」とマジメに語る理由 「私は2度死んでいてもおかしくなかった」
  • 『Webアプリケーションアクセシビリティ――今日から始める現場からの改善』解説ウェビナー | クリエイターのための総合情報サイト CREATIVE VILLAGE

    クリーク・アンド・リバー社は2023年11月16日(木)、12月7日(木)、2024年1月11日(木)、2月8日(木)の各回で、Web制作者・Web担当者を対象に、オンラインセミナー【『Webアプリケーションアクセシビリティ――今日から始める現場からの改善』解説ウェビナー】を開催します。 Web制作者・担当者であれば一度は聞いたことがある「Webアクセシビリティ」。 アクセシビリティとは「利用可能な状況の幅広さ」のことでより多くの人が、より多くの環境で、より多くの状態で利用できることです。 日々繰り返し利用するWebアプリケーションにこそ、アクセシビリティが求められます。 しかし聞いたことはあるが知識として整理できていない、しっかりと学ぶ機会がない…そんな方も多いのではないでしょうか。 そんな皆様にとっての救世主ともいえる書籍『Webアプリケーションアクセシビリティ――今日から始める現場か

    『Webアプリケーションアクセシビリティ――今日から始める現場からの改善』解説ウェビナー | クリエイターのための総合情報サイト CREATIVE VILLAGE
  • 仕事ができる優秀な人ほど、部下を育成できない理由 幹部・管理職に「変われ」と言う前に、見直したい組織のあり方

    幹部が思うように動かない、人材の離脱が止まらない、社長の思いが社員に届かないなど、経営者が抱える悩みは多岐にわたります。そこで今回は、株式会社PDCAの学校 代表の浅井隆志氏が、その原因と対策法について解説。記事では、管理職の9割以上がプレイングマネージャーである日企業の課題点を元に、組織開発のポイントを探ります。 「強く指摘して辞められたら、正直困る」という音 浅井隆志氏:みなさん、こんにちは。株式会社PDCAの学校代表取締役、浅井隆志でございます。日は社長向けということで、おそらく役員の方や幹部の方もいらっしゃるんじゃないかなと思います。 「言うことを聞かない幹部、言うことを聞かない管理職の方をどう変えていくか」にテーマを絞って、お伝えしていきたいなと思っております。 まず、今日はどういう話をしていきたいのかということなんですが、そもそもなんで幹部は動かないのか。それから幹部は

    仕事ができる優秀な人ほど、部下を育成できない理由 幹部・管理職に「変われ」と言う前に、見直したい組織のあり方
  • 芦原妃名子さん 2024年1月29日 - 一色登希彦/ブログ 

    多くの人たちと同じように、ずっと、悲しんでうろたえて、ときどき泣きながら、日々を過ごしています たくさんの漫画家さんや関係者や漫画を好きな人が、悲しんだり怒ったりしている 慎重に誠実に言葉を選んで自分の考えを綴っている人もたくさんいる でも当たり前なんだけど、どんな人の言葉にも過不足がある 今回はなおさらその過不足が大きい 自分の場合もひどかった、こんな目に遭った 私は別にイヤな目には遭わなかった、みんないい人だった みたいな好悪りょうほうの事例が乱立していっても、この出来事への何かの足しになるのかどうかもわからない 芦原さんに家族近親者がいるとして、今後、この業界全体の改善が進まなければ遺された人は傷付き続けるだろうけど、救いがないのは、今後改善が進んだとしても遺された人はきっとまた同じように傷付くだろうことです 改善されていけば、「ならば、どうして、彼女が命を絶つ前にそういう改善がなさ