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ブックマーク / and-engineer.com (3)

  • 頭痛治療用アプリで患者の生活と医療をつなぐ。未開拓の市場を切り拓く、ヘッジホッグ・メドテックの挑戦

    近年、活況を帯びる「X-Tech(クロステック)」。アンドエンジニアでは『話題のX-Techに迫る』と題し、さまざまな産業界でテクノロジーを用いて課題解決に挑む方々に、その戦略や実現したい世界観についてインタビューを行います。第1弾は、医療×テクノロジー。自身も医師免許を持ちながら、行政や民間企業での活躍を経てメドテック分野でのスタートアップ企業を立ち上げた、ヘッジホッグ・メドテック社のCEO川田 裕美氏にお話を伺いました。 医師、医学博士、産業医。 2014年に厚生労働省入省。 2017年に株式会社メドレーに参画し、オンライン診療に関して、Government Relations、アカデミアとの連携を推進。2020年からソフトバンク株式会社にて、DTx領域の投資検討及び海外企業とのJV設立を担当。2021年、株式会社ヘッジホッグ・メドテック設立。

    頭痛治療用アプリで患者の生活と医療をつなぐ。未開拓の市場を切り拓く、ヘッジホッグ・メドテックの挑戦
  • PMBOKとは?第7版でPMBOKの内容が劇的に変更された理由

    PMBOKとはPMBOKは「Project Management Body of Knowledge」の略語で、日語に訳すと「プロジェクトマネジメントの知識体系」です。読み方は「ピンボック」です。米国のプロジェクトマネジメント協会(PMI)が1986年にPMBOKのガイドブックの初版を刊行してから、ほぼ4年ごとに改訂され今では「プロジェクトマネジメントの世界標準」とされています。 来「PMBOK」は体系そのものを指しますが、PMBOKのガイドブック「PMBOK GUIDE」を指す言葉としても用いられています。 【参考】PMI日支部 2017年に発刊されたPMBOKの第6版はA4判750ページの大冊でしたが、第7版は250ページと1/3のボリュームになりました。目次の構成もガラリと変わっています。この大改訂にショックを受けたのが、プロジェクトマネジメント協会が主催するPMP試験(プロジ

    PMBOKとは?第7版でPMBOKの内容が劇的に変更された理由
  • ラバーダッキング法とは?悩みや問題解決に効果的な実践方法をご紹介!

    ラバーダッキングとは問題解決手法の1つに、「ラバーダッキング」というものがあります。IT用語的にいうと「ラバーダック・デバッグ」とも呼びます。ラバーダックはゴム製のアヒルの玩具で、幼児がお風呂に浮かべて遊ぶ姿を見たことがあると思いますが、あのアヒルの玩具です。そんなものが問題解決にどう役立つのか信じられない方もいますよね。 ここでは、ラバーダッキング法を活用した問題解決方法について紹介していきます。 やり方は非常にシンプルです。 ・机の上など、目につくところにラバーダックを置きます。(ラバーダックが入手できなければ、小さなマスコットキャラクターでも可) ・現在、頭を悩ませていることをラバーダックに向かって、声を出しながら話します。 ただこれだけのことですが、声に出して悩みを説明する過程で、「何について悩んでいるのか」「その解決策は何か」ということが次第に見えてきます。 IT系のエンジニア

    ラバーダッキング法とは?悩みや問題解決に効果的な実践方法をご紹介!
    sig
    sig 2021/03/24
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