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ブックマーク / architecturephoto.net (3)

  • 八島正年+八島夕子 / 八島建築設計事務所による、千葉・流山市の住宅「おおたかの森の家」

    八島正年+八島夕子 / 八島建築設計事務所による、千葉・流山市の住宅「おおたかの森の家」 photo©川辺明伸 八島正年+八島夕子 / 八島建築設計事務所による、千葉・流山市の住宅「おおたかの森の家」 photo©川辺明伸 八島正年+八島夕子 / 八島建築設計事務所による、千葉・流山市の住宅「おおたかの森の家」 photo©川辺明伸 八島正年+八島夕子 / 八島建築設計事務所が設計した、千葉・流山市の住宅「おおたかの森の家」です。記事末尾には、2021年に発売された八島正年と八島夕子による書籍『10の住まいの物語』の概要も掲載します。 かつて大鷹が棲んでいたことから名付けられた町は大規模な開発により切り拓かれ、幾筋もの道路が敷設された真新しい住宅地へと様変わりした。広大な更地となった土地を見た時、その一角に、以前の姿を思わせる小さな森をつくることができないかと考えた。 「膨大な蔵書の収容

    八島正年+八島夕子 / 八島建築設計事務所による、千葉・流山市の住宅「おおたかの森の家」
  • MoMAに収蔵された事が話題となっている携帯電話の「絵文字」のデザインを手掛けたのは、建築家の青木淳だった

    SHARE MoMAに収蔵された事が話題となっている携帯電話の「絵文字」のデザインを手掛けたのは、建築家の青木淳だった MoMA(ニューヨーク近代美術館)に収蔵された事が話題となっている携帯電話の「絵文字」のデザインを手掛けたのは、建築家の青木淳だったそうです。ニューヨークタイムズでも、その制作者と紹介されている、栗田穣崇が当時の経緯をツイートしていました。詳細な経緯は、栗田穣崇の2016年10月27日のツイートを遡ってご覧ください。 絵文字の開発そのものの実働は1か月程度でした。開発メンバーも企画の私と開発の同期の2名。絵文字の開発にOKが出て、メーカーに絵文字のリストとドットデザインを納入するまで1か月しかなく、確か98年の春ごろだったと記憶しています。 — 栗田穣崇Shigetaka Kurita (@sigekun) 2016年10月27日 僕はデザイナーでもデザイン専攻でもなく、

    MoMAに収蔵された事が話題となっている携帯電話の「絵文字」のデザインを手掛けたのは、建築家の青木淳だった
    sig
    sig 2016/11/07
  • 磯崎新による、新国立競技場に関する意見の全文

    ※磯崎新が2014年11月5日に報道各社に配信した新国立競技場に関する意見の全文です。様々なメディアに磯崎の断片的な言葉のみが取り上げられ報じられている事に対して、その全文の閲覧を希望する声が様々なところで見られました。アーキテクチャーフォトでは、磯崎新アトリエにその旨を連絡させていただき、全文をご提供いただきましたので、ここでご紹介いたします。 >english version 新国立競技場 ザハ・ハディド案の取り扱いについて  磯崎 新 一昨年、国際コンペによって選ばれたザハ・ハディド案は、21世紀の都市的施設として、運動競技のスピード感を呼び起こす、優れたイメージをあらわすデザインであると感じ、東京都民のひとりとして支持してまいりました。 ところが、先日から開催されている「ザハ・ハディド」展(東京オペラシティアートギャラリー)で詳細にわたり発表されている修正案を拝見し、当初のダイナミ

    磯崎新による、新国立競技場に関する意見の全文
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