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glyphsとtypographyに関するsigのブックマーク (4)

  • 【DTPの勉強会 特別編・第4回】開催のお知らせ - DTPの勉強会(東京)

    東京で開催している『DTPの勉強会(東京)』の告知用ブログです。開催告知やお知らせはブログを通じて案内いたします。 DTPの勉強会 特別編・第4回を2015年4月19日(日)に開催します。 ■開催概要 日時:平成27年4月19日(日)13時30分〜19時00分(予定) 場所:エッサム神田ホール 601・中会議室1 定員:30名(先着&選考制・要事前申込) 参加費:4000円(予定) ■内容 持ち込みハンズオン 記号フォントをGlyphsで作ってInDesignで使ってみよう [内容(予定)] ステップ1:欧文グリフにする Glyphsの基設定〜書き出してInDesignで使ってみる Illustratorで作った「車」「飛行機」などの絵柄を欧文「A」「B」などに割り当ててInDesignやIllustratorで使ってみる ステップ2:和文グリフにする 同じ記号を「車」「飛」などの文字

  • +DESIGNING vol.34 – ものかの

    +DESIGNING vol.34(2013年11月号)の『Glyphs Mini & OTEditクイックガイド』を担当しました。そこで書ききれなかったこと、書き漏らしたこと、書き間違えたことなどがあれば、ここで公開することにします。リンクもいろいろ貼っておきますね。 Glyphs・Glyphs Mini Glyphs が CID-keyed フォントを作成できるようになりました vol.34 の発行時、Glyphs が 書き出せるのは Name-keyed だけでしたが、その後 CID-keyed の書き出しに対応しました。 Glyphs はどこで買えばいいの? Glyphs の App Store 版は、安定したバージョンのみにしているようで、なかなかアップデートされません。サイトで直接購入の方はアップデートの頻度が多く、新しい機能の追加や不具合の修正などが活発にされています。がっつ

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  • Toshi Omagari | ドイツからやってきた書体制作ソフトGlyphs

    え~、Arialの後編を期待されていた方もいらっしゃるかもしれませんが、それはさておいて今回は書体制作ソフトのお話です。後編はそのうちやりますから。 グラフィックデザインや文字組版では専らAdobeのCreative Suiteを使うのと同様に、書体デザイン業界ではFontLabというソフトほぼ一択となっています。もちろん他に選択肢がないわけではありませんし、和文書体のデザインでは伝統的にURWという会社のIKARUSというソフトが使われていますが、それは企業専用のようなもので、一般ユーザーに手が出る金額ではなく操作も非常に複雑だと聞きます(訂正歓迎)。FontLabも慣れるまでは非常に難しいソフトではありますが、その廉価版とも言うべきFontographerは日語にも対応していて初級~中級者用としてはうってつけの存在と言えます。 欧米では先に挙げたFontLabの他に、これのアップデー

  • 「はじめてのふぉんとつくり― Glyphsを使って―」

    2014年1月25日に開催された初心者向けフォント制作勉強会「はじめてのふぉんとつくり― Glyphsを使って―」(http://d.hatena.ne.jp/akane_neko/20131031/1383176378)の参加者の方々が呟いて下さったツイートを中心に纏めました。 殆どがハッシュタグ「#hajimete_font」付きなので、纏めるまでもないのかも知れませんが、己の為にも… ※特に編集することなく、(ごく一部を除き)時間順に並べています…

    「はじめてのふぉんとつくり― Glyphsを使って―」
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