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2017年3月1日のブックマーク (2件)

  • 自作宅配ボックスで不在票をなくそう | ひざかけちゃーはん2

    ネット通販が一般化したことで再配達が問題となっているらしい。「それは大変だ!」とは思うものの、ニュースの中で起きていることはいつも実感がなく、何日も燃え続けている倉庫の映像と表参道(どこだ?)で人気のスイーツをべているタレントの笑顔との区別もつかないのだ。 ただ再配達問題がいつもと少し違うのは、俺がいつもAmazonで買ったものを持ってきてくれるヤマトのおじさん(おにいさん)が困っているということだ。顔を知っている人間が困っている。どうにかしたい。 再配達をなくすには宅配ボックスの設置が有効と聞いたので、宅配ボックスを自作して使ってみた。 〇Amazonからの荷物を受け取るために、Amazonで荷物を買う まずは必要なものをAmazonで購入。記事を書いている3月1日現在ではコンテナが1800円くらいになっているが、購入した1月はコンテナが安い時期だったのか1236円だった。コンテナが安

    自作宅配ボックスで不在票をなくそう | ひざかけちゃーはん2
    sigeharucom
    sigeharucom 2017/03/01
    賃貸アパートですが、市販の折りたたみ宅配ボックスを2つ使ってます。超便利。安いのは4000円からあります。 https://www.amazon.co.jp/dp/B00U87R7WY/
  • MUJI店舗数が国内外で逆転へ、報われた苦節26年

    無印良品」を展開する良品計画が海外事業の強化を加速している。今年1月20日にはフィリピンで地元資と合弁会社を設立したと発表。松﨑曉社長は「毎年、売り上げと利益を10%以上伸ばす」ことを目標に掲げている。そのために毎年、国内で15~20店舗、海外で50~60店舗を目安に新規出店を進める計画だ。 海外店舗数は2017年2月期中に400店舗に達し、今期(2018年2月期)には国内店舗数(16年11月時点で423店)を上回るのは確実な情勢だ。海外店舗が増えるメリットは他にもある。円高や円安時に受けるメリット・デメリットを国内と海外で相殺し、為替の影響を受けにくい企業体質にできる。 立地による差が激しい海外 良品計画の海外進出は1991年から。最初の進出先は英国だった。海外出店の難しさは、日よりも地域による所得の差や価値観の違いがはるかに大きいことだ。「店の前の通りを歩く人が多いからと言って、

    MUJI店舗数が国内外で逆転へ、報われた苦節26年
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    sigeharucom 2017/03/01
    北欧北極圏 ノルウェーのトロムソで無印良品見たことある https://www.youtube.com/watch?v=gqEMsmB_Cto