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**福島原発と考え方に関するsihou1のブックマーク (3)

  • 福島で暮らすということ~小児科医として思うこと - ひまわりの種

    3・11から3ヶ月が過ぎようとしている。 もう何年も生きてきたような気持ちだ。 最初の数週間は、不安を押し殺しながら、夢中で過ごしたように思う。 水がない。 電気がない。 ガスもこない。 ガソリンもない。 料も少なくなった。 生活物資も滞ってきた。 でも、被災した方々に比べたらはるかにましだ。 わたしたちがおろおろして、ここでの生活を投げ出したらどうなる。 患者さんは、妊婦さんは、お母さんは、赤ちゃんは、どうなる。 毎日、そんな思いで過ごした。 日々、刻々と変わる放射線レベルに、不安になる親御さんがたくさんいた。 わたしたちなりに、必死に情報を集め、その時に正しいと思う情報を伝えてきた。 今もその考えは、同じだ。 4月になって、県内のほとんどの学校が再開した。 遅れて卒業式をやった学校もあった。 ・・・・・ここまでは、よかった。 4月中旬、文科省の「年間20mSv」という基準が発表されて

    福島で暮らすということ~小児科医として思うこと - ひまわりの種
    sihou1
    sihou1 2011/07/06
    主観的な意見は排除すべきだけど リスクには敏感になるべき 後で後悔しても遅いっす
  • 孫正義の秘密のアービトラージ : 金融日記

    僕は、孫正義という人物が不気味だった。一体何をしようとしているのか皆目見当がつかなかったからだ。原発事故以来、100万人以上のフォロワーを持ち、メディアでの露出も多い、孫正義は、執拗に放射能の恐怖を煽る言動を繰り返していた。それは客観的なデータで見る限り、科学的なものには、とても見えなかった。そして何より、彼のような著名人が放射能の恐怖を煽ることによって、一番の被害を受けるのは福島県民なのだ。福島県の農産物は風評被害で売れなくなった。また、孫正義をはじめとする、放射線に無知な著名人による発言は、福島県民に対する差別にさえ結びついてしまう。 確かに放射線は危険だ。ある一定量の放射線を一度に浴びると、体中の細胞のDNA(複製子)がずたずたに切断され、細胞分裂を正常にできなくなった体は、時間をかけて朽ち果てていく。原爆で放射線を体中に受けた人たち、そして、世界の核施設での偶発的な事故で被曝した人

    孫正義の秘密のアービトラージ : 金融日記
    sihou1
    sihou1 2011/07/01
    クロスボーダー電力アービトラージ 面白い言い方だ
  • 「福島で被ばく初期症状が始まっている。今年秋から来年たくさん出てくる」被ばく医師肥田舜太郎氏の演説(文字おこし)(後編) : 座間宮ガレイの世界

    肥田舜太郎氏は、広島で被ばくした医者。先日、チェルノブイリ原発事故から25年、フクシマ原発事故から約一ヶ月半の時期に行われた、「原発なしで暮らしたい100万人アクション in 広島」でのスピーチを、2回に分けて文字に起した。第2回目は、福島の被ばく者に被ばくの初期症状が出ていることを述べている 1917年広島生まれ。1944年陸軍軍医学校を卒業、軍医少尉として広島陸軍病院に赴任。1945年広島にて被爆。被爆者救援にあたる。全日民医連理 事、埼玉民医連会長などを歴任。現在、全日民医連顧問、日被団協原爆被害者中央相談所理事長。自身の被爆体験を原点に、被爆者治療と核廃絶運動に関わ り続け、今もなお各地での精力的な講演活動は続いている。著書 『広島の消えた日―被爆軍医の証言』、『内部被曝の脅威 ちくま新書(541)』など。 この文字おこしは、以下のエントリーの続きです。 「被ばくはアメリカ

    「福島で被ばく初期症状が始まっている。今年秋から来年たくさん出てくる」被ばく医師肥田舜太郎氏の演説(文字おこし)(後編) : 座間宮ガレイの世界
    sihou1
    sihou1 2011/05/11
    初期症状は下痢らしい
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