三井不動産は、主要商業施設36施設の2017年度の売上高を発表した。リージョナル型ショッピングセンターでは、ラゾーナ川崎プラザが売上高946億円となり、最大の売上となった。 <リージョナル型ショッピングセンターの売上高> 出典:三井不動産発表、主要プロジェクトラインナップ2018年5月(以下同じ) 以下、ららぽーとTOKYO-BAY78億円、ららぽーとEXPOCITY532億円、ららぽーと横浜476億円、ららぽーと富士見466億円、アーバンドックららぽーと豊洲395億円、ららぽーと海老名367億円、ららぽーと湘南平塚305億円、アルパーク305億円、ららぽーと和泉301億円、ららぽーと柏の葉234億円、ららぽーと甲子園216億円が続いた。 <三井アウトレットパークの売上高> 三井アウトレットパークでは、ジャズドリーム長島が525億円で最大の売上高となった。 以下、木更津458億円、滋賀竜王