マピオンの街育成ゲーム「満員御礼!はこにわ観光地」公開6ヶ月記念で あなたの観光地に"くまモン"が登場?! 使ったO2O施策で観光地への送客や観光促進も 株式会社マピオン(東京都港区/代表取締役社長 佐藤孝也)が運営するスマートフォン向け街育成シミュレーションゲーム「満員御礼!はこにわ観光地」は、サービス公開6ヶ月を記念した各種キャンペーンを実施します。その一環として、4月3日(木)より限定施設としてご当地キャラ"くまモン"のアイテムが登場します。 「満員御礼!はこにわ観光地」は、さびれた故郷の街を100万人が訪れる日本一の観光地にするために、かわいい秘書たちと一緒に観光地づくりをする街育成シミュレーションゲームです。 本ゲームでは、地図サイトや位置情報ゲーム「ケータイ国盗り合戦」を運営するマピオンならではノウハウを利用し、バーチャルゲーム(オンライン=online)と観光地などリアルの場
ナビタイムジャパンは3月10日、Android向けナビゲーションアプリ「NAVITIME」に3月13日から「屋内ルート案内」機能を追加すると発表した。本機能は、これまではルートを表示できなかった地下街や駅構内などの屋内でも徒歩ルートを表示するもの。対象は、月額315円(税込)の「プレミアムコース」会員。 ターミナル駅や地下鉄駅の電車のホームまでのルートや、電車の乗換の際のホームからホームや駅出口までのルート、地下街やターミナル駅の駅ビル内にある店舗への屋内ルートなどを表示できる。また、地上の地図も同時に表示されるので、屋内でも位置関係を把握しやすい。 画面上部には、ガイドポイントのアイコンや歩行距離、階数などを書いた帯状のガイダンスがあり、左右にスライドさせることで次に目指すべきガイドポイントを見ることができる。 地図は、地下1階、1階、2階などフロアごとに切り替えられ、各階の地図を見られ
JR東日本の利用に便利な公式アプリ「JR東日本アプリ」が3月10日にリリースされます(無料)。 アプリではよく利用する路線や駅を「My路線」「My駅」として各10個まで登録可能。列車の遅延や運転見合わせなどの情報を素早くチェックすることができます。京浜東北線ではより詳細な「リアルタイム列車位置情報」を、山手線では乗車中の車内の混雑度や温度が車両ごとに分かる「山手線トレインネット」も提供されます。 また、JR東日本の約1700駅全てで、構内図、時刻表、窓口の営業時間や施設の有無などの詳しい情報を閲覧可能。東京駅では構内図からコインロッカーの空き状況をリアルタイムに確認できます。 見やすい路線図で運行状況を表示/リアルタイムな列車位置を表示(京浜東北線のみ) 乗っている電車の温度や混雑度が分かる(山手線のみ)/東京駅では自分の位置情報も表示可能(Androidのみ) 関連キーワード JRグルー
凸版印刷と、同社グループ企業のマピオンは、3月4日より、次世代型ロケーションベースソリューションを開発する共同プロジェクトを開始すると発表した。 今後両社は、凸版印刷が提供する国内最大級の電子チラシポータルサイト「Shufoo!(シュフー)」と、マピオンが提供するモバイル位置情報ゲーム「ケータイ国盗り合戦」を利用した実証実験を2014年春から夏頃を予定に実施する。 プロジェクトでは、来店誘導に加え、「来店した顧客に店内を回遊して欲しい」「次もまた来てもらいたい」という店舗側のニーズを満たすことのできる店舗体験を通したコミュニケーションの創造を目指す。 凸版印刷では、2013年3月より提供している位置連動型コンテンツ配信O2Oソリューション「Cylseeジオ」など、Beaconを用いた新たな近距離無線通信を活用したビジネスを推進。一方、マピオンではゲーミフィケーションを用いた位置情報技術支援
今回のリニューアルでは、地図画面およびルート検索のユーザーインタフェースを変更して使いやすさを向上させた。また、地図画面には表示機能をタップひとつで画面から非表示するボタンを追加し、従来よりも画面を広く利用できるようになった。 さらに、簡単に目的のスポットや施設を検索できる周辺検索のジャンルボタンに。「電源スポット」「ヘアサロン」「居酒屋」「スーパー」「ドラッグストア」を追加した。 関連記事 iPhone向けアプリ「地図マピオン」がバージョンアップ――現在地の追従機能などを追加 iPhone向けアプリ「地図マピオン」が100万ダウンロードを突破。さらに、現在地追従や周辺検索編集の追加などバージョンアップを行った。 地図をサクサク表示――マピオン、iPhone向け「地図マピオン」を配信 マピオンが、iPhone向けアプリ「地図マピオン」をリリース。軽快な動作のスクロール地図や高いGPS精度、
マピオンは、Android向け「地図マピオン」アプリを大幅にリニューアルするとともに、名称を「地図マピオン+3D」から「地図マピオン」に名称変更した。 今回のリニューアルでは、地図画面のユーザーインターフェースを変更。地図画面に表示されている機能を見直し、使いやすさを向上させた。 また、地図画面に表示されている機能をタップひとつで画面から非表示にさせるボタンを追加。地図面を従来よりも広く表示させることが可能となり、地図の視認性と操作性を向上させた。 さらに「電源スポット」「ヘアサロン」「居酒屋」「スーパー」「ドラッグストア」を周辺検索のジャンルボタンに追加。タップひとつで簡単に目的のスポットや施設の検索が可能となった。 なお、有料機能となるルート検索もユーザーインターフェースを変更。ユーザーが求める情報を素早く的確に検索できるようにした。 《纐纈敏也@DAYS》
本日は節分です。節分といえば豆まきをするのが定番ですが、この日にその年の恵方を向いて恵方巻きを食べると縁起が良いとされていて、こちらも近年定番の行事になっています。 『恵方マピオン』は地図上に恵方巻きを食べる方角を表示してくれるアプリ。 食べたことをSNSにつぶやける機能や周囲のコンビニを検索してくれる機能もあり、大事な行事をサポートしてくれます! このアプリのデベロッパーは『地図マピオン+3D』などで有名な株式会社マピオン。 恵方の正確な方角を表示してくれる期待大です! アプリを起動すると現在地の地図が表示。 スマホの向きを変えるとコンパスのように矢印が回転します。 検索をすれば指定した場所の地図上で恵方を表示することも可能です! 今年の恵方は「甲(きのえ)」、おおよそ東北東。 恵方を向けば色と下のボタンで教えてくれます! スマホ片手に方角を探れば良いので分かりやすく確実。 矢印の周りに
高速通信が使えて月額1000円以下、という格安SIMを体験する本企画。第8回はビジネスシーンではもちろん、プライベートでも使う機会が多い地図アプリを取り上げる。 一口に地図と言っても、単に地図を見るだけでなく、ナビゲーションを使ったり、地図関連の機能として鉄道の乗換案内を見ることもあるだろう。そこで今回は、Androidスマホにプリインストールされている「マップ(Googleマップ)」とジョルダンの「乗換案内」の主な機能をそれぞれ使って、通信量をチェックしてみた。 データ通信量は、いつも通り「U-mobile*d」を差しているXperia Z1の設定画面から「データ使用」を開いて確認する。今回チェックした操作は以下の7つ。それぞれの通信量は以下の通りだ。 地図アプリのデータ通信量 操作
まもなく年が明けて、元旦がやってくる。「一日の計は朝にあり、一年の計は元旦にあり」なんて格言があるように、元旦の朝は重要である。初日の出を見つつ、新年は健康で仕事が増えて、お金が儲かって、彼女ができてと、八百万の神に祈るものである。ただし、祈ってばかりでは運命はたぐり寄せられない。ここは自分から行動すべく、初日の出のベストショットを撮り、みんなから注目されるようになりたい。今回は、スマホで初日の出を綺麗に撮影するテクニックをプロカメラマンの浅沼が伝授し、新年早々から「接待いいね」を押されないようになってもらう。以下の写真ではAndroidスマートフォンの「AQUOS PHONE si SH-01E」を使用した。 ポイントその1、日の出を撮るには、太陽がどこから昇るのかを確認すべし! 海辺や川岸で見るときにはあまり必要がないと思うが、山や市街地で拝むときには重要なことになる。日の出は真東から
ディップ株式会社は、アニメの舞台を探訪できる世界初のWebサービス「聖地巡礼マップ」の事前登録を受付中だ。サービスの正式リリースは2014年春頃を予定している。 同サービスは、Googleのストリートビューを使い、登録された「聖地」がリアルなイメージで見れるなど、擬似的に「聖地」を訪問できるサービス。アニメファンが「聖地」をインターネットで調べる際、アニメのタイトル・住所・シーンなどの情報が集約されていないため、情報収集に手間がかかっているが、同サービスを使うことで欲しい情報に素早くアクセスできるという。 また、「聖地」登録数はサービス開始の来春までに主要アニメ作品が網羅できる2000カ所を目標としている。
マピオン、観光地育成ゲーム『満員御礼!はこにわ観光地』のAndroid版をリリース 将来的にはO2O施策も実施 マピオンは、Android向けスマートフォンゲームアプリ『満員御礼!はこにわ観光地』をリリースした。アプリのダウンロードは無料で、一部アイテム課金制となっている。アプリのダウンロードは無料で、一部アイテム課金制。 本作は、箱庭づくりと、バトルが楽しめるゲームアプリだ。観光地の市長となったプレイヤーは、かわいい秘書と協力して、ショップや観光施設、史跡、働く従業員の住宅など様々な施設を建設して、100万人が訪れる日本一の観光地を目指していく。 また、観光地づくりシミュレーションゲームなのにバトル機能を搭載。他プレイヤーと、どちらの街が多く集客できるかの勝負バトルしながら、ポイントを貯めてランキング入りを狙うことができる。季節にちなんだ、期間限定イベントも随時開催中。 位置情報ゲームを
インクリメントPは12月17日、スマートデバイス向けの業務用オフライン地図アプリ開発キット「MapFan SmartDK」について、地図更新データのダウンロード提供を開始したことを発表した。あわせて開発キットの機能も強化する。 「MapFan SmartDK」は、スマートフォン/タブレット向けのネイティブアプリに、地図機能を簡単に組み込むことができる開発キット。本製品で開発した地図アプリは、地図表示やルート検索、各種検索など、すべての機能をオフラインで使用できる。 同社では今月より、本開発キットで作成したアプリ用の地図更新データを提供開始。地図データは原則毎月1回で、同社調査による最新情報が反映されたものとなる。 開発キットの機能強化では、地図上に円や多角形などの図形を描けるポリゴン描画機能の追加や、ラベル・アイコン表示方法の拡充、既存機能のインターフェイス改善などを行ったとのこと。さらに
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