タグ

2010年3月13日のブックマーク (3件)

  • BLOG「芦田の毎日」: 生活苦とは何か?

    生活苦とは何か? 2001年04月01日 私事にわたって恐縮だが、桜の花の季節になると、2年前の家内の緊急入院を思い出す。2年前の3月初旬頃から、「カゼ気味」ということで、欲がなくなり、頭痛がひどくなり、事ものどを通らなくなり、だんだん動けなって、それでも「カゼ」と“セカンドオピニオン”も含めていくつかの町医者に「診断」され(サードオピニオンまで)、気づいたら一歩も歩けなくなっていた。 こういうとき、息子と私という男所帯(子供は太郎一人しかいない)は、(心配しながらも)むしろだんだん家内を敬遠し、近づかなくなっていた(何と冷たい男たちだろうか)。会社も5日間連続休むことになってしまいそうこうする内に春分の日を超えてもますます動けなくなって、知人の紹介で松戸の新東京病院(の「名医」)を紹介され、家内を毛布にくるんで首都高を世田谷から飛ばして40分。「点滴を打ちましょう」。「念のため一晩様

    sillyfish
    sillyfish 2010/03/13
    生活能力も自発性もない夫をもつと、もれなく生活苦に陥ることがよくわかったので、今後の人生の参考にしたいと思う
  • 芦田宏直氏の女性観・女子教育観

    「00年度労働省「IT化に対応した職業能力開発研究会」委員、03年度経済産業省「産業界から見た大学の人材育成評価に関する調査研究」委員、04~07年度文科省「特色ある大学教育支援プログラム」審査部会委員、08-09年度文科省「質の高い大学教育推進プログラム」審査部会委員などを歴任。」(twitterのプロフィールより)など、日教育や人材育成に影響力を持っておられそうな芦田宏直氏の女性観・女子教育観に関する発言です

    芦田宏直氏の女性観・女子教育観
    sillyfish
    sillyfish 2010/03/13
    ええー…、というよりは、おえー…
  • 中国、「反動物虐待法案」提出へ イヌ・ネコ肉の食用禁止を明記 賛否両論も (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    中国政府は4月、中国で初めて動物保護を明記した「反動物虐待法案」を全国人民代表大会(全人代=国会に相当)に提出する見通しとなった。法案には中国内で広く流通しているイヌとネコの肉の用禁止の文言が入っており、「犬肉料理」で有名な江蘇省徐州市などでは衝撃が走っているという。 中国の地方紙「重慶晩報」などによると、法案には、イヌやネコの肉をべたり、販売した個人には5000元(1元=約13円)以下の罰金と15日以下の禁固に処せられるほか、企業や団体の場合は1万元以上50万元以下の罰金に処せられるという。  イヌやネコの肉をべるのは中国だけでなく、イヌ肉は韓国、ネコ肉はベトナムなどでされているが、中国政府は昨年夏、北京五輪を開催するに当たり、世界中の人々が中国を訪問することから、市場での取引を中止する通達を出していた。また、中国では急激な経済発展から、生活水準も向上し、イヌやネコをペットとして

    sillyfish
    sillyfish 2010/03/13
    犬猫に対する社会的距離が変わりつつあるんだろうけど…自然に廃れるならともかく、禁止はやめてくれ。食べたいから/ペットとしても食材としても、全く抵抗感ないや