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2011年12月7日のブックマーク (3件)

  • ニラと誤りスイセンをギョーザの具に 徳島の小学校で児童ら集団食中毒 - MSN産経ニュース

    徳島県は6日、同県神山町立小学校の調理実習で、学校職員がニラと間違えてスイセンの葉を持ち込み、ギョーザの具にしてべた6年生の児童9人が集団中毒を起こしたと発表した。全員が医療機関を受診し、快方に向かっているという。 県生活衛生課によると、同小学校の5日の調理実習で、スイセンの葉をひき肉などと混ぜてギョーザに加工。6年生12人と担任教諭ら3人がべたところ、後10分~1時間20分の間に男子6人と女子3人が吐き気や嘔(おう)吐(と)などの症状を訴えたという。 スイセンは葉や球根などに毒があり、べると嘔吐や下痢、発汗、頭痛などを発症する。職員の自宅ではスイセンとニラを庭で一緒に栽培しており、スイセンをニラと思い込んでいたという。

    sillyfish
    sillyfish 2011/12/07
    そもそも、なぜ形の似た食用植物と有毒植物を混ぜて植える?!と書こうとしたら、ブコメに一緒に植えてる例が結構あって驚いた
  • 在沖海兵隊「撤退できる」 米民主党・フランク氏 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    政治 在沖海兵隊「撤退できる」 米民主党・フランク氏2011年12月6日  Tweet 在沖米海兵隊の撤退論を唱えている米民主党の重鎮バーニー・フランク下院議員は、米外交専門誌「フォーリン・アフェアーズ」の12月号で、「われわれは沖縄からは海兵隊を撤退させることができると思う。沖縄での海兵隊の機能は、今や日政治を不安定化させることでしかない」との見解を示した。現在の在沖米海兵隊の存在は「実際、民主党政権が誕生して以降、日政治を混乱させ続けている」と指摘している。米国議会に影響力があるフランク氏が在沖海兵隊を日政治の不安定要因と位置付けたことで、その不要論をめぐる議論が活発化する可能性がある。 「フォーリン―」誌が米外交問題評議会(CFR)でのフランク氏の講演と質疑応答を紹介した。 フランク氏は、在沖米海兵隊の戦略目標として「中国を封じ込めることだと私は聞かされていた。だが、

    sillyfish
    sillyfish 2011/12/07
    「われわれは沖縄からは海兵隊を撤退させることができると思う。沖縄での海兵隊の機能は、今や日本の政治を不安定化させることでしかない」…民主党政権の混乱ぶりが怪我の功名に?
  • 終末期の人工栄養補給、中止可能に…学会指針案 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    高齢者の終末期における胃ろうなどの人工的水分・栄養補給は、延命が期待できても、人の生き方や価値観に沿わない場合は控えたり、中止したりできるとする医療・介護従事者向けの指針案が4日、東京大学(東京・文京区)で開かれた日老年医学会のシンポジウムで発表された。 近年、口でべられない高齢者に胃に管で栄養を送る胃ろうが普及し、認知症末期の寝たきり患者でも何年も生きられる例が増えた反面、そのような延命が必ずしも人のためになっていないとの声が介護現場を中心に増えている。 そこで、同学会内の作業部会(代表・甲斐一郎東大教授)が試案を作成した。広く意見を募って修正し、来年夏までには同学会の指針としてまとめるという。

    sillyfish
    sillyfish 2011/12/07
    「終末期の人工栄養補給中止」って、ずいぶんお綺麗な言葉だよね。「まだ生きられる人を餓死させる」って意味にしては/経鼻チューブでなく胃瘻にしたおかげで、家に帰れてQOLも上がるケースだってある