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2012年7月26日のブックマーク (6件)

  • 朝日新聞デジタル:都留文科大名誉教授・笠原十九司さん-マイタウン山梨

    ■「南京大虐殺」否定の発言 ――今年は南京事件(南京大虐殺)から75年。そもそも、なぜ南京で、だったのでしょう。 事件は日中戦争の始まった1937年、旧日軍が、上海から国民政府の首都・南京を攻略するなかで起きました。軍中央は当初、戦線を拡大しない方針でしたが、現地最高司令官の松井石根(いわ・ね)大将=東京裁判で死刑=らが「南京を制圧すれば中国は屈服する」と、独断で兵を進めたのです。 ――無理な作戦だった。 上海から南京までの距離は約300キロ。東京から名古屋の手前までぐらい。この間、後方から装備や料の補給はなく、兵たちは略奪を繰り返した。そのなかで住民の殺害や強姦(ごう・かん)も横行しました。 軍は南京を包囲し、37年12月10日の総攻撃開始から4日目に、中国の防衛軍を打ち破って占領した。しかし料がないのですから、捕虜を収容できません。捕虜の人道的な扱いなどを取り決めたハー

  • 社内いじめ、まずは3カ月だけガマンして 昭和女子大学特命教授 福沢恵子 - 日本経済新聞

    いじめは、自分に落ち度がなくても巻き込まれることが多いものです。前回は社内いじめの予防法を紹介しましたが、今回は実際に社内いじめが始まってしまった場合の対処法を考えます。-------------------------------------------------------------------------------【事例】 パワハラに悩む正社員Aさんの場合 大手企業の正社員Aさん(事務職)は、部長からのいじめを経験しました。指示された仕事をこなすと、「勝手にやった!」と怒鳴られたり、理不尽な扱いばかり。 人事異動で部署が変わったあとも、前の部長が「Aさんは使えない」というウソの情報を異動先の部長に引き継いだため、状況が改善せず、Aさんは参っています。-----------------------------------------------------------------

    社内いじめ、まずは3カ月だけガマンして 昭和女子大学特命教授 福沢恵子 - 日本経済新聞
    sillyfish
    sillyfish 2012/07/26
    「自分から退職」せずにハラスメントを止めさせる方法を指南するのかと思ったら、我慢しろとはどういうことだ。それで病んで本当に休職したら、今度は出社だけできない「新型うつ」として記事のネタになるんですね
  • 鈴峯女子短期大学

    鈴峯女子短期大学は、2017年3月末日をもって67年の歴史を閉じることになりました。当にありがとうございました。今日まで築き上げてきた伝統と教育は、広島修道大学に設置された新学部・新学科に引き継がれてゆきます。 今後、卒業生、修了生の皆様への各種証明書等の発行につきましては、広島修道大学教学センターにて行われます。詳しくは下記までお問い合わせください。 ■ 各種証明書等の発行 ・広島修道大学教学センター証明書担当 ・住所 〒731-3195 広島市安佐南区大塚東一丁目1-1 ・電話 (082)830-1306 ・広島修道大学 各種証明書等の発行

    sillyfish
    sillyfish 2012/07/26
    日常が(TT)だったり^^^^;;;;;だったりする私には縁遠そうだ
  • 47NEWS(よんななニュース)

    サッカーJ1・アルビレックス新潟]期限付き移籍から復帰のDF遠藤凌、軽快な動きで「攻撃にもリズム与えたい」

    47NEWS(よんななニュース)
  • 東京新聞:7割過労死基準以上 残業協定 大手100社調査:社会(TOKYO Web)

    東証一部上場の売り上げ上位百社(二〇一一年決算期)の七割が、厚生労働省の通達で過労死との因果関係が強いとされる月八十時間(いわゆる過労死ライン)以上の残業を社員に認めていることが分かった。厚労省の指導が形骸化し、過労死しかねない働き方に歯止めがかかっていない現状が浮かんだ。 紙は今年三~六月、百社の社所在地の労働局に各社の「時間外労働・休日労働に関する協定(三六協定)届」を情報公開するよう求めた。さらに各社の労務管理についてアンケートし、三十六社から回答を得た。 開示資料によると、労使で残業の上限と決めた時間が最も長いのは、大日印刷の月二百時間。関西電力の月百九十三時間、日たばこ産業(JT)の月百八十時間、三菱自動車の月百六十時間と続いた。百社のうち七十社が八十時間以上で、そのほぼ半数の三十七社が百時間を超えていた。百社の平均は約九十二時間だった。 国は労働基準法に基づき、労使間の

  • 【産経抄】7月26日 - MSN産経ニュース

    首都直下地震に備えて陸上自衛隊が行った統合防災演習について、23日付小紙が報じた記事に、大きな誤りがあった。東京都の一部の区役所は、自衛隊員の庁舎への立ち入りを拒否したわけではなく、通信訓練を認めていた。 ▼記事の尻馬に乗った翌日の小欄も、当然訂正しなければならない。各区役所は、抗議の電話の応対に追われたという。24時間体制で防災活動に当たる担当者をはじめ、ご迷惑をかけたすべての関係者に深くおわびする。 ▼記者生活ウン十年、これまでも数多くのミスを重ねてきた。ミスの最大の原因は「思い込み」だ。今回の場合、迷彩服姿の自衛隊員が行う訓練に対して、一部に批判的なムードがあるのは事実だから、区役所の非協力もあり得ると、納得してしまった。 ▼もうひとつの反省は、「疑う」という記者の基を忘れたことだ。書籍や記事の内容、偉い人の演説、何でも「ほんまかいな」と、一度は首をかしげてみなければならない。「東