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ブックマーク / karapaia.com (224)

  • アラスカのカニにいったい何が?約10億匹のカニが消失し原因調査のため禁漁に

    アメリカ、アラスカ州当局ではカニが激減している事実を受け、タラバガニの漁を2年連続で禁止に、さらに今年からズワイガニの漁も禁止とした。 アラスカはカニ漁が盛んな地域だが、この2年間で推定10億匹のカニがいなくなっており、これは生息数の90%にものぼるという。 禁漁はカニを保護する為の措置で、当局はその原因を調査中だが、気候変動による海面温度の上昇と関連性があるとみている。 アラスカのカニの90%、10億匹が2年間で消失 アラスカ魚類狩漁局( Alaska Department of Fish and Game)は、州の歴史上今年初めて、ベーリング海での冬のズワイガニの漁を禁止した。 タラバガニは昨年に引き続き2年連続で禁漁となり、アラスカ経済とカニで生計を立てている人々にとって、二重の災難となった。 州当局によると、ここ2年間で推定10億匹のカニが謎の失踪を遂げたという。これはアラスカの生

    アラスカのカニにいったい何が?約10億匹のカニが消失し原因調査のため禁漁に
  • 一度見たら忘れられない、未知との遭遇的激レアのクラゲが発見され、その鮮明な姿が撮影される : カラパイア

    半透明な球形ボディに手書きみたいな輪っか模様。さらに触手は縞模様できっちり四つに分かれてるとは、クセの強いクラゲ界でも抜きんでておしゃれなタイプなのだろう。 過去の目撃記録がほとんどなく、専門家もきわめて珍しいと目を見張るこのクラゲは、ハコクラゲ類に属する Chirodectes maculatus(キロデクテス・マクラツス)の1種とみられている。 パプアニューギニアのダイバーが遭遇した激レアなクラゲの鮮明な映像を見てみよう。

    一度見たら忘れられない、未知との遭遇的激レアのクラゲが発見され、その鮮明な姿が撮影される : カラパイア
  • 伝説のUMA「シーサーペント」の正体はクジラのいちもつだったという説 : カラパイア

    船乗りの生活は過酷だ。天候、海、そして海の怪物にも対峙しなくてはならない。かつての船乗りたちの間で恐れられていた怪物がいた。 細長く巨大な体を持つ「シーサーペント」である。目撃例は中世以降多数存在し、それが描かれた世界地図や絵画も存在する。 だが、その正体は意外な物だった可能性があるという。ある研究者によると、それはクジラの”いちもつ”との見間違いだというのだ。果たして当なのだろうか?

    伝説のUMA「シーサーペント」の正体はクジラのいちもつだったという説 : カラパイア
  • フライドチキン店に野生のオンドリが現れた。居座り続けてそのまま飼われることに

    アメリカ、ルイジアナ州にある全米フライドチキンチェーン店「ポパイズ・チキン・アンド・ビスケット」に、突如現れたのは野生のオンドリ、野良チキンだ。 このオンドリは、2021年8月に猛威を振るったハリケーン「アイダ」が去った翌日に現れ、以来ずっとこの店に居座り続けていた。 従業員らはこのオンドリに「ロッコ」と名付け、店の敷地内、ドライブスルーの横に鶏小屋を作り飼うことに。 今ではすっかり人気者となったロッコ。チキンを頼むと無料で「コケッコーコー」の鳴き声サービスをつけてくれるという。 Rooster named Rocco is a regular at Popeyes in Louisiana 嵐の翌日にフライドチキン店に現れた野良チキン ルイジアナ州スライデル—スライデルにあるファストフード店「ポパイズ・チキン・アンド・ビスケット」のゼネラルマネージャー、ムハシン・シェパードさんによると、

    フライドチキン店に野生のオンドリが現れた。居座り続けてそのまま飼われることに
  • 伝説となった50年前の「クジラ爆破解体」映像をリマスター、高画質バージョンが公開される : カラパイア

    1970年11月12日、アメリカ・オレゴン州フローレンスの海岸に、体長14メートル、体重8トンほどのマッコウクジラが打ち上げられた。 このクジラの処分はなぜかオレゴン州の道路課に押し付けられたが、あまりにも大きすぎて動かすこともできない。処分に困った道路課は、クジラを爆破解体するという決断を下した。 これだけ巨大なクジラの爆破処理となると一大イベントだ。見物客やメディアが見守る中、ダイナマイトを使った大掛かりな爆破が行われた。 その時の「伝説のクジラ爆破解体」の映像を地元テレビ局のKATUがデジタル技術を用い、この度リマスター版を公開。50年の時を経て当時の臨場感が蘇った。

    伝説となった50年前の「クジラ爆破解体」映像をリマスター、高画質バージョンが公開される : カラパイア
  • 終末的光景。回転草が竜巻となり車を飲み込んでいく「タンブルウィード・トルネード」が発生(アメリカ) : カラパイア

    アメリカ・ワシントン州で5月上旬、「終わりの始まり」とも思える脅威に巻き込まれたドライバーがいたようだ。 車を走行中、前方にタンブルウィード(回転草)が舞い上がっていることを発見。それらは寄り集まって、巨大な渦を巻き、路上を猛スピードで移動しはじめたという。危険を察知したドライバーはすぐに車を停止させたが、「タンブルウィード・トルネード」は大迫力で車を通過していったようだ。

    終末的光景。回転草が竜巻となり車を飲み込んでいく「タンブルウィード・トルネード」が発生(アメリカ) : カラパイア
  • デヴィッド・リンチが淡々と今日のお天気を伝えるYoutubeチャンネルが開設されていた件 : カラパイア

    『ツイン・ピークス』(1989年、1990年〜1991年)や『エレファントマン』で知られている映画界の巨匠デヴィッド・リンチは、その作風から「カルトの帝王」と呼ばれていることはみんなご存じのことだろう。 リンチ氏が自身のYouTubeチャンネル「DAVID LYNCH THEATER」を開設。鬼才であるリンチ氏は、どんな得体のしれない恐ろしいものが流されているのだろう…と思いきや、なんと毎日アメリカ・ロサンゼルスのお天気情報を淡々と伝えているんだそうだ。

    デヴィッド・リンチが淡々と今日のお天気を伝えるYoutubeチャンネルが開設されていた件 : カラパイア
  • 在宅ワークに変えたら猫が膝から離れず仕事にならない。そこでこんな作戦を実行したところ、効果てきめん!(イギリス)

    在宅ワークに変えたらが膝から離れず仕事にならない。そこでこんな作戦を実行したところ、効果てきめん!(イギリス) 記事の文にスキップ の性格は実に様々だ。触ってもいいけど抱っこされるのはイヤなもいれば、飼い主の膝に座るのが至福の喜びというもいる。 ただじっと座ってくれていれば良いのだが、「さあ撫でろ、さあかまえ」とちょっかいを出してくることも多く、座って仕事をしている時はなかなか作業が進まなかったりする。 イギリスに住む1組の夫婦は、最近になって在宅ワークに変えたのだが、まさにその問題に直面した。が膝に座ってちょっかいを出し、仕事にならないのだ。 そこで夫婦は考えた。そしてこんなアイディアを思いついた。実にこれが効果てきめん。さてその方法とは? 飼い主の近くで寛ぐのが大好きな保護ジギー ロンドン在住のレベッカ・メイさんと夫アレックスさんは、3年ほど前にロンドンの動物保護施設から

    在宅ワークに変えたら猫が膝から離れず仕事にならない。そこでこんな作戦を実行したところ、効果てきめん!(イギリス)
  • あなたは超常現象の目撃者となる。京都にオープンした「不思議な宿」は11部屋全てに異なったからくりが!

    世界にはさまざまに個性的なホテルが存在し、ハムスターの生活を疑似体験できたり、幽霊がついているといわれていたりするものもある。 ってことで日が誇る人気観光都市・京都にだってこんなお宿があったら楽しいじゃない? 9月12日、京都市下京区に「不思議な宿」という名前のとっても不思議な宿がオープンしたようだ。 喫茶店が踊り、怪奇現象が起こり、景色が変わり・・・とこれまでの宿泊施設とはまた違ったおもしろさがあるのだという。 【不思議な宿】京都に遊べる宿屋がオープン!!店自体が踊り出す喫茶店・怪奇現象が起こる部屋・景色を変えられる部屋など、異なる11の客室! 楽しく遊べる新感覚の「不思議な宿」が京都にオープン! 「不思議な宿」は、テクノロジーとエンタメと京都を融合させた遊べるゲストハウス。11の客室があり、いずれにもユニークな仕掛けが施されている。 それでは「不思議な宿」の不思議さの一部をのぞいてみ

    あなたは超常現象の目撃者となる。京都にオープンした「不思議な宿」は11部屋全てに異なったからくりが!
  • 最愛の猫を失った飼い主、高額を支払いクローン猫を蘇らせる。性格も寝る場所も一緒だったと大喜び(アメリカ)

    大切なペットの亡き後、そのDNAを利用しクローンを作るといったサービスは既に行われている。それはペットだけでなく、爆発物や麻薬の捜査に優れた探知犬のクローンを作るという試みも実際に行われている(関連記事) 今回、アメリカのノースカロライナ州に住む夫婦が、結婚当初から可愛がってきた愛のクローンを作成を依頼したようだ。 総額25,000ドル(約270万円)の費用をかけたクローンは、今は亡き愛と性格も眠る場所も同じだという。 歓喜する夫は、「全く後悔していない。何度でも愛の生まれ変わりを作りたい」と話している。 19歳を迎えた愛シナバンに思いを寄せた夫婦が一大決心 A husband and wife paid a cool $25,000 to clone their beloved cat | SWNS TV ブライアン・ブラーディックさん(43歳)とのアシュリーさん(41歳)

    最愛の猫を失った飼い主、高額を支払いクローン猫を蘇らせる。性格も寝る場所も一緒だったと大喜び(アメリカ)
  • 世界の名だたる数学者がこぞって日本のチョークを買い求める理由

    ホワイトボード、電子黒板に移行しつつある今でも、かたくなに黒板とチョークを使い続ける人々がいる。世界の名だたる数学者たちだ。 常に難解な数式や図式の解を求める彼らには強いこだわりがあるのだ。黒板は答えを導き出すための最高のツールなのだろう。それは最高のチョークを使用することで実現する。 数学者たちにとっての最高のチョーク、それは日の羽衣文具が発売した「ハゴロモ(HAGOROMO)”フルタッチ”」チョークである。 炭酸カルシウムを主原料とするこのチョークは、なめらかで書き味に優れ、折れにくいことから、数学者の間では「チョーク界のロールスロイス」とまで言われる最強のアイテムなのだ。 数学者界を激震させたチョーク・アポカリプス 残念なことに羽衣文具は2015年3月、後継者不在を理由に廃業となり、80年余りの歴史に幕を下ろした。これに嘆いたのは、世界中の数学者たちだった。 廃業が発表になるや否や

    世界の名だたる数学者がこぞって日本のチョークを買い求める理由
  • 「先日遊んでいただいたアザラシです」前に一度だけ遊んだことがあるアザラシが、ダイバーに近づきギュっと抱きしめる : カラパイア

    イギリス、ノーサンバーランドの沖にあるファーン諸島は数多くのハイイロアザラシが暮らしている。 医師でありダイバーであるベン・バーヴィルさんは最近この島でダイビングを楽しんだ。その時知り合った1頭のハイイロアザラシと共に踊り、そして遊び、1時間以上の楽しい時を共にしたのだ。 それから2週間後、バーヴィルさんは再びこの島を訪れた。海に潜って10分くらい経ったところ、なにやら1頭のアザラシが近づいてくる。 そしてムギュッ!とバーヴィルさんに抱き着いてきたのだ。 なんと・・・ そのアザラシは一緒に遊んだアザラシだったのだ。

    「先日遊んでいただいたアザラシです」前に一度だけ遊んだことがあるアザラシが、ダイバーに近づきギュっと抱きしめる : カラパイア
  • DNAを改変し、カエルの突然変異体を自宅で作れるDIYキットが販売されている件(アメリカ)

    「でっきるかな でっきるかな ハテハテふむ~ん」と言いながら、自宅で簡単に試せるようになってしまったのは、カエルの突然変異体の制作だ。 アメリカ・シカゴ大学の生化学・生物物理学者がカエルのDNAを改変するために必要なツールを一式揃えたDIYキット(βテスト版)の販売を開始した。このキットにはカエルも生体も同梱されてくる。 もしかしたら、カエルにスーパージャンプ能力を目覚めさせることもできるかもしれない。いや、それどころか人間とカエルのハイブリッドすら作れるかもしれなくもない? 発売元は、自分の体で遺伝子実験を行っているあの男性 このDIYキットの発売をもくろんでいるのは、あの、ジョサイア・ゼイナー博士である。 元NASAの職員で、世界初の合成タンパク質ナノテクノロジーを利用した楽器クロモコードChromochord)の発明者で、ついでに昨年、筋肉の成長を促すためにミオスタチン遺伝子を攻撃す

    DNAを改変し、カエルの突然変異体を自宅で作れるDIYキットが販売されている件(アメリカ)
  • ウサギを捕獲した子キツネを瞬時につかみ去るハクトウワシの狩りの瞬間を撮影した動画と写真

    大空を舞い、恐ろしいまでの狩猟スキルで捕のトップに立つ魅惑の猛禽類、ハクトウワシ。前回、ハクトウワシとカモメたちの空中戦の様子をお伝えしたが、今回もまたすごかった。 先日、アメリカのワシントン州で野ウサギをくわえた幼いキツネを上空からハクトウワシが急襲する姿が目撃された。 ハクトウワシはキツネごと空中に持ち上げ、最終的にキツネだけを落とし、お目当ての野ウサギを奪い取り去って行った。 これこそが自然界における弱肉強なのだ。 Fox Kit and Eagle キツネの獲物を狙ってきたハクトウワシ この動画は今月5月22日、アメリカのワシントン州サン・ホアン島国立歴史公園を訪れていた写真家のZachary Hartjeさんが撮影したものだ。 ウサギを狩って得意げな幼いキツネにハクトウワシが猛接近! キツネごと上空に持ち上げる。 この画像を大きなサイズで見るimage credit:yout

    ウサギを捕獲した子キツネを瞬時につかみ去るハクトウワシの狩りの瞬間を撮影した動画と写真
  • 魚は焼くより抱く時代。スレンダーな抱き心地が程よくフィット。「さんまクッション」が販売中 : カラパイア

    欲をそそるものっていろいろあるけど、こんがりと焼けた秋刀魚(さんま)もそのひとつじゃないかな。あの香りといい、あのビジュアルといい、べずにはいられない気にさせられる。 大好きなものは手元に置いておきたいじゃん。ついでに抱けたら最高じゃん?欲のみならず愛欲をも満たしてくれる細身でシャープなさんま型のクッションがナウオンセールされているようだ。これなら場所もとらなそうだし良くなくなくなくない?

    魚は焼くより抱く時代。スレンダーな抱き心地が程よくフィット。「さんまクッション」が販売中 : カラパイア
  • パンがなければ、ゴキブリで作ればいいじゃない。ゴキブリ粉でパン作りをするブラジルの科学者(ゴキブリ出演中) : カラパイア

    今後数十年で糧不足が世界的な問題になると予測されている。 その救世主になるだろうと多くの専門家が考えているのが、昆虫である。すでに様々な昆虫料理レシピが考案されており、レストランでもメニューに載せるところが現れている。 だが、それを今ある材の代わりとするには何らかの工夫が必要であろう。ブラジルのある品研究者はゴキブリを小麦粉代わりにして、パンを焼くことに成功したそうだ。 マリーアントワネットがこの時代に生きていたらきっと言っていたはずだ。パンがなければ、ゴキブリで作ればいいじゃない?って??

    パンがなければ、ゴキブリで作ればいいじゃない。ゴキブリ粉でパン作りをするブラジルの科学者(ゴキブリ出演中) : カラパイア
  • 人間は125歳以上生きる可能性が低いという研究結果が報告される(米研究) : カラパイア

    過去20年間で122歳の記録は塗り替えられず 世界最高齢とされた女性ジャンヌ・カルマンが1997年に122歳で亡くなったときは既に、人間の寿命はピークに達していたのだ。 ジャンヌ・カルマン 1997年に122歳で亡くなる 英科学誌ネイチャーに発表された、ニューヨーク、アルベルト・アインシュタイン医学校の科学者の論文によると、過去20年で、最高齢の人たちであっても概ね110歳前後で亡くなっており、医学的に大きな進歩を遂げているにもかかわらず、カルマンの記録を塗り替えた者はいない。現在、存命中の最高齢の人物は1899年生まれ、116歳になるイタリア人女性エマ・モラーノだ(なお、インドネシアには145歳と主張する男性がいることはいる)。 110歳以上生きる確率は1万分の1 研究者によれば、遺伝子がコピーを作る能力の不完全性のおかげでどうしても人間の寿命には限界があるという。それこそが125年間で

    人間は125歳以上生きる可能性が低いという研究結果が報告される(米研究) : カラパイア
    silverscythe
    silverscythe 2016/10/08
    本文後段でも言われてるけど現状を統計分析しただけで何も予見できてないように見える
  • こんなに暑いのにショートパンツ禁止。そこでイギリスの男子中学生たちが出した結論は・・・

    今年5月、アメリカ航空宇宙局(NASA)は、2016年4月の世界の気温と海水温が観測史上最高を記録したことを発表し、このまま推移すれば、「史上最も暑い年」となる可能性があると指摘していた。 そんなNASAの予想通り、今年は例年にない猛暑が世界各国を襲っている。イギリスも例外ではなく、ただでさえ暑さに慣れていないイギリス人たちはいろんな手段を講じて暑さ対策をしているそうだ。 そんな中、とある中学校の男子生徒たちが少し驚くような行動に出た。 イギリスのブライトンにあるロングヒル・ハイスクールの男子生徒数名は、今年一番暑かった日にショートパンツをはいて学校に行ったところ、校則違反として罰せられた。 校則違反となったのは9年生(日の中学校3年生)の男子生徒4人。そこで、彼らは校則に従いながらも暑さを少しでも和らげることのできる方法を考え出した。 それは学校指定の制服、紺色のプリーツスカートを着用

    こんなに暑いのにショートパンツ禁止。そこでイギリスの男子中学生たちが出した結論は・・・
  • こ、これは!海面に浮いた巨大な球形物体に漁師キョドる(オーストラリア)

    まるく膨らんだ巨大なる球形状の物体が、西オーストラリア、バンバリー沖の海面に浮いていた。そりゃいきなりこんなのを目の当たりにしたらびっくりするだろう。 エイリアン?エイリアンの乗てた気球?そんな風に見えなくもない。 海上処理班ならもうお気づきだろう。これは死後腹部が膨張したクジラの死骸である。 この画像を大きなサイズで見るimage credit:facebook / Mark Watkins この日父親とボート釣りを楽しんでいたというマーク・ワトキンス氏。前方にプカプカと浮かんでいる巨大な球形の物体を見て度肝を抜かれたという。 気球?いやもしかしてエイリアン? この画像を大きなサイズで見る とにかく近づいていったところ腐敗臭いが漂ってきて、それがクジラの死骸であることがわかったという。クジラの死骸の下にはサメが泳いでいた。これからごちそうにありつこうとでもいうのだろうか。 この画像を大き

    こ、これは!海面に浮いた巨大な球形物体に漁師キョドる(オーストラリア)
  • うわわわわ。水槽に体長1.2メートルの巨大なオニイソメが潜んでたけど1年間気が付かなかったよ(巨大ワーム注意) : カラパイア

    1年ぶりに水槽の掃除をしようと思い立ったYOUTUBEのユーザー、gurutek氏はその時初めて水槽の中に巨大なオニイソメが潜んでいたことに気が付いたという。 体長はおよそ1.2mはあるという巨大種。どうやらこのオニイソメ、通常は砂の下に隠れており、深夜に顔だけだして捕活動を行っていたのだろうとのこと。

    うわわわわ。水槽に体長1.2メートルの巨大なオニイソメが潜んでたけど1年間気が付かなかったよ(巨大ワーム注意) : カラパイア