2020年の終わりに私たちLoose Drawingは始まりました。最初のころは、訪問者数が1日3人、5人という日もありましたが、今では月間10万人以上の方々にご利用いただいており、この場を借りて心から感謝申し上げます。 しかし、サービスの成長とともに運用コストも増加しています。私たちは、ユーザー体験を最優先に考え、広告は最低限に留めており、広告を増やして収益を上げることもできますが、それは私たちの理念に反します。 ここで皆様にお願いがあります。もしLoose Drawingが皆様の創作活動に少しでも役立っているなら、私たちにコーヒー1杯分のサポートをしていただけないでしょうか。皆様からの温かいサポートが、私たちのサービスを継続し、さらには発展させていく力となります。
外部で発表するようなスライドを作る時に、アイコンやイラストを挿入したいことがあります。しかし、有名なフリー素材サイトからダウンロードして使うのは少し気が引けたり、見つけた!と思ったら有料だったり、なかなか欲しいものが見つからなかったり…。かき集めて作ったとしても、トンマナが揃ってないスライドが出来上がり、完成度が低く見えてしまうのではないでしょうか。 このように、スライドに挿入する画像探しに苦労する人もいると思います。そんな時はアイコン、イラストを自分で作っちゃえばいいのです。一度作ったのもは資産として貯めておくことで、スライド作成の時間がどんどん短縮できます。(最初は結構大変ですが…。) ということで、僕がPowerPointでどういう風に作っているのか紹介したいと思います。(作成環境:Microsoft PowerPoint for Mac) 【基本編】図形を並べて作る:人&メールよ
先週開催された、米デジタルメディアRecodeの年次イベントCode Conferenceで、毎年恒例Mary Meekerによるインターネット業界のトレンドレポート「Internet Trend」が発表されました。 今年のレポートは294ページと、インドもカバーして355ページ!あった昨年からはだいぶスリムになりましたが、それでも示唆に富む多くのデータが含まれたレポートです。 様々な市場のトレンドに関するデータが豊富なため、各スライドの経年変化を見るというのも一興です。ぜひご興味のある方は、下記の過去ポストもご一緒にどうぞ。 2017年レポート 2016年レポート イベントで、Mary Meeker本人がレポートを説明している動画がこちらです。 ただ、本人も言っているように、データ満載で、プレゼン向きではないので、ご興味がある方はレポートの方を一ページ一ページじっくりと読むことをお勧めし
【追記】この記事をきっかけに、名著「ノンデザイナーズ・デザインブック」の20周年記念特典eBookの制作に協力させていただきました。詳しくはこちらを御覧ください。 ノンデザイナーズ・デザインブック20周年記念の特典に寄稿しました デザイナーである・なしに関わらず、仕事の中で伝えたいことを「図」で説明する機会は多々あります。提案書で事業内容を説明することもあるでしょうし、具体的な数値をグラフで説明することもあるでしょう。そんな中でこんな指摘を受けたことはありませんか? ・最終的に何を言いたいのか結論が見えないよ。 ・関係性が複雑すぎて理解しずらいんだけど。 ・要素が多すぎて全てを把握するのが大変。 ・何をどこから見れば良いの? ・結局一番言いたいことはなんなの? ・文字サイズがたくさんありすぎてまとまりがないね。 ・安っぽいチラシみたいでダサイなぁ。 ・全体的にバランスが偏ってて不安定。 ・
書籍化し、12万部突破しました。 【SlideShare広告回避用】 https://www.docswell.com/s/morishige/K3MXPZ-howtodesignslides ・PDFは無料でダウンロードできます ・自己学習や勉強会などの目的でしたらご自由にお使いいただけます ・授業・研修への利用はフォーム( https://forms.gle/WwgXTT974xFW78mFA )にご報告ください ・記事への参考資料にする際は適切な出典明記をお願いいたします 【使っているフォントについて】 M+フォント「MigMix1P」です。こちらもメイリオ同様おすすめです。 フリーで使えます。 【個人HP】 > https://mocks.jp > 仕事のご依頼はこちらから 【書籍情報】 デザイン入門:https://amzn.asia/d/4WDsTI6 デザイン図鑑:https
These slides are from a 2 hour presentation called Design for Developers. The goal of Design for Developers is to teach interface design as a set of rules: there are some good default values for a lot of design decisions that you should remember, there is a “scientific” way of approaching things like alignment, even though many designers will tell you it’s something you should “feel”.
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