中野 仁 (AnityA) @Jin_AnityA アクセンチュア単体でこれなのでコンサル全体だと更に多い 手塩にかけて育てた(安く便利に使えた)人材が、お世話になりました!!と卒業式を迎える風景が毎月あちこちで起きると 恐らく需要が一巡した時点で、結構な人数をレイオフで吐き出すのだろうけど、キラキラカードが戻ってくる訳もなく 中野 仁 (AnityA) @Jin_AnityA 企画推進の要を失って空洞化した事業会社は、DX・BPRプロジェクトもままならずますますコンサルに依存する。 コンサルは、その需要を元に更に良さそうな人材をかき集め、業務で選別する。 使える人材をホールドして、そうじゃない人材は、吐き出すかBPOのオペ部隊に大量投入する。 コンサル永久運動
戦略系のカーニーのコンサルタントとして、デジタル案件を多く担当していました。デジタル案件は常に入ってきていて、その領域の担当をしていた僕はPJにあぶれることもなく、忙しくさせてもらっていたので、市場予測も体感値に近いものがあります。 また、デジタル領域のPJでは、特に知見が重要であると記事でも言及されていますが、これはコンサルの買い手であるクライアント側も理解してきていると感じます。 過去は「とにかく有名どころに頼むしかない」と思われていたのかもしれませんが、それも変わってきています。現在所属するWACULでは「AIアナリスト」というデジタル関連のマーケティング&セールスのプロダクトを出していて知見がどんどん溜まっていることが理解されているため、積極的な広報などを行わなくとも企業側から直接お声がけしていただけます。 知名度のあるITコンサルや広告代理店とコンペになったりもしますが、やはり「
Leica M7, 90mm Tele-Elmarit F2.8, PN400N @Santa Monica, CA アメリカで研究するようになって最も驚いたことの一つは、日本では考えられないほど生産性の高い研究者が存在することだ。 たとえば僕がローテーションして、最後までそこでdissertation work(博士論文のための研究、活動)をすることにするか迷っていたあるラボ。そこはポスドク、テクニシャンを含めて(註:undergraduate=学部生は殆どアメリカの研究室には居ない)たった5人でやっているにもかかわらず、毎年5-6本ぐらいはペーパーを出し、ほぼ全て一流紙。多いときは年に2本ネイチャーに出し,一本は表紙になったりしていた(#)。 しかも良く日本では見かける深夜も土日も働いて、朝はどちらかというと崩れ気味、みたいな重労働系の生活ではなく、普通に朝来て、「うーん今日は狂ったよ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く