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サイエンスに関するsimommのブックマーク (29)

  • KRSK on Twitter: "Natureから「統計的有意性」に固執するのをやめようというコメントがオンライン公開されました。世界52カ国、854名からの賛同のサインも公開。 p値自体の価値を否定するものではなく、p < 0.05 or notという2カテゴ… https://t.co/R94HOpLKjl"

    Natureから「統計的有意性」に固執するのをやめようというコメントがオンライン公開されました。世界52カ国、854名からの賛同のサインも公開。 p値自体の価値を否定するものではなく、p < 0.05 or notという2カテゴ… https://t.co/R94HOpLKjl

    KRSK on Twitter: "Natureから「統計的有意性」に固執するのをやめようというコメントがオンライン公開されました。世界52カ国、854名からの賛同のサインも公開。 p値自体の価値を否定するものではなく、p < 0.05 or notという2カテゴ… https://t.co/R94HOpLKjl"
    simomm
    simomm 2020/07/24
    p値自体の価値を否定するものではなく、p < 0.05 or notという2カテゴリーに分類してしまうことが問題である
  • 実生活で虚数が使われる事例にはどんなものがありますか?

    回答 (12件中の1件目) まず最初に強調しておきたいことは、よくある誤解として、【虚数とは「存在しない数」で、ある種の物理モデルを計算する道具として有用である】というものがあります。理系の学生でさえも平気でこういうこと言う人が多いですから、教育って何やってるの?といつも思いますが、どうも教える側にも「虚数は計算の利便性のためにだけ存在している」と勘違いしている、あるいはそのように信奉したい人種が存在するようで問題はかなり根深いです。 数に存在する、存在しないもありません。じゃあ、「マイナス」は存在する数と認めるのか?「ゼロ」は存在する数と認めるのか?「割り切れない数」は存在する数と認...

    実生活で虚数が使われる事例にはどんなものがありますか?
  • 『意識をめぐる冒険』 我々はどこから来たのか - HONZ

    書は「主観的な感覚や意識はどこから生じてくるのか?」という問いに関する最新の研究成果が紹介された一冊だ。意識の研究ほど、広く根源的なテーマはない。私が死んだら、私の意識はどうなるのだろうか?犬には意識があるだろうか?コンピューターが人間と同じような意識を持つことはあり得るだろうか? 「コッホ博士、私にはサルに意識があるとはどうしても思えません!」 そこで私はすかさず言い返した。 「あなたに意識があることも私にはわかりませんよ。」 書の著者は、カリフォルニア工科大学で教鞭をとり、アレン脳科学研究所のChief Scientific Officerを兼務しているコッホ教授である。DNAの2重らせん構造を解明したフランシス・クリック教授と共に、長らく意識と脳の問題(マインド・ボディ・プロブレム)の研究を行ってきた。 神経系の働きと主観的な意識感覚とのあいだをうまく繋ぐ科学的な理論は未だ見つか

    『意識をめぐる冒険』 我々はどこから来たのか - HONZ
  • Have We Been Interpreting Quantum Mechanics Wrong This Whole Time?

    For nearly a century, “reality” has been a murky concept. The laws of quantum physics seem to suggest that particles spend much of their time in a ghostly state, lacking even basic properties such as a definite location and instead existing everywhere and nowhere at once. Only when a particle is measured does it suddenly […] A droplet bouncing on the surface of a liquid has been found to exhibit m

    Have We Been Interpreting Quantum Mechanics Wrong This Whole Time?
  • Amazon.co.jp: 人類が知っていることすべての短い歴史:ビル ブライソン

    Amazon.co.jp: 人類が知っていることすべての短い歴史:ビル ブライソン
  • 【すごいプレゼン】おすすめの10本

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    【すごいプレゼン】おすすめの10本
  • ヒトゲノムの3D構造は「丸めた麺のようなフラクタル」 | WIRED VISION

    前の記事 日産、米国政府支援を受け電気自動車インフラを整備 ヒトゲノムの3D構造は「丸めた麺のようなフラクタル」 2009年10月13日 Brandon Keim Image credit: Science 2次元のヒルベルト曲線(画像左)、および3次元のゲノム構造 ヒトゲノムを数百万の断片に分解し、その配列をリバース・エンジニアリングする手法により、ゲノムの3次元構造の画像が、かつてないほどの高解像度で作成された。 再現された構造は目を見張るようなフラクタル形状をしている。この手法を使えば、ゲノムのDNAの内容だけでなく、ゲノムの形状そのものが、人間の発達や疾病にどのような影響を及ぼしているか調べることが可能になるだろう。 「染色体の空間構造が、ゲノムの制御に非常に重要だということが明らかになった」と、『Science』誌の10月9日号に発表された今回の研究論文を執筆した1人で、マサチュ

    simomm
    simomm 2009/10/13
    フラクタルであることの意味をどう考えればよいのだろう
  • 2つの階層構造、2つの分類法(タクソノミーとオントロジー、あるいは、クラスとセット): DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 s.h.さんの素晴らしいトラックバック「HIIにHCIのアプローチを取り入れる:『アンビエント・ファインダビリティ』を読んで思ったこと」を機にしたエントリー「HCIとHIIの階層構造、生命情報/社会情報/機械情報の階層構造」に対して、またしても、s.h.さんがとっても素敵な返信をくれました。 これはなかなかいいHHI(Hito Hito Interface)ができている w このエントリで、ユビキタスコンピューティングのアーキテクチャはフラクタルなMVCフレームワークになるという事を書こうと思う。 コンピュータシステムはデータの「入力」「処理」「出力」をするものなので、このフラクタルなMVCフレームワークはちょっと考えてみれば自明な事だと思う。 確かにコンピュータシステムは

    simomm
    simomm 2008/06/12
    タクソノミーはクラス概念、オントロジーはセット概念
  • ついに常温核融合を成功させた科学者は日本人

    誰もがあきらめかけていた常温核融合の再現に成功したそうです。 常温核融合とは「室温で水素原子の核融合反応が起こる」という現象ですが、最初に発見された常温核融合の現象を、実験で再現することができなかったために、第一線の研究対象からは長い間外されていました。けれど、先日、日の科学者が常温核融合の実験に成功したという情報が流れてきました! その結果に間違いがなければ、革新的な方法でエネルギーの抽出ができる可能性が出てきたということなのです。スゴイのです。 ギズモにしては、硬派で長めの記事なので、詳しい内容については以下にてごゆるりと。 物理学者、荒田吉明名誉教授らは、5/22に大阪大学で行った公開実験で、重水素ガスから高熱とヘリウム原子を検出し、低エネルギーの原子核反応を証明したということです。 この常温核融合実験では、荒田教授はパラジウムと酸化ジルコニウムの合金を含んだ超微細金属粒子内に重水

  • NECがあらゆる動画を高画質にする「超解像技術」を開発、VHSテープがフルハイビジョン画質に

    NECエレクトロニクスが、ありとあらゆる動画を高画質にする「超解像技術」を開発しました。 単純に画像拡大処理を行うだけでなく、画像のボケやエッジの粗さを改善するため、過去のビデオテープやDVDなどをハイビジョン液晶テレビで楽しめるようになるほか、ワンセグ放送をWVGA液晶を搭載した携帯電話などで高画質に視聴することが可能になるとのこと。 詳細は以下の通り。 応用分野 | 超解像技術のご紹介 | IPコア | セルベースIC | ASIC | 製品情報 | NECエレクトロニクス このページによると、今回NECエレクトロニクスが開発した「超解像技術」は、2006年にGIGAZINEで紹介した複数枚の画像を組み合わせることで、携帯電話のカメラでも高画質な写真撮影を可能にする従来の「超解像技術」をさらに発展させたもので、1枚のフレーム画像から超解像処理が可能になったほか、処理に必要なメモリ容量を

    NECがあらゆる動画を高画質にする「超解像技術」を開発、VHSテープがフルハイビジョン画質に
    simomm
    simomm 2008/05/15
    情報量が増えるわけではないか。複数枚の画像情報を一枚に統合するわけね。ベイズかな? 
  • 米IBMが2層グラフェンで1/f雑音を大幅に抑制,ナノデバイス実現に道

    米IBM Corp.は2008年3月6日(米国時間),グラファイト(黒鉛)の1原子層に相当する「グラフェン」を2枚重ね合わせてトランジスタを試作したところ,ナノデバイス特有の1/f雑音を大幅に抑制できることを見いだしたと発表した(ニュース・リリース)。 グラフェンはナノサイズのトランジスタや回路を形成する「ポストSi材料」として世界中で研究されている。一般にナノデバイスでは寸法が小さくなるに連れて1/f雑音と呼ばれる制御不能な雑音が増え,S/Nが悪化する問題がある。この現象は「フーゲの法則」として知られており,グラフェンやカーボン・ナノチューブ,Si材料でも発生する。このため,1/f雑音の抑制はナノデバイスを実現する上で最も重要な課題の一つと考えられていた。 IBMは今回,グラフェン1層でトランジスタを試作し,このデバイスがフーゲの法則に従っていることを確認した。一方,重なり合った2層のグ

    米IBMが2層グラフェンで1/f雑音を大幅に抑制,ナノデバイス実現に道
  • http://www.asahi.com/science/update/0221/TKY200802210061.html

  • http://mainichi.jp/select/science/news/20080110k0000m040137000c.html

  • 「人工筋肉」兼「人工神経」:圧電複合素材『MFC』の可能性 | WIRED VISION

    「人工筋肉」兼「人工神経」:圧電複合素材『MFC』の可能性 2008年1月 9日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Loretta Hidalgo Whitesides 「筋肉や神経」のように機能するマクロファイバー複合体(MFC)が、米航空宇宙局(NASA)が選ぶ2007年の米政府発明大賞に決まった。 この合成素材はセラミック繊維でできており、電流を流すと筋肉のように収縮する。また、振動を加えたり曲げたりすると電流が生じることから、次世代の圧電性素材として振動検知器にも利用できる[この合成素材を構造の中に組み込むことで、構造を変形させることができるほか、構造が受けた力を検知することもできる]。 MFCはこれまで、ヘリコプター・ブレードを改善するための研究や、スペースシャトルの発射台やクローラーの振動監視などに利用されてきた。 宇宙航空分野以外の用途(Power

  • 砂時計の七不思議 ~CD-ROMバージョン~

    砂時計の七不思議 ~CD-ROMバージョン~ 今回の インタラクティブ・サイエンス・コラムは1995年10月25日に中公新書から発売予定(田口善弘著)の 「砂時計の七不思議」 (データ)とのタイアップ企画。自分のを解説するなんてちょっと恥ずかしいが、まあ、紙のメディアでは得られないインタラクティブな世界をお楽しみ下さい。 目次 はじめに 第一章  流される 第二章  吹き飛ばされる 第三章  かきまぜられる 第四章  ふきあげられる 第五章  ゆすられる 第六章  粉粒体とは何か おわりに はじめに 「砂時計の七不思議」とは奇妙な題名だと思われるかも知れない。ミステリの題名みたいだ。七つの謎を秘めた砂時計があり、謎が一つ解けるごとに新たな犠牲者が....。そして、妙齢の美女が七番目の標的、みたいなタイプの。勿論、インタラクティブ・サイエンス・コラムで取り上げる以上、そんなものであるわけは

    simomm
    simomm 2007/11/26
    粉流体 1/fゆらぎ
  • 「サーファー物理学者」の新たな統一理論に注目集まる | WIRED VISION

    「サーファー物理学者」の新たな統一理論に注目集まる 2007年11月21日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) John Borland 2次元平面に投影された『E8』。[参考記事はこちら] Photo credit:American Institute of Mathematics Garrett Lisi氏は、思慮深い物理学者として広く認知されている。だが、たいていの物理学者と違って、Lisi氏は大学や研究機関に長く所属した経歴を持たない。Lisi氏はサーファーかつスノーボーダー[生活費は旅行ガイドや建設作業などで稼いでいる]。その彼が、万物の新たな普遍的理論を説く論文を発表した。 予稿の形で発表されたこの論文は物理学界でたちまち話題を呼び、このような抽象的な数学を扱った論文としては珍しく、一般からも大きな注目を集めている。 Lisi氏自身は、重力を含むすべて

  • 「世界最大」A3サイズカラー電子ペーパー、ブリヂストンが開発

    ブリヂストンは10月19日、世界最大級(同社)というA3サイズのカラー電子ペーパーの開発に成功したと発表した。試作品は10月24日よりパシフィコ横浜で開催される電子ディスプレイの展示会「FPD International 2007」に展示される。 同社は2002年に電子ペーパー用の表示材として電子粉流体を開発(関連記事:電子ペーパーを綴る“魔法の粉”もうすぐ実用化)。その後にも大型化やカラー化など各種の機能を継続開発し、この度フルカラー・A3サイズを実現した。 表示方式は同社がこれまで取り組んできた「QR-LPD(Quick-Responce Liquid Powder Display)」。これは帯電時には粒子同士が反発するという電子粉流体の特性を利用し、この粉流体を内部に封入、そこへあたる光の反射で表示を行う。偏光板やバックライトなどは必要ないため構造はシンプル。粒子が液体内ではなく、空

    「世界最大」A3サイズカラー電子ペーパー、ブリヂストンが開発
  • HITACHI : ナノインプリント技術

    「ナノインプリント技術」とは、ナノスケールの凹凸パターンを形成したナノスタンパを樹脂薄膜が塗布された基板に押し当てて、樹脂薄膜に凹凸パターンを転写する成形加工技術です。 従来の半導体リソグラフィのコア技術である光リソグラフィ、電子線直接描画法に比べて簡便・低コストにナノスケールの加工が可能です。 代表的なナノインプリント方式には、「熱サイクル方式」と「光硬化方式」があります。

  • 単分子スイッチ実現に向け,理研とUICが有機単一分子‐金属電極間接合の可逆的制御に成功

    理化学研究所(理研)は米The University of Illinois at ChicagoUIC)と共同で,単一分子と金属電極間の接合状態を可逆的に制御することに世界で初めて成功したと発表した(発表資料)。現在,大量の情報を高速に処理する次世代の素子として,単分子のスイッチやトランジスタが期待されている。有機単一分子素子には,半導体や金属の素子では実現が難しい機能や電気伝導特性を任意に設計できる利点がある。今回の成果は,こうした単分子素子の開発につながると,理研は説明した。 理研とUICの研究グループは今回,有機分子としてイソシアニド(NC)の末端基を持つメチルイソシアニド(CH3NC:MeNC)を,金属電極として白金(Pt)を用いた。MeNCは,炭素原子(C)に局在する孤立電子対により,Ptの結晶表面(111面)に1足で直立する形で吸着する。この状態で,水素(H)ガスを室温で

    単分子スイッチ実現に向け,理研とUICが有機単一分子‐金属電極間接合の可逆的制御に成功
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