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開発とgrowth hackに関するsimommのブックマーク (2)

  • サービスにおいて速さこそが神である|深津 貴之 (fladdict)

    何かのサービスを改修するときには、まず最初に「速度の改善」をオススメしている。 たとえば表示速度の向上、データ転送速度の向上、ロード時間の短縮、アニメーション時間の短縮、カスタマーサポートのレスポンスタイム etc, etc… これらのスピードスペックを単純にあげるだけで、かなりの打率でコンバージョンや売り上げなどが向上する。「グロースに銀の弾丸(万能の解決方法)は存在しない」とはよく言われるが、速度改善はその唯一の例外だと思う。GoogleAmazonも、スピードとECの相関関係は様々なところで謳っている。 1秒の表示遅延で、コンバージョンレートが最大20%悪化する from Google Think肌感覚としては、変なCMをうったり、新機能を追加するよりも、まず色々なものをスピーディにするのが一番効率がよい。 noteでも、表示スピードを重要視している。CTOのこんぴゅさん主導で、n

    サービスにおいて速さこそが神である|深津 貴之 (fladdict)
  • iOS vs Android、プラットフォームによってこんなに違う!?プッシュ通知の許可率/開封率の違いからわかること | Growth Hack Journal

    はじめに アプリによってビジネスモデルは異なりますが、大多数のアプリがゴール(KGI)にしているのは売上増かと思います。 では、あなたは売上増に向けた指標の把握と整理ができているでしょうか? この記事ではKPIツリーを使ってアプリの売上に貢献する指標を洗い出し、各指標について説明したいと思います。 1.KPIツリーの重要性 ◆そもそもKPIツリーとは? KPIツリーとは、例えばアプリのKGIを売上とした場合、売上を構成する要素を分解して施策が実行可能になるレベルまで落とし込まれた指標(KPI)の一覧です。 ◆KPIツリーを作らない場合の問題点 ①ボトルネックとなっている問題がわからない 売上を構成する要素を洗い出さないと、売上増の妨げになっている問題に気づかないことがあります。 ②具体的な施策を考えるのが難しい 売上やアクティブユーザー数など上位の指標を分解しないままでは、「じゃあその指標

    iOS vs Android、プラットフォームによってこんなに違う!?プッシュ通知の許可率/開封率の違いからわかること | Growth Hack Journal
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