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2020年11月2日のブックマーク (2件)

  • 【完全解説】ミレニアル世代が熱狂する、お金の増やし方

    米国のミレニアル世代から圧倒的な支持を得ている投資アプリ「ロビンフッド」。時価総額1.2兆円、シリコンバレー生まれの投資アプリの魅力、ユーザーの生の声、そしてお金の増え方などを、インフォグラフィックで解説します。 まるでSNSゲームのような魅力はさておき、質は、若い頃から株式市場にアクセスして、お金を増やす、リテラシーを上げる若年層が急増している点でしょう。個別株でなくても、米国市場全体はリーマンショック前から2020年までの期間で、約3倍まで膨らんでいます。つまり比較的堅実な投資信託に預けているだけで、かなり資産を増やせた計算になります。 とりわけGAFAグーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン)など、Big Tech株に気軽にアクセスできる世界で、ミレニアル世代は何をしているのか。日人が資産を増やすには、どのような方法が最適なのか。1週間にわたって特集をレポートしてゆきます。

    【完全解説】ミレニアル世代が熱狂する、お金の増やし方
    simomm
    simomm 2020/11/02
    ロビンフッドについての解説
  • 【独占】リクルート、60年秘伝の「ロール型」組織を初公開

    職務を明確に定義する「ジョブ型」雇用の欠点は、特集1話目でも指摘した通り、自分のジョブを超えて業務を拡大するのが難しいこと、職務が明確な半面、硬直化しやすく、時代の要請に対応しづらいこと、ジョブローテーションにより、人さえ気づかなかったような適職に巡り会うキッカケを得にくいことなどだ。 雇用の支援を祖業とし、人材輩出会社として知られるリクルートグループは、ジョブ型のこうしたネガティブな面を認め、60年前の創業以来、メンバーシップ型でもジョブ型でもない独自の「ロール(役割)型」人事を貫く。

    【独占】リクルート、60年秘伝の「ロール型」組織を初公開
    simomm
    simomm 2020/11/02
    メンバーシップ型でもジョブ型でもない独自の「ロール(役割)型」人事。「はみだす」を奨励、積極的に異動させる