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ブックマーク / note.com/kosukemori (2)

  • プロダクトマネージャーの必須スキル その2: ICEスコアリング|kosuke mori

    やりたいこと、やるべき(と思い込んでいる)ことが多すぎて、次の一手を決めるのに悩むことはありませんか?優先順位づけのフレームワークを持っていると、そんな悩みを少し減らすことができます。 前回の投稿: 「プロダクトマネージャーの必須スキル: デザインドックの書き方」では、チーム間コミュニケーションを飛躍的に改善するツールとしてデザインドックを紹介しました。(想像以上の反響で驚きました。Note の 1面トップを飾ったことも🎉) 今回は私 (@kossmori) が働くアメリカのスタートアップはじめ、多くのチームで利用されている優先順位づけフレームワークのひとつである ICE スコアリング についてまとめます。(短期 ~ 中期的な優先順位づけに有効です。) 追記:  思った以上に反響あり、この記事のおかげでこれまで非常に多くの スタートアップの方々とお話しさせていただく機会をいただきました。

    プロダクトマネージャーの必須スキル その2: ICEスコアリング|kosuke mori
    simomm
    simomm 2023/05/07
    (Impact+Conficence+Ease)/3のICEスコアで優先順位をつける。
  • プロダクトマネージャーの必須スキル: デザインドックの書き方 - Design Doc|kosuke mori

    私 (@kossmori) が働くアメリカのスタートアップでは、どんな会話においても ”Is there a design doc?” (デザインドックはないの?) という質問が連発します。 会話のコンテクストを合わせるため、取り組みの背景を理解するための必須資料として位置づけられています。 デザインドックは技術詳細を書いた仕様書ではありません。 取組みに関わる Why, What, How と、ハイレベルな実装戦略、主要な設計上の決定、決定の際に考慮されたトレードオフに重点を置いて文書化したもので、それをもとにエンジニアは必要に応じてTech docを書き、デザイナーはデザインを始めます。 追記: その2も書きました。最後の方に記事へのリンクを貼っています。 追追記:  思った以上に反響あり、この記事のおかげでこれまで非常に多くの スタートアップの方々とお話しさせていただく機会をいただき

    プロダクトマネージャーの必須スキル: デザインドックの書き方 - Design Doc|kosuke mori
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