▶01 つい先月、ユニクロと米ニューヨークを拠点に活動するデザイナー「カウズ(KAWS)」とのコラボ商品が発売され、中国各地のユニクロ店舗で狂ったような奪い合いが起きたことが報じられたばかり。
フリマアプリ「メルカリ」が成長できた要因とは 皆さんこんばんは、株式会社メルカリの苅田と申します。本日はよろしくお願いします。まず簡単に自己紹介をさせていただきます。 少し経歴として珍しいかなというところは、高校卒業後に上海のほうに行っておりまして、その後新卒で北京に3年駐在しておりました。その後、メルカリ創業期にJoinしました。 現状、社内での役割は、職種としてはプロデューサーで、担当領域としてはCX(Customer Experience)の改善業務を日米ともに見ています。 サービスの紹介を簡単にさせていただきますと、フリマアプリ「メルカリ」とは物の売買を簡単にできるマーケットプレイスとなっています。大きな特徴としては3点ありまして、日本最大のフリマアプリで、3分で簡単に出品ができて、安心安全の決済の仕組みがあります。 現状、日本最大というところなんですが、日米で合わせて2000万ダ
シリコンバレーではTwitter、Fousquareに続くソーシャル系のサービスは何か?ということに注目が集まっていますが、それがある種の「バブル」を生み出しています。 その象徴とも言えるサービスが先日リリースされた「Zaarly」というアプリ。 「Startup Weekend」という週末にサービスを生み出そうという有名な取り組みで優勝した本案は、あれよあれよという間にユーザー数を集め、ついには100万ドルの資金を調達して先日リリースされました。 アプリの内容は、近くの人に報酬つきで様々な「依頼」ができるというもの。 言い方を悪くすれば「ソーシャルパシり」サービスです。 百聞は一見にしかず、実際に使ってみました。 たとえば「あんぱん」を誰かに買ってきてほしいとします。 報酬は$100と設定。高いけど、まぁいいか。 次に制限時間を決めます。 「1時間以内にあんぱんを買ってきたやつには$10
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