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あとで読むに関するsin16wakiのブックマーク (12)

  • 10年後と言わず2年後くらいにはもう新人Vtuberは顔面高偏差値必須だぞ

    声優と同じになるぞ。 代アニがVtuber課作って日テレと組んで顔出しVtuberの企画始める。 今後は芸能人のVtuber化も進む。 同じ実力ならブスかもしれないやつとツラいいやつなら後者がいいだろ。 すでに企業勢で明らかに顔選考だろって奴も増えてるし 超美麗3Dという名の実写配信も増えてる。 あっ、デブの手だってなるような奴は採用されなくなる。 もし顔出しする気がなくても身バレしたり事故でうっかり顔が出たときに ぶっさwてなるのはそれだけでリスクでしかない。 同名でリアルのコンカフェ嬢とVtuberやる二刀流も出てきてるし、そういう箱もできるだろう。 会えるVtuberがメインストリームとまでは言わなくても、 いちジャンルとして成立する未来は確実に来る。 なりチャ、MMO、ニコ生、Vtuber。 結局、人間は肉体から逃れられない。 ツラいい奴がツラ出し始めたらもう終わりなんだ。 ツラ出

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  • 社会科学者の時評: ■ 明治以降,天皇・天皇制の歴史(1) ■

    ◎ いまなお,民主的に共和化できない日政治 ◎ 【 天皇・天皇制と民主主義の溝:その由来と歴史的な展開 】 ① 保阪正康「微温的な天皇・天皇制」論-日の識者に根源からの天皇・天皇制批判は無理難題- 1) 天皇の国事行為・公的行為・私的行為は区分できるのか 日の記述は『朝日新聞』2012年4月11日朝刊「オピニオン」欄「〈インタビュー〉天皇陛下なぜ忙しい」「保阪正康さんに聞く天皇陛下と公務」を,とりあげ議論を始めたい。 保阪正康は「時代は天皇がつくり,天皇には時代が凝縮されている。歴史検証を通じてそう理解しました」という主旨をもって語る。ブログの筆者は,この発言:「時代が天皇に凝縮されている」という理解に対しては,賛否両論的な受けとめかたをしている。このインタビュー記事は4千字近い分量で報道されているが,その中身はあくまでも「明治以降の天皇・天皇制の問題」に限定されている。 保阪は

  • 沖縄タイムス・ロングインタビュー - 内田樹の研究室

    沖縄タイムスから基地問題と安保についてのインタビューを受けました。 記者の方が終わりに書いているように、僕はもちろん外交や安保のことについてはまったくの素人です。でも、どんな業種の人の話をきいても「筋の通った話」と「筋目がごちゃごちゃの話」は区別できます。 沖縄問題は、政治家や学者から「筋が通った話」を聴いた覚えがありません。 「筋が通っている」のは沖縄現地の人たちの「基地があるせいで、生活者レベルで苦しみが多い」ということと「基地があるせいで、経済的振興策の恩恵を受けている」ということに「引き裂かれている」という現実感覚だけです。 「引き裂かれていて、気持ちが片付かない」という沖縄の人の感覚だけは「筋が通っている」。 奇妙な言い方ですけれど、「これは筋が通らない話だ」というアナウンスメントがいちばん「筋が通っている」ということがありえます。 それは「自分の発信する情報の読み方を指示するメ

  • WebSockets vs. REST?

    原文(投稿日:2012/02/26)へのリンク この数年、WebSocketの人気が高まり、利用可能になってきた。昨年末にはW3C勧告候補となり、標準化に向けてまた一歩前進した。OracleなどもJava Enterprise Editionの次バージョンに向けて、WebSocket関連 (JSR 356) の標準化を開始するようリクエストしたところだ。Chrome、Firefox、Safari、IEといったメジャーなブラウザはみな、すでにWebSocketのいずれかのリビジョンをサポートしており、最終的には標準化されたものを採用することになるだろう。近いうちに、WebSocketはWebになくてはならないものになりそうだ。しかし、WebSocketがWebのアーキテクチャスタイルであるRESTにどのようにフィットするのか、あるいはフィットするのか否か、確信が持てないでいる開発者もいる。N

    WebSockets vs. REST?
  • WebSocket のバイナリメッセージを試したら、ウェブの未来が垣間見えた

    長い記事なので、先に結論だけ書いておきます。WebSocketのバイナリメッセージ機能は、これまでのインターネットのあり方をひっくり返します。「そんなの知ってるよ」という方もいるとは思います。僕も理屈では分かってたつもりだけど、実際にアプリを作ってみて、具体的にそれを感じることができたので、ちょっと長いですがどういうことなのか説明してみます。 WebSocketとは # WebSocketは、HTML5関連の中でも特に注目を集めている技術の一つです。通常のHTTP通信であればクライアントからのリクエストなしにサーバーは応答しませんが、WebSocketを使うことでクライアントとサーバーの間で双方向の通信が可能となります。これを利用することで、今後様々なリアルタイム性の高いサービスを構築することが可能になるでしょう。 そんなWebSocketですが、これまで波乱の道を歩んできました。数年前か

    WebSocket のバイナリメッセージを試したら、ウェブの未来が垣間見えた
  • トリプルメディアとその周辺――メディアの多様化がマーケティングにもたらすもの

    マーケティング・チャネルとしてのメディア・タイプの格的な再定義活動が始まったのは2009年頃。ITの普及によって顧客接点(=メディア)が多様化し、従来のマーケティング手法は変化を余儀なくされている。デジタルマーケティングの初心者向けにメディアとマーケティングの現在の関係を概観する。 マーケティング・チャネルとしてのメディア・タイプの変遷 米Frog Designのチーフ・マーケティング・オフィサー ティム・リベリヒト(Tim Leberecht)氏がCNETに「Multimedia 2.0: From paid media to earned media to owned media and back」というタイトルのブログを発表したのは2009年5月のことでした。このエントリーで、リベリヒト氏は、ディスプレイ広告や検索連動広告、タイアップ広告といったコミュニケーション手段を実現するマー

    トリプルメディアとその周辺――メディアの多様化がマーケティングにもたらすもの
  • 量的緩和政策の真の目的は“物価”ではなく“国債”だった?

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    セメントドリンク、ブラウン管、吊るされた収納、OMORIカフェ、くり抜き、どや顔の初音ミク パチミラ福岡に出演する縁で博多に行きました。 楽しかったのでその時の写真をアップロードします。 博多駅のハートポスト 手描きのグリッチ カニの丸揚げ(おいしかった) フレッシュセメント という名前の飲み物(おいしかった)ごま+バナナスムージーっぽかった? 泡系…

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  • The Chamber of World History

    世界史のページです。 地球人の歴史 「世界史」というと、とっつきづらいという印象を多くの人が持っています。高校で勉強しても、「人や国がやたら出てきて、たくさん戦争していたくらいしか覚えていない」という人も多いのではないでしょうか? その原因は、「世界史」の構造にあります。教科書の目次を見ればわかるように、「世界史」は数百年ごとに区切った地域史のつぎはぎです。それぞれの時代・地域で重要な出来事を網羅しようとするため、扱う人名や事件は膨大な数になってしまいます。しかも、全体を通して世界がどのようにして変化していったのかという視点は希薄です。(また、西洋史偏重という、よく指摘される問題もあります) この「地球人の歴史」は、従来の「世界史」とは違うものをつくりあげたいという気持ちから、次のことを念頭に置いて書いています。 ・「なにがおこったのか」ではなく、「なにが変わったのか」を記述する ・全体の

  • これから美学を学ぼうと思う人へ、そして自らのためにも―美学主要文献(第1回) - 死に舞

    人と会話していて「美学に関する入門書はない?」とか「芸術の存在論に関する入門書はない?」とか聞かれる機会が多いので、この際、自分のためにもこのようなエントリーをまとめてみます。 まず断っておくこととして、以下にあげる「美学」とは主に英米系の美学です。一般的に「分析美学」という呼称を用いられていることはありますが、私はこの名称に違和感を持っています。というのは、たしかに現在の英米哲学は分析哲学の伝統の元に成り立っていますが、今では分析哲学という言葉はあまり使わないです。それぞれの分野に特化したこともあり、言語哲学、科学哲学、心の哲学、分析形而上学といった呼称を使うようになってます。美学もそれは同じで、音楽の哲学、芸術の哲学、環境美学、日常の美学などさまざまな領域があり、それらを「分析美学」と呼ぶのはためらってしまいます。もちろん、なんらかの具体的な対象を設定しない、それこそ美学、とでも呼ぶも

    これから美学を学ぼうと思う人へ、そして自らのためにも―美学主要文献(第1回) - 死に舞
  • 国家資本主義について考える:日経ビジネスオンライン

    ここ数年、世界経済はいくつかの面で大きく変化した。その1つに、国家資主義の台頭がある。20年前の国有企業は、行政機関の一部にすぎなかった。10年前には、有効性を疑う声が一般的だった。そして今日、国有企業が世界のトップ企業の仲間入りをした。自国で利益を独占すると同時に世界市場に気で乗り出している。2005〜11年に大規模な新規株式公開を行った上位10社のうち4社が中国の国有企業だった(4社合わせた調達総額は6450億ドルに達した)。 今後、国家資主義への動きが進むのだろうか。それともこれは、国家がこれまでに試みてきた数々の失敗の1つにすぎないのだろうか。ある人は、2011年12月にロシアで発生した暴動をもって、国家資主義は既に終わりに向かっていると論じる。またある人は、グローバル資主義の相変わらずの問題点を指摘しながら、思想上の争いに国家寄りの考え方が勝利を収めつつあると論じる。

  • 池上彰の「学問のススメ」

    池上彰さんが、さまざまな分野の学者・研究者を訪ねて、日と世界が直面するさまざまな問題を、各界を代表するプロの「学問の目」でとらえなおす。いわば、大人の大学、それがこのシリーズです。池上彰さんがときに「生徒」となり、ときに「対話相手」となり、各界の先生方とこの問題を論じます。

    池上彰の「学問のススメ」
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