死にたくないな🥺
こういう「アジア人がレストランで変な席に案内される」みたいなの、どんなに少なく見積もっても数十年単位で続いてる話だと思うんだけどさ 連中ご自慢の人権意識とやらでいつ反省してアップデートしてくれるんだ、っていい加減言いたくもなるでしょ 何が悲しくて自分らに恩恵のないルールにヘイコラ従わなきゃならんのか SDGsだのジェンダーだの一方的に押し付けてくる前にまず自分とこの問題どうにかせえや そんなんだから今グローバルサウスが中露に取り込まれてワタワタしてんだろうが でも彼らのこと責められねえだろ 本国で民主主義だの人権だのイキり倒しながら、植民地でいったい何してきたと思ってんだよあの連中が そんな歴史を経た人らにしてみりゃ、そもそも欧米の民主主義がなんぼのもんじゃいって話だろうが やっぱいっぺんヨソから徹底的にギタギタにされなきゃその辺わからねえのかな 真剣さも反省も何もかも全然足りてねえわマジ
ビートルズの楽曲はその自由でキャッチーなコード進行やエヴァーグリーンなメロディ、ロックンロールの礎を作ったビート感など、世界中で議論され分析されてきた。今回はその中でも、天才=ジョン・レノンの「コードの押さえ方」に注目したい。ジョンはどんな響きや効果を求めて音を選んでいたのか? 本人が多用したコード・フォームをもとに探っていこう。 文:安東滋 図版作成:Seventh コードが持つ良い響きをブーストする ジョン・レノン流の押さえ方 ジョンが愛用していたコード・フォーム群は、それ自体のキャラ立ちした響きでビートルズ・サウンドを鮮やかに発色させるものが多い。以下に厳選した、ジョン御用達の必須シェイプを“ジャラ~ン”と鳴らしてみるだけでも……ほらね、即、ビートルズ印の和音感が飛び出してくるからアラ不思議! さぁ、そのマジカルな響きを体感しよう! ちなみに、これらのフォームの中にはジョン/ポール/
しかし歩行者にぶつけられた、邪魔だと怒鳴られたなど「立ち止まり派」から歩行禁止を求める声は根強く、近年は障害などで左側の手すりにつかまることができない人にとって危険という指摘もあり、歩行論争は具体的な取り組みに発展している。 2021年3月に全国初の「エスカレーター歩行禁止条例」を制定したのが埼玉県だ。これはエスカレーター利用者に「立ち止まった状態でエスカレーターを利用しなければならない」、事業者(管理者)に「利用者に対し、立ち止まった状態でエスカレーターを利用すべきことを周知しなければならない」との努力義務を課す内容で、同年10月1日に施行された。 名古屋市も今年10月から「名古屋市エスカレーターの安全な利用の促進に関する条例」を施行し、「立ち止まっての利用」を義務化。エスカレーター歩行を禁じる流れができつつある。 「歩行はやめたほうがいい」と考える人は年々増加 だが2022年10月3日
中国の習近平国家主席(2023年11月15日撮影)。(c)CARLOS BARRIA / POOL / AFP 【11月20日 AFP】中国の習近平(Xi Jinping)国家主席が、同国男子サッカー代表の能力に「確信が持てない」と話している。 中国代表は先日のW杯北中米大会(2026 World Cup)アジア2次予選で、タイに2-1で勝利した。しかしタイ政府がX(旧ツイッター)に投稿した動画によると、習主席はタイのセーター・タウィーシン(Srettha Thavisin)首相との非公式対話の中で、珍しく思い付きの発言をした。 アジア太平洋経済協力(APEC)首脳会議のため米サンフランシスコを訪れていた習主席は、明らかに代表の試合結果を初めて耳にした様子で「運が大きく関わっていたのだろう」とコメント。「今のわれわれの代表チームに対しては、彼らのレベルに確信が持てない」と話し、「浮き沈みが
新型コロナウイルスワクチンの開発を中止した大阪大発の製薬ベンチャー「アンジェス」(大阪府茨木市)が、大規模生産体制整備のために受けた国の助成金約93億円のうち、未使用分の約12億円を返還する見通しであることが20日、厚生労働省への取材で分かった。 アンジェスは、ウイルスの遺伝情報を利用する「DNAワクチン」というタイプのワクチンの開発を進め、宝ホールディングス傘下の「タカラバイオ」(滋賀県草津市)が生産する計画だった。 令和2年に助成を申請して採択され、臨床試験(治験)を実施したが、期待された結果が出ず、昨年9月に開発を中止した。 厚労省が今月10日に公表した事後評価報告書によると、この事業では年間推定175万回分とされる生産体制を構築。「国産ワクチン向けの生産設備を整備したことは一定の評価ができる」とされたが、開発中止を踏まえ体制整備に使われた81億円を除く約12億円が返還される予定だと
支持の底が抜けたのか――。岸田文雄内閣の支持率が、2012年末に自民党が政権に返り咲いてから最低の25%にまで下落した。政権内に衝撃が走るも、支持を反転させる妙手はみあたらない。 20日朝から首相官邸や自民党の幹部らの間では、週末の世論調査の話題で持ちきりだった。 前週に懸案だった習近平(シーチンピン)・中国国家主席との首脳会談が実現し、首相肝いりの補正予算案も20日の衆院本会議で審議入りする。「内閣支持率の続落に歯止めがかかるかも」。政権内にあった淡い期待が吹き飛ぶ厳しい結果が突きつけられたからだ。 朝日新聞25%、毎日新聞21%、読売新聞24%……。報道各社の調査は軒並み過去最低の支持率を記録。朝日新聞では、自民が政権に復帰してから最低だった菅義偉内閣の2021年8月の28%を下回った。 官邸幹部は「首相がこだわっ…
経団連の十倉雅和会長は20日の会見で、岸田内閣の支持率が20%台と低迷する理由を問われたのに対し「一つ一つの施策はいいことをやっている。防衛、GX(脱炭素化)、原子力、デフレからの完全脱却など、きちっとした政策だと私たちは思っている」と述べ、極めて低い支持率に疑問を呈した。 経団連は10月に発表した各政党の政策評価で岸田政権の与党、自民党に対し「大変評価している」と最大限の評価を与え、政治献金の対象にお墨付きを与えた経緯がある。 十倉会長は、自民党幹部が「これ以上、何をやればいいのか」と悩んでいることも挙げて「大きなストーリーを国民に分かってもらう発信の仕方、そういう工夫があればとは思う」と述べた。最後は「外交でも成果があるのに、それが数字に表れないのはどういうことなのか。むしろ皆さんにお聞きしたいぐらいだ」と報道陣に逆質問していた。(久原穏)
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