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2011年8月10日のブックマーク (6件)

  • レファレンスという名称について

    りひとも@298→ @lichtomo 「図書館には何がある?」「!」という答えでいいのかな?「情報!」「知識!」とかじゃなくて、いいのかな? りひとも@298→ @lichtomo 図書館員さんたちが「レファレンス」という言葉を普及したいから「レファレンス」という言葉を使っているのか、それとも一般の人には「レファレンス」の意味が分からないっていうことが分からないからなのか、図書館情報学から離れてしまった人間には、分からない。だれかおしえて。 りひとも@298→ @lichtomo 今その情報が正しくても正しさは変わっていくからなあ。 そのの情報が科学的に正しくなくても、歴史的にはすごい価値を持っていたりとかもあるんじゃなかろうか?例えば天動説のとか内容間違ってるけど、そういう時代もあったんだっていう歴史的価値はある、とか。ない?

    レファレンスという名称について
  • 「血液型番組は差別」に反発、血液型人間学研究家がBPOを提訴 - MSN産経ニュース

    血液型をテーマにしたテレビ番組をめぐり、放送倫理・番組向上機構(BPO)の青少年委員会が各放送局に行った「配慮」を求める要望で名誉を傷つけられたとして、血液型人間学研究家の岡野誠氏(52)が8日、同委員会を相手取り、要望の取り下げと慰謝料20万円などを求める訴えを東京地裁に起こした。 訴状などによると、同委員会は平成16年、各放送局に向けた「『血液型を扱う番組』に対する要望」を発表。科学的な根拠が証明されていない血液型に対する「考え方や見方」で人を分類するのは、社会的差別に通じる危険があると指摘。血液型で性格が決まるといった見方を助長しないよう求めた。 この要望で各局が放送を自粛し、岡野氏はメディアへの出演機会を失ったほか、「血液型人間学はいいかげんなもの」というレッテルを張られ、精神的苦痛を受けたとしている。 岡野氏は「血液型人間学は占いまがいのものではなく、学術的なものだ」と話した。

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  • 『国文学 解釈と鑑賞』休刊への反応

    深月🐮 @mitsuki114 学燈社の『國文學』に続いて『解釈と鑑賞』も…。いよいよ国文学の終焉も近いのかしら。 RT @helpline 『国文学 解釈と鑑賞』休刊のお知らせ/Shima教授の生活と意見。 http://t.co/vbZsxgV ショック……。

    『国文学 解釈と鑑賞』休刊への反応
  • 厳しい財政状況での今後の図書館のあり方についてのレポート(英国)

    2011年8月5日に、英国での厳しい財政状況下での今後の図書館のあり方を探る「将来の図書館プログラム」(Future Libraries Programme)の第1フェイズのレポートが公表されました。このプログラムは、2010年8月から英国政府の地方政府グループ(Local Government Group)と博物館・図書館・文書館国家評議会(MLA)により行われているもので、今回のレポートは、英国各地の実例調査等を踏まえてまとめられています。レポートで示されている「改革と変化のモデル」の図では、「効率」と「効果」が中心におかれ、その実現手段として「立地」「新しいサービス提供者」「境界を越えた共同サービス」「コミュニティへの権限付与」の4つが示され、さらに、変化のための方策として10のテーマが示されています。このレポートに対し、図書館関係者からは、「図書館員をボランティアで置き換えようとす

    厳しい財政状況での今後の図書館のあり方についてのレポート(英国)