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rakugoに関するsinngetuのブックマーク (46)

  • 朝日新聞デジタル:「落語芸術協会じゃあ、お客が呼べぬ」

    今年、東京の落語界が動きそうだ。寄席の定席が客の入りをめぐって落語芸術協会に注文をつけた。家元の立川談志亡き後の落語立川流も揺れている。 東京の定席は上野・鈴演芸場、浅草演芸ホール、新宿末広亭、池袋演芸場の四つ。このうち浅草、新宿、池袋には、落語協会(柳家小三治会長)と落語芸術協会(桂歌丸会長)が10日ずつ交互に出演している。五代目円楽一門会(三遊亭鳳楽会長)と落語立川流は両協会に所属していないため、これらの定席には出演できない。 だが、昨年末の芸術協会の納めの会であいさつに立った末広亭の真山由光社長が、芸術協会が出演している時の客入りの悪さに言及し、「円楽一門会や立川流と一緒になってほしい」と発言した。この二つの会も出演させたいとの趣旨で、浅草演芸ホールと池袋演芸場も同調の姿勢だ。 これに対して、芸術協会の三遊亭小遊三副会長は「重く受け止めたい」と答えた。 一昨年、三遊亭楽太郎の六代目

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    sinngetu 2012/01/26
    はっきり言ったなあ。でもほんとのことだし。
  • 立川談志さん死去・柳家小三治さんインタビューを掲載します | NHK「かぶん」ブログ:NHK

    天才、風雲児、反逆児。今月21日に亡くなった立川談志さんは、落語界だけでなく、芸能や政治、言論など様々な分野で足跡を残しました。 談志さんと柳家小三治さんとは5代目柳家小さんのもとで修行を積んだ兄弟弟子でした。 談志さんは真打ち問題を巡って師匠と対立、小さんに破門され落語協会を脱退。 現在、その落語協会の会長をつとめる小三治さんに、談志さんの訃報に接した思いを取材しました。 <柳家小三治さん 電話インタビュー 11月23日> 問)まず、どのようなお気持ちで談志さんの訃報をお聞きになりましたか 小三治さん) うーん、どのようなお気持ちねえ。いま、あなたで4件目ですけどね、みんな同じこと聞くんですけどね。 どのような気持ちで、何を期待しているのか知りませんけど、きっと新聞の記事になるような良い言葉は出てこないというか、ほどのよい言葉は出てこないんですけど、正直なところは、あーとうとうきた

  • asahi.com(朝日新聞社):コラムニスト・中野翠さん〈4〉 落語の味わい伝える貴重な本 - on reading 本を開けば - BOOK

    コラムニスト・中野翠さん〈4〉 落語の味わい伝える貴重な[掲載]2010年12月19日後ろに見えるのが勝鬨(かちどき)橋=鈴木好之撮影著者:三遊亭 円生  出版社:青蛙房 価格:¥ 3,675 一カ月ほど前の新聞の訃報(ふほう)欄で岡経一(きょういち)さん一〇一歳の死を知り、ハッとされた落語ファンも少なからずいたに違いない。 岡経一さんは作家・岡綺堂の養子で、出版社「青蛙房(せいあぼう)」の創業者である。「青蛙房」と言えば、江戸・明治の風俗や芸能を中心に落語関係の文献を多数出版してきた。 私にとってとりわけ貴重に思われるのは、異常なまでに記憶力がよく著述も好きだった三遊亭圓生(六代目)の『寄席育ち』『明治の寄席芸人』『寄席楽屋帳』『寄席切絵図』――。決して安いではないが、往時の寄席文化のディテールが詳細に具体的に語られているのが何とも面白く、ポツポツと買い集めてきた。 私事だけれ

  • 落語協会 副会長に柳亭市馬を大抜てき(芸能) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    落語協会 副会長に柳亭市馬を大抜てき 会見で笑顔を見せる(左から)月亭遊方、月亭八方、桂三枝、笑福亭福笑、桂小枝 Photo By スポニチ 落語協会は27日、東京・帝国ホテルで来年の隆盛祈願を兼ねて納会を行い、今年6月に新会長に就任した柳家小三治(71)に続いて、副会長に柳亭市馬(49)を大抜てきすることを発表した。 同協会事務局は副会長職を置くよう定款改正を急ぎ、改正を経て来年6月の総会で正式に承認される。また芸術祭新人賞を受賞した二ツ目・春風亭一之輔らが表彰された。

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    sinngetu 2010/12/29
    写真が謎
  • スクリーンで観る高座・シネマ落語「落語研究会 昭和の名人」

    「落語研究会」のTBSと「シネマ歌舞伎」の松竹が共同で、新しいプロジェクトを発足させました。 その名も“スクリーンで観る高座・シネマ落語「落語研究会 昭和の名人」”です。 今や平成の「落語ブーム」! 寄席やホール落語会は盛況の賑わいを見せています。放送では「落語研究会」の他にも各局で落語番組が増えています。そしてTBSのDVD「落語研究会」シリーズも高い評価をいただいています。 「格落語をもっと見たい!」「懐かしい名人の高座がもう一度みたい!」という声に答えて、このたび松竹のスクリーンに昭和の名人が復活することとなりました。 TBSは1968年から国立劇場・小劇場にて「古典落語の研究改良、若手真打の向上、落語界の刷新」を目的として「第五次 落語研究会」を主催してまいりました。そして多くの貴重な名演の映像が残されています。この映像は近年「柳家小三治全集」「古今亭志ん朝全集」「八代目

  • 「三遊亭円生」襲名巡りドロ沼争い - 芸能ニュース : nikkansports.com

    落語界の大名跡「三遊亭円生」襲名を巡り、6代目円生の直弟子三遊亭円窓(69)が新たに名乗りを上げた。同名跡の襲名には円生の一番弟子の5代目三遊亭円楽(09年死去)が自らの一番弟子三遊亭鳳楽(63)を7代目円生に指名する一方、円生の直弟子三遊亭円丈(65)が反対を表明していた。 先代円楽の弟弟子円窓は、5月17日の落語協会理事会で「遺族から襲名を要請された」と襲名の意欲を明かした。関係者によると、4月6日に6代目円生の長男耀一郎氏と円生直門の円窓、円丈らが話し合い、そこで耀一郎氏が円窓に襲名許可を与えたという。 耀一郎氏署名の「7代目三遊亭円生の襲名確認書」なる文書が円丈、鳳楽にも届いたが、その日付は「5月7日」と話し合いから1カ月後で、しかも届いたのは先週末という。さらに円丈は「私は賛成していない。もっとフェアな形で選ばないといけない」と批判した。円生の長女や孫は円窓襲名に反対の意向など遺

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  • 「もう最後かもしれない」談志が引退示唆 - 芸能ニュース : nikkansports.com

    糖尿病治療のため療養していた立川流家元の落語家立川談志(74)が13日、「もう最後かもしれない」と引退を示唆した。この日、東京・紀伊国屋ホールで行われた「立川流落語会」で昨年8月21日以来、約8カ月ぶりに高座復帰したが「もうダメ。引退した方がいいかな」と弱気発言が飛び出した。今後の落語会出演についても「どうなるか分からない。いいかげんだからね。こう言って引退しないかもしれないし」と揺れる心境を明かした。 談志から衝撃発言が飛び出したのは高座後の会見だった。「もうダメですな。これが最後かもしれない。自信がないし、もう(落語を)やらない方に精神も肉体も近い状態にある」とまで言い切った。演じたのは「首提灯」。この日のためにけいこを重ね、若手の会に極秘出演し予行演習までしたが、出来が気に入らなかった。「元気な時だって『今日はひどい』と思う時もあったけど、今日は肉体的なものを含めてひどかった。落語を

    「もう最後かもしれない」談志が引退示唆 - 芸能ニュース : nikkansports.com
  • 大名跡「円生」争奪、どんなオチがつきますやら : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    落語界の大名跡「三遊亭円生」の襲名問題がこじれている。17日には東京・浅草で、「七代目候補」の直弟子と孫弟子が、前代未聞の「円生争奪杯」落語会を開いた。万事しゃれの世界で起こった「しゃれではすまない」大騒動。どんなオチがつくのだろうか。 ◇ 発端は、昨年10月に没した五代目三遊亭円楽の晩年の発言だった。 「一番弟子の鳳楽(63)に七代目円生を、楽太郎にあたしの名を継がせる」 これに、円楽の弟弟子、円窓が反発。円楽没後には、弟弟子の円丈(65)が「直弟子を飛ばして孫弟子が継ぐのは筋が違う」と七代目候補へ名乗りを上げ「円生争奪杯」落語会という挑戦状をたたきつけたのである。 円生は、名門・三遊派の宗家の名だ。その大名跡の襲名問題で、どうして同門の落語家が反発し合うのか。それには事情があった。 一つめは、78年に起こった落語協会分裂騒動だ。五代目柳家小さん会長と対立した円生は、一門を引き連れて協会

  • asahi.com(朝日新聞社):「円生」襲名めぐり「争奪」落語会 円丈さんと鳳楽さん - 落語 - 舞台

    「円生」襲名めぐり「争奪」落語会 円丈さんと鳳楽さん2010年3月17日 襲名について語る鳳楽さん(左)と円丈さん=17日午後、東京都台東区、水野義則撮影じゃんけんのため舞台に上がり、両手を挙げる円丈さん(左)と鳳楽さん=17日午後、東京都台東区、水野義則撮影 落語の名人とうたわれた六代目三遊亭円生(さんゆうてい・えんしょう)の名跡の襲名をめぐる「争奪杯」落語会が17日夜、東京・浅草の東洋館で開かれた。 出演したのは七代目襲名に名乗りを上げている、円生の直弟子の三遊亭円丈(えんじょう)さん(65)と、孫弟子にあたる三遊亭鳳楽(ほうらく)さん(63)。異例のじゃんけんで出演順を決め、円生が得意としていた演目から鳳楽さんは「妾馬(めかうま)」、円丈さんは「居残り佐平次」を熱演した。ゲストを交えた「激論」コーナーでは、互いに自らの襲名の“正統性”を主張しながら、落語家らしい軽妙なやり取りで客席の

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    sinngetu 2010/03/18
    圓丈の居残りはどんななんだろう…
  • asahi.com(朝日新聞社):「三遊亭円生」の名跡、落語会で争奪 鳳楽・円丈が対決 - 文化

    昭和の落語の名人、六代目三遊亭円生(さんゆうてい・えんしょう)の名跡(みょうせき)をめぐり、前代未聞の「争奪戦」落語会が開かれることになった。  円生は1979年に亡くなったが、その名前は遺族が「再び世に出すことを望みません」との覚書を作り、関係者が署名して「止め名」にした経緯がある。ただし法的な拘束力はないとされる。  その後、演目の多さや幅の広さなどで知られた円生の名前が忘れられることを惜しむ声が強まった。一番弟子として円生の一門を率いてきた故・五代目円楽は、特にその思いが強く、「大きな名前を腐らせてはいけない」と08年、自らの一番弟子の鳳楽(ほうらく)=63=を七代目円生に指名した。  これに対して、一門から離れて落語協会に移っていた直弟子の円窓(えんそう)や円丈(えんじょう)=65=らが反発し、円丈が「円生の名前の争奪杯があれば僕も立候補します」と名乗りを上げて落語会での対決を提案

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    sinngetu 2010/03/03
    おもしろい。円楽一門は協会に戻るのが先じゃないかという気もするが
  • 日本財団図書館(電子図書館) 古典落語を通した差別表現に関する調査 ?東京・名古屋編?

  • 「牡丹燈籠」の序文と速記 : 書迷博客

    2009年12月12日00:00 カテゴリおさらい 「牡丹燈籠」の序文と速記 先に三遊亭圓朝『怪談牡丹燈籠』について、坪内逍遥が序文をつけたのは、分冊形式で発兌されたものを、のちに合で出版したときだろうかとあたりをつけていたのだが、これはどうやら正しかったようだ。というよりも、文学史では常識に属するものらしい。 「文学増刊 圓朝の世界」(岩波書店 2000年)の、山田俊治「三遊亭円朝と速記」にこういう記述があった。 <三遊亭円朝の最初の速記である『怪談牡丹燈籠』初版(東京稗史出版社、一八八四・七〜一二)を見ていると、いくつかの疑問がわいてくる。 まず、中型の冊子を紙縒りで綴じた和装全十三冊という形である。表紙には、青墨一色で描かれた牡丹の花の上に、演述者、筆記者名と題名、出版社名が墨書され、表紙裏の上段に速記文(筆記文体)と訳文を、下段に社告と奥付を掲げ、次の一丁が若林玵蔵の序詞

    「牡丹燈籠」の序文と速記 : 書迷博客
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    sinngetu 2009/12/14
    近代デジタルライブラリーの活用例
  • 三遊亭円楽さんが死去…76歳肺がんで : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    テレビ系の演芸番組「笑点」の司会などで知られた落語家の三遊亭円楽(さんゆうてい・えんらく、名・吉河寛海=よしかわ・ひろうみ)さんが、29日午前8時15分、肺がんで亡くなった。76歳だった。 東京都台東区の寺に生まれ、1955年に六代目三遊亭円生に入門。全生を名乗り、58年に二つ目、62年の真打ち昇進と共に五代目三遊亭円楽を襲名した。 端正な顔立ちと博識で人気を得て、60年代の演芸ブームでは立川談志、古今亭志ん朝、橘家円蔵と「寄席四天王」と呼ばれた。78年に円生とともに落語協会を脱退、翌年の円生の死後も一門を率い、円楽一門会の名で活動を続けた。 また、テレビ番組に積極的に出演し、「笑点」は初回から参加。いったん落語に専念するが、82年に司会者となり、2006年5月に勇退するまで、老舗番組の看板として活躍した。 晩年は、腎不全、脳こうそく、胃がんなどの病気と戦い、07年には落語家を引退。

  • 相撲界にエヴァンゲリオン発進! 綾波レイが横綱に!|ガジェット通信 GetNews

    いま、インターネット上で大きな話題になっていることがある。なんと、相撲界に『新世紀エヴァンゲリオン』の綾波レイが登場しているというのだ! まったく意味がわからないが、いろいろと調べてみると “その原因” が判明したのでここにお伝えしたい。 事の発端は、コミュニケーションサイト『Twitter』に掲載されていた写真だ。「なんか物凄い誤植が…!!!」というコメントと共に写真が投稿されていたのである。その写真を見てみると、どうやら落語に関する真面目な文庫のようだ。写真に写っている文庫には、大相撲に関する歴史が語られていた。「どこが誤植なのかな?」と思い読み進めてみると……。 「大相撲の始祖は、谷風梶之助である。天明寛政年間の力士だ。それ以前の最初の三人の横綱、明石志賀之助、綾波レイ、丸山権太左衛門、は架空の力士である」(より引用して掲載) なるほど、相撲の歴史で最初の横綱三人は架空の人物な

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    sinngetu 2009/10/09
    綾川五郎次か。誤植っていうかなんていうか
  • 「松本落語会」が400回-登場回数1位・2位の噺家が記念の高座に

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    sinngetu 2009/05/12
    大島さんにはぜひ元気で続けてほしい
  • 「落語のルーツは仏教」築地本願寺本堂で口演、アピールへ : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    落語を通して仏教に親しんでもらおうと、浄土真宗願寺派(京都市)が11日、東京の拠点・築地願寺の堂で落語会を開く。 普段コンサートなどにも使われている堂は約1400平方メートルと広く、これまで落語の口演は一度もなかった。柳家さん喬(きょう)さん、笑福亭松喬(しょきょう)さんという東西の格派が、仏教にまつわる演目を披露する。 落語のルーツは仏教の説教にあるとされ、「高座」や「前座」も仏教用語が語源。だが、同派僧侶の釈徹宗(しゃくてっしゅう)・兵庫大教授(宗教思想)は「噺家(はなしか)も聴き手も落語と仏教のかかわりについての知識が薄れつつある」と話す。子供に長い名前を付ける「寿限無(じゅげむ)」は、阿弥陀仏(あみだぶつ)を意味するサンスクリット語が語源。僧侶が命名することに意味があるのに、「ご隠居さん」などに置き換えられることがあるという。 このため、同派は、落語ブームの中、知名度が高

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    sinngetu 2009/04/08
    いいなあ。
  • フリーランスとして働いていくには

    人には色々な仕事の仕方があるが、企業に勤めることになれば労働者となる。そして労働者は法律に守られる部分が大きい。しかし、一方で企業で働く場合、企業の歯車の中で動いていくため苦労も多いものとなる。 企業に縛られることなく働いていくための方法に、フリーランスの道がある。フリーランスは自分がやりたい仕事がしやすく、束縛されにくい環境であり、気持ちの面で仕事がしやすいと言える。 現実的にフリーランスとして働いていく上ではどのような心構えが必要かというと、フリーランスである以上は自分で仕事をとってこなくてはいけない。決められたことをこなしていくのが企業で働く人間だとすれば、フリーランスはその反対で与えられる仕事はないのである。もちろん、知名度の高い有名なフリーランスであれば、仕事の依頼は来るだろう。しかし、たいていの場合はそうではない。 他に必要な心構えとしては、常に危機感を持って仕事に取り組むこと

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    sinngetu 2009/03/11
    見たい!
  • オリンパス ニュースリリース: 「ラジオデイズ落語ギャラリー爆笑演芸会版33選」入りICレコーダーを新発売

    (株)ラジオカフェ 新作・古典落語や漫才などの話芸33席を収録した ICレコーダー 「ラジオデイズ落語ギャラリー爆笑演芸会版33選」を新発売 オリンパス株式会社(社長:菊川剛)の関係会社である株式会社ラジオカフェ(社長:赤塚祐一郎、社:東京都)は、オリンパス製ICレコーダーの上位機種「Voice-TrekG-20 2Gモデル」に、ほかでは聞けない古典・新作の落語や漫才など33席のデータをあらかじめ収録した「ラジオデイズ落語ギャラリー爆笑演芸会版33選」を2009年2月1日から国内で発売します。同製品は、ラジオカフェが運営するウェブページ「ラジオデイズ」のオンラインショップ及び電話受付で購入が可能です。 電話受付:(03-3341-1230)   10時~17時 (月~金) (株)ラジオカフェは、ダウンロードサービスサイト「ラジオデイズ」を運営しています。同サイトでは2007年9月から落語

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    sinngetu 2009/01/27
    聞きたいのも無くはないが…
  • ラジオ名人寄席、無許可放送205件…司会の玉置宏さんが謝罪 : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    NHKラジオ第1の「ラジオ名人寄席」(現在は打ち切り)で、過去に他局がオンエアした落語音源を無許可のまま放送していた問題で、NHKは8日、無許可放送の件数が12年間で205件に及んでいたと発表した。 今年3月の問題発覚以降、同局が調査していた。 調査によると、同番組で使用された音源はすべて司会の玉置宏さんのコレクションだったが、そのうち91演目はラジオ、テレビ、新聞の計7社に著作権があり、再放送を含めると無許可放送は205件になった。7社に支払う音源使用料は合計で約1300万円に及び、今後、番組を制作したNHKエンタープライズが玉置さんに請求するという。 玉置さんは「すべて私のずさんなテープ管理に起因すること。民放各社をはじめとする音源の権利者の皆様に心からおわびします」とコメントを出した。

  • 報道資料(平成20年12月8日) 「ラジオ名人寄席」音源無許可使用について

    「ラジオ名人寄席」(ラジオ第一放送 平成8年4月〜20年3月放送)の音源無許可使用について、ラジオセンターと番組制作の委託を受けているNHKエンタープライズは、これまで調査を進めてきました。 その結果、「ラジオ名人寄席」の放送分のうち、著作権法上の権利を有する民放各社や新聞社の音源を無断で放送したのは、平成8年5月から20年2月までの期間で、あわせて7社から91演目、再放送を含めて放送件数にして205件が確認されました。 ラジオセンターとNHKエンタープライズでは、全社に対して文書で謝罪をするとともに、その使用料を支払うことで合意しました。使用料は番組制作委託契約にもとづいてNHKエンタープライズが全額を負担します。これについては音源を選定していた玉置宏氏からNHKエンタープライズに対して、みずから負担をするとの申し出があったため、NHKエンタープライズは玉置氏に請求することにしていま