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2011年10月13日のブックマーク (4件)

  • ダイアログの表示はshowDialogで!: Android

    今まで、適当にダイアログを表示させていたのですがshowDialogで表示させるとメリットが大きいことがわかりました。 ダイアログの表示には2種類あります。 「Activityの管理のもとに表示」 と 「自分で表示」 「Activityの管理のもとに表示」とはonCreateDialogの中でダイアログを作って、showDialogで表示させることです。 「自分で表示」とは、onCreateDialogを使わずに、Dialog.show()で表示させることです。 結論からいうと、Dialog.show()はだめです。メリットなし。 では、Dialog.show()の場合を見てみましょう! クリックすると、ダイアログを表示します。 一見できているように見えます。 ここで画面を横向きにしてみます。 ・・・・ダイアログが消えました! そして、エラーはでませんでしたが、DDMSのログにはこんな文字

  • ネットワーク接続のチェック方法 - matabii's blog

    WIFIか3Gネットワークが有効な時は接続し、そうでない場合はオフラインモードで動かすなんて事がしたい場合に、現在のネットワークの接続状況を調べる方法です。 public static boolean isConnected(Context context){ ConnectivityManager cm = (ConnectivityManager)context.getSystemService(Context.CONNECTIVITY_SERVICE); NetworkInfo ni = cm.getActiveNetworkInfo(); if( ni != null ){ return cm.getActiveNetworkInfo().isConnected(); } return false; } ConnectivityManager | Android Developer

    ネットワーク接続のチェック方法 - matabii's blog
  • Adapterの高速化 | Techfirm Android Lab

    Xperia発売されましたね。 うちのPICTRHYTHMもよろしくね! http://www.techfirm.co.jp/pictrhythm/ と、宣伝もそこそこに今回は、Adapterの高速化にトライします。 Androidの中でAdapterクラスは頻繁に使われます。 Adapterクラスは、データソースとビューのつなぎ役を果たすものです。 データの一覧を表示するには、ListViewやGridView、Galleryなど様々なViewがありますが、これらのViewにはsetAdapterメソッドがあり、adapterがセットされると、表示すべきデータはこのアダプターから取得するようになります。 Adapterが内部データの違い(データがArrayだったり、Listだったり、Cursorだったりなど)を吸収してくれるので、Viewは余計なことを考えずに描画に集中できるわけで

  • Adapter#getViewの挙動について - hyoromoのブログ

    今日は ListView に表示させるために使う事になる Adapterメソッド getView の仕組みについて書きます。 と言っても、eclipseのデバッグモードで挙動を確認しているだけなため、間違ってる事を書いてるかも!そのときはご指摘お願いします。 図解 例えば画面に5行のテキストが一覧表示されている場合。 以下の図は長方形が一つの List 、赤い枠が画面上に見えている範囲です。 一番左の状態から下へスクロールされると、真ん中の状態、一番右の状態へと変わっていきます。 一行分スクロールした場合、先頭のListが画面外に行き、6行目のListが画面内に表示されます。 ちなみに、このListが新たに表示されるタイミングで ArrayAdapter#getView メソッド*1が CALL されます。 さらに一番左の状態から下へスクロールすると、真ん中の状態、一番右の状態へと変わって

    Adapter#getViewの挙動について - hyoromoのブログ