タグ

2006年7月15日のブックマーク (15件)

  • GCC: CPU に関する最適化オプション

    このページでは、GCC における最適化オプションに関する情報をまとめています。 対象としているのは x86 系 CPU, GCC 3.0 系以降です。 目次 各 CPU 向け最適化オプション 拡張命令向け最適化オプション リンク 各 CPU 向け最適化オプション GCC には以下の 3 つの各 CPU 向け最適化オプションがあります。 -march 指定した CPU だけで動作するようなコードを生成します。後述の -mcpu より速いコードを生成可能。 -mcpu -march と違い、同系列の CPU でも動作するようなコードを生成します。 -mtune GCC 3.4 系で導入された -mcpu の別名。 これらは、以下の表にある“CPU タイプ”と組み合わせて、-march=pentium2 の様に使います。

    sirocco
    sirocco 2006/07/15
  • GCC 解読室 Wiki*

    Wikiaへ引越し Wikiaへ引っ越す事になりました。 新しくページを作る時はWikiaの方にお願いします。 ▲ ▼ FrontPage GCC のソースコードをひらメソッドで読んでいこうかと思っています. GCC は,最も歴史が古く,よってたかって世界中の スーパハカー に知恵と技術の限りを尽くして叩かれ続け,今では全てのフリーソフトウェアの礎石となっている,地球が宇宙に誇れるプログラム ((c) shinichiro_h さん & wo さん) です.ぜひあなたも一緒に,この難攻不落の要塞に挑んでみませんか ? 私 (管理人 あろは) は,とりあえず今の所,フロントエンドが何をやっているのか (GCC の内部データ表現形式である木構造,GENERICTree と GIMPLE Tree がどのようにして生成されるのか) を理解したいです. (RTL を含む,ターゲットア

    sirocco
    sirocco 2006/07/15
  • MAKEの第一歩(入門)

    makeというコマンドは、Makefileというファイルの記述に従ってファイ ルの更新を行なうユーティリティです。 と書いてもよくわからんだろうなぁ(^^; まあ、最初のセクションmakeって何するもん?でも読んでみてください。 このページの目標地点は入門の手前あたりまでです。「makeって聞いた ことはあるけど」とか「ちょっと触ってみようかな?」というレベルを 対象に書いてみました。「Makefileって最初だけを大文字にしなくちゃ いけないの?」などということさえ書かれていません。そのへんはman かinfoか成書で調べてください。 なお、このページ中で $ ls などと書いてあるときの$はコマンドプロンプトです。 目次 makeって何するもん? もっとも簡単な例 複数ファイルの場合 マクロの利用 ターゲットの生成方法の指定 ちょっとした応用 C以外にmakeを使う サフィックスルール

    sirocco
    sirocco 2006/07/15
  • Redirection

    This page has moved to http://bellard.org/tcc/. You will be redirected to it in a few seconds. Update your bookmarks !

  • Using and Porting the GNU Compiler Collection (GCC) - Table of Contents

    C、C++、Objective C、Fortranのコンパイル GCCコマンド・オプション オプションの要約 出力の種類を制御するオプション C++プログラムのコンパイル Cの方言を制御するオプション C++の方言を制御するオプション 警告を要求もしくは抑制するオプション ユーザ・プログラムまたはGCCをデバッグするためのオプション 最適化を制御するオプション プリプロセッサを制御するオプション アセンブラへのオプション渡し リンク処理用のオプション ディレクトリ探索のためのオプション ターゲット・マシンとコンパイラ・バージョンの指定 ハードウェアのモデルとコンフィギュレーション M680x0オプション VAXオプション SPARCオプション Convexオプション AMD29Kオプション ARMオプション Thumbオプション MN10200オプション MN10300オプション M32R

    sirocco
    sirocco 2006/07/15
  • introduction to x86-asm

    x86アセンブリ言語入門 昔に書いたのを発掘し, 若干手直しして出しました. 内容の古いところや間違ってるところがあればご指摘ください. 64bit環境についてはx64 アセンブリ言語プログラミングを参照してください. なおこのページではごく簡単なコードを書けるようになること, デバッグ時に知っておけばよいこともあるだろう程度の知識の取得を目指します. 高速化手法自体については触れません. レジスタについて 基用語 最初の一歩 Cとの連係 Cとの連係 その2 Cとの連係 その3 Windows DLL 少し応用 gasの場合は 実際に書くならこんなことも 簡易命令一覧

  • gcc のデバッグ術

    Unix系コマンドラインユーザーのための、 gcc/g++/g77 による開発におけるデバッグ術を簡単に紹介します。 以下の内容は gcc 2.7.2.3 での動作は確認しています。 g++/g77 でも恐らくは通用すると思うのですが、 ひょっとすると異なる部分があるかもしれません。 筆者は g++/g77 の使用経験がないので、その場合は御容赦を願います。 実行前 キーワード「コンパイルオプション, -Wall, -O2, -O4」 まずは gcc にオプション opt'-Wall' を付けてコンパイルし、 警告がなくなるまでソースを修正します。 これは 常識 です。 次に opt'-O4 -Wall' でコンパイルします。 「未初期化変数の使用」の警告 (`foo' might be used uninitialized in this function) は、 opt'-O4' を付

    sirocco
    sirocco 2006/07/15
  • レッドハット マガジン 64ビットコンピューティング: 32ビット環境での共存

    Guilt is usually considered a negative emotion, but by steering it well, you can achieve surprising success.

  • 普通のやつらの下を行け: Cで動的コード生成・実行 - bkブログ

    普通のやつらの下を行け: Cで動的コード生成・実行 スクリプト言語には動的にコードを生成して実行する機能を持ったものが多くあります。 普通のやつらの下を行けの第3回として、今回は C による動的なコード生成と実行に取り組んでみたいと思います。 今回書いたコードの main() 関数は以下のようなものです。 int main(int argc, char **argv) { assert(argc == 2); define(int, add, (int x, int y), "{ return x + y; }"); define(int, mul, (int x, int y), "{ return x * y; }"); define(int, add_argv1, (int x), "{ return x + %d; }", atoi(argv[1])); printf("%d\n"

    sirocco
    sirocco 2006/07/15
  • gccのx86インラインアセンブリに関して

    GCCでインラインアセンブリを使用 する方法と留意点等 for x86  (1999〜2006年10回改訂、2006年1月22日注意を追加、最終更新日2006年5月27日) 文: A. SAITOH <s-akira at users.sourceforge.net>  home ※システム名、CPU名は一般に開発会社の登録商標です。 以下の情報はあまり過度に信用しないで下さい。より正確な情報は、asやgccのinfoから得て下さい。 個々のプロセッサ命令の解説はここでは述べません。そのような技術資料は、インテルやAMDのウェブ サイトのdeveloper向けのページからpdf形式で入手できます。 以下の文及びプログラム例の運用結果に関して、筆者は一切責任を負いません。 参考文献 [0] D. Stancevic, K. Scheibler, J. Leto, Linux Assembly

  • Make と Makefile の説明

    まだ完成途中です back 注意: このページの内容には、おそらく多くの間違いがあります。 リンクされているので残しておきますが、利用には注意してください。(2008年3月、新山) ここではおもに make の使い方 と Makefile の書き方について 説明しています。じつは make の種類にはいろいろあり、ここでは GNU make (gmake というコマンド名のこともある) を 対象にしています (BSD の pmake でも基的な部分は同じですが、 マクロ定義などは違うところもあるので注意してください)。 わかりにくい箇所とか、まちがってる箇所がある場合はメールください。 Contents make はどんなときに使うか Makefile を作る make の実行 Makefile の文法リファレンス 多段 make について (未完成) Makefile の例 (未完成)

    sirocco
    sirocco 2006/07/15
  • [を] トラックバックスパムを劇的に減らす方法

    トラックバックスパムを劇的に減らす方法 2006-07-14-1 [Blog][悪] トラックバックスパムを劇的に減らす、手軽な方法をご紹介。 最近実行していているんだけど、 単に Trackback Auto Discovery の設定を消してしまうだけ。 各記事ページにある Trackback Auto Discovery の記述を消せばOK。 - 技術文書:くっつきトラックバック http://nais.to/~yto/doc/tech/kuttuki-trackback.html 私はテンプレートからごそっと消しちゃった。 spam track back はほとんど来なくなり、めでたし、めでたし。 Blog検索エンジンの検索結果の各記事に対して Auto Discovery してトラックバックを送りまくるという スパムシステムがあるらしく、そういうのに対して効

  • 技術文書:くっつきトラックバック

    since 2004-06-29 山下達雄 はじめに この文書では、CSIを使って TrackBackを chalow で利用するための手順を解説します。 もちろん chalow 以外の Web日記・Weblogツールへも応用できます。 CSI(Client Side Include)とは、 JavaScript形式の情報ファイルをWebページに埋め込むという手法はです。 JavaScript feed とも呼ばれています。 私は「くっつき手法」と呼んでいます。 よく知られているSSI(Server Side Include)は サーバが元の Web ページに別データを埋め込む(サーバ側がインクルードする) ものですが、 CSIはクライアント(つまりブラウザ)が表示されたWebページに別データを埋め 込む(クライアント側がインクルードする)ものです。 Tra

  • ほげめも: gdb hacksアーカイブ

    gdb hacks 第 6 回。前回は IA-32 で gdb がデバッグレジスタをどのように活用しているかを見ました。今回はデバッグレジスタをプロセスが自分自身で利用する方法について考えてみます。

    sirocco
    sirocco 2006/07/15
  • いやなブログ: gdb の gcore コマンドを使う

    gdb の gcore コマンドを使う デバッガの理論と実装を読んで以来、デバッガをもっと活用しようという意欲がわいてきました。そこで、gdb について調べていると、 gcore (generate-core-file) というコマンドを見つけました。 gcore は実行中のプロセスの core を生成する gdb のコマンドです。通常、 core ファイルはプログラムが異常終了したときにカーネルによって生成されますが、gdb の gcore コマンドを使えば実行中のプロセスを終了させることなく core ファイルを生成できます。 gcore コマンドは次のように使います。 % gdb (gdb) attach PID (gdb) gcore core (gdb) detach まず attach コマンドで PID を指定して実行中のプロセスにアタッチします (gdb -p PID で起

    sirocco
    sirocco 2006/07/15