デヴィ夫人オフィシャルブログ Powered by Ameba みなさま、ごきげんよう。 わたくしも、 ブログとやらを始めさせて頂くことに致しました。 山田農水相は、 宮崎県や東国原県知事を、 「危機意識が足りない」と 責め、 陰性の民間農家が所有する種牛6頭を 明日殺処分しかねません。 そもそも、 口蹄疫がこんなにも広まった大打撃は、 農水省の手抜かりです。 責められるべきは農水省ではないのでしょうか? 3月26日に宮崎県の水牛が病気に。 5日後の31日に獣医が調査を 依頼した県の家畜保健衛生所の検査を受けるが、 口蹄疫感染を把握できず 「問題なし」とされてしまった。 この時 口蹄疫を発見していれば、 ここまでの 惨事は免れていたはず。 責められるのは、 その水牛を検査し、 発見でき なかった保健所ではないでしょうか。 そして〝口蹄疫〟が発見され、 赤松前農水相は4月20日に広がりつつあ